https://n.news.naver.com/article/023/0003664545?type=main
トニー・ブリンカーン米国国務長官と林芳正日本外務大臣が韓国時刻6日午前8時10分から35分間電話通話をしたと米日両側が発表した。北朝鮮が昨日極超音速ミサイルを試験発射したと発表した後、2時間で行われた両国間の通話だが、米日の両方の発表文全てに「韓国」は全く言及されなかった。
米国国務省は「ブリンカーン長官が北朝鮮の弾道ミサイル発射を糾弾し、日本に対する米国の防衛公約は鉄統のようだと強調した」と明らかにした。また「両大臣は朝鮮半島の完全な非核化と恒久的平和を達成するための協力を議論した」と伝えた。両国間の通貨で米国の大韓防衛公約や韓米日三角協力が議論されたかは発表文に含まれなかった。ただし、北朝鮮ミサイル発射に対するこの日ネッドプライス国務省広報担当者の発表文には「韓国と日本の防衛に対する私たちの公約は鉄統のようだ」という表現があった。
国務省の発表によると、ブリンカーン長官と林外相は「ウクライナの独立、主権、領土緩和に対する変わらない支持を強調し、ロシアの追加的な軍事行動や他の攻撃的行動を抑止するための努力を議論した」という。両長官はまた、米日同盟の近代化、戦略的目標の共助、協力強化に対する意志を強調した。コロナ大流行対応と回復に対する共同の決意も表現した。
日本外務省は両大臣が「米日同盟の強化及び「自由で開放されたインド・太平洋」の実現に向けて連携していくことを再確認した」と明らかにした。両側は駐日米軍のコロナ対応問題などを議論した後、地域情勢に対する意見を交換したと外務省は伝えた。
北朝鮮問題について、林外相は「昨日ミサイル発射を含め、北朝鮮による核・ミサイル活動は日本、地域、国際社会の平和と安定を脅かすものだ」と話した。続いて両大臣は「安保理決議に伴い、北朝鮮の完全な非核化を実現するために、日米が緊密に連携していくことに一致した」と日本外務省は発表した。ブリンカーン長官がウクライナとロシアの間の最近の情勢を説明し、現状に基づいて協力し続けることを確認したという。
★もはやレッドチームの韓国は無視して当然だろうw
【韓国無視】アメリカ、北朝鮮ミサイル発射後、日本のみ35分電話会談w
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