政府は、海上自衛隊の潜水艦に、地上の目標も攻撃可能な国産の長射程巡航ミサイルを搭載する方向で検討に入った。ミサイルは海中発射型とし、自衛目的で敵のミサイル発射基地などを破壊する「敵基地攻撃能力」を具体化する装備に位置づけられる見込みだ。
複数の政府関係者が明らかにした。相手に発見されにくい潜水艦からの反撃能力を備えることで、日本への攻撃を思いとどまらせる抑止力の強化につなげる狙いがある。配備は２０２０年代後半以降の見通しだ。
岸田首相は２２年末に改定する安全保障政策の基本指針「国家安全保障戦略」に、「敵基地攻撃能力」の保有について明記することを目指している。保有に踏み切る場合、潜水艦発射型ミサイルは有力な反撃手段の一つとなる。
搭載を検討しているのは、陸上自衛隊の「１２式地対艦誘導弾」を基に新たに開発する長射程巡航ミサイル「スタンド・オフ・ミサイル」。射程は約１０００キロ・メートルに及び、敵艦艇などに相手のミサイル射程圏外から反撃することを想定する。将来的には敵基地攻撃への活用も可能とみられている。
スタンド・オフ・ミサイルは現在、航空機や水上艦からの発射を前提にしている。防衛省は２２年度予算案に開発費３９３億円を盛り込んだ。
潜水艦に搭載する場合、浮上せずに発射できるよう、垂直発射装置（ＶＬＳ）を潜水艦に増設する方式や、既存の魚雷発射管から発射する方式などが検討されている。自衛隊は、スタンド・オフ・ミサイルより射程は短いが、魚雷発射管から発射する対艦ミサイルは既に保有している。
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20211229-OYT1T50258/だけど再来年あたりには最新鋭の電子戦機の開発の試作その1の技術実用試験に入るから空からの電子戦能力がさらに上がる。
頑張って韓国ちゃん笑笑また日本が勝ってしまった
>>135
韓国は探知や誘導システムは海外に依存しないと無理だろw
日本はた衛星も打ち上げロケットも自前で出来る。>>137
防衛予算には計上されるよ笑笑
流石朝鮮人は見たいものしか見ない
都合の悪いものはすぐ忘れる
今も昔も変わらない
そんなんだから36年も日本の植民地笑笑
歴史を忘れた民族に未来はないね^_^>>137
玄武3ミサイルの誘導システムはGPSとロシアのグロナスだよね。
これって米国を敵に回してもいい様に対策してるのかね？偉大な大韓民国www
測位衛星
アメリカ あり
中国 あり
ロシア あり
日本 あり
韓国 なし
偵察衛星
アメリカ あり
中国 あり
ロシア あり
日本 あり
韓国 なし
早期警戒衛星
アメリカ あり
中国 あり
ロシア あり
日本 研究中
韓国 なしちなみに宇宙ロケットも自前で失敗したコリアwww
>>143
情報サンクス^_^>>145
知りもしない話をするから馬鹿にされる朝鮮人>>148
「通常弾頭なら長射程でも憲法上保有が許されない攻撃的兵器ではない」と言ったに等しい首相の回答
https://news.yahoo.co.jp/byline/obiekt/20211228-00274644
ここで言う「攻撃的兵器」とは、「性能上専ら相手国国土の壊滅的な破壊のためにのみ用いられる」という、長い前提条件を全て満たす狭い範囲のものだけを指します。
一言で言えば「長射程の核兵器」のことです。政府は直接そう言いたくないので、わざと迂遠な言い回しを用いています。
性能上専ら ＝ それ以外に使えない専用
相手国国土の = 相手国国土に届く長射程
壊滅的な破壊の = 大量破壊兵器、つまり核兵器
ためにのみ用いられる ＝ その用途のみ使用可能
以上の条件を全て満たす「攻撃的兵器」は保有しない、つまり通常弾頭の長射程兵器は保有できると言ったに等しいのです。さらに自国国土で起爆する短射程の核兵器も保有できるという意味にも取れる内容です。
* 通常弾頭の長射程兵器 ＝ 「壊滅的な破壊」は行わないので合憲
* 核弾頭の短射程兵器 ＝ 「相手国国土」に届かないので合憲
二つの道の可能性に含みを持たせた伝統的な政府見解をそのまま述べた岸田首相の回答は、「敵基地攻撃能力」について何も答えていないのと同じです。岸田首相の回答の真意としては「長射程の核兵器を保有する考えはない」と答えただけだからです。
例えば現在自衛隊で開発中の「島嶼防衛用高速滑空弾」は事実上の極超音速滑空ミサイルであり、弾道ミサイルと同等以上の戦術的価値を持つ兵器ですが、これの射程を中距離級に延伸しても通常弾頭ならば合憲という扱いです。
また仮に次期戦闘機（仮称F-3）の航続距離を幾ら伸ばしたとしても長距離戦略爆撃機にはならないので、合憲です。第二次世界大戦後の長距離戦略爆撃機の「戦略」という言葉は、核爆弾を運搬できるということを意味します。>>148>>149
「いずも」型ヘリコプター護衛艦にF-35B垂直離着陸戦闘機を搭載する、いわゆる「軽空母化」の改装については明らかに攻撃型空母ではないので合憲です。小さな軽空母を攻撃型空母と呼ぶことは通常はありません。
しかも日本政府は空母について「核攻撃機」を載せない限り攻撃型空母とは認定しません。それ以外は「性能上専ら相手国国土の壊滅的な破壊のためにのみ用いられる攻撃兵器」という条件に該当しないからです。
* 極めて大きな破壊力を有する爆弾 ＝ 核爆弾
「極めて大きな破壊力を有する爆弾」とは「大量破壊兵器の爆弾」という意味です。核爆弾としか解釈できません。非常に政治的な隠語だと言えるでしょう。日本政府はこの説明を何十年と続けてきたのです。
そして本当の意味で「核攻撃型空母」と呼べる存在は、アメリカ海軍で1949年にキャンセルされて未完成に終わった幻の空母「ユナイテッド・ステーツ」くらいしかなく（巨大な核攻撃機を搭載するための専用設計がされていた）、最初から既に存在しないものが日本国憲法第9条における保有は許されない兵器の線引きとして設定されています。つまり線引きなど無いのと同然なのです。>>148
何も知らないバカが言えることではないな。
お前の中学生並みの知識知能では、理解は無理だよ。朝鮮は日本がこれを配備する前に先制攻撃しなければ(^^)
>>151
防げばいいだけだろ
朝鮮人が外敵から自国を守ったことは歴史的にないけど>>151
韓国、北朝鮮、中国は、日本に先制攻撃されないようにすることが肝心。>>151
積極防衛だぞ。
冷戦時代の旧ワルシャワ条約機構が存在した時代に、旧ソ連軍を主力とした侵攻作戦が旧東ドイツから行われた場合は、NATO軍による旧東ドイツ領内の敵軍部隊への攻撃が認められていたのと同じだよ。
台湾でも、中国による台湾侵攻が実施された場合は、巡航ミサイルによる対岸の港湾施設や空港への攻撃を実施することになる。>>157
自衛権は防衛戦争を否定していない。そもそも何を基準に侵略と判断するのでしょうか？
>>161
その衛星による監視で侵略と認定できるのですか？>>130
日本はできないと言うが必ず作れる
韓国はできるといっても作れない
笑える心境を知りたいよ
もしかしてポンコツミサイルの玄武があるからか？>>164
自衛のために敵地攻撃能力を持つんだよ。>>164
お前、相変わらず馬鹿だね
書き込めば書き込むほど低能が透けてみえる
侵略のため？
韓国に侵略する価値などなにもない
資源ゼロ
技術ゼロ
朝鮮人 ゴミ
攻撃を受ける前に潰すということだ 間抜け
被害を受ける前に敵ミサイル基地 空軍基地（飛行場）海軍基地（港）をな
もし韓国が日本を攻撃したならばのことだ
反撃はアメリカ軍を主体とした連合軍が韓国を焦土と化すだろうがな国連安保理はイラクのクウェート侵攻ですら「侵略」とはみなしませんでした。
イラクがクウェートを占領したにも関わらず侵略ではない...
衛星等での監視で他国の侵攻を感知したら攻撃出来るべきです。
先制攻撃が出来ないことは自衛権の否定だと思いますが。>>164
本当に朝鮮人って、どこの国、民族からも嫌われているよな
お前を見ればわかるよまたまた日本の長距離ミサイル
これは要素技術研究で装備化されるわけではないが
川崎重工の新対艦誘導弾要素技術の研究
2018年〜2022年
射程2000km（玄武3は1500km）
対空防御に優れた敵艦を撃破しステルス性で長距離飛行技術に焦点が当てられている。
これで得た技術を12式に転用している。>>164
お前は文句ばかりで自分はなにもしないのか？
兵役はどうした？>>171
島嶼防衛用高速滑空弾(極超音速滑空ミサイル)にも応用されてますね。だいたい、朝鮮人が焦って文句を言ってる時は、日本が正しいことをしてる証拠だから。
>>176
あれに軍事的実用性があるとでも？>>137
それはいつもの韓国だよwww
CGまでだろ？
玄武ミサイルも加工しているしね韓国のアリラン衛星を日本が打ち上げたり。日韓が宇宙分野でも協力関係にあった時期もあったが・・・
韓国は李明博、朴槿恵、文在寅 各大統領の反日政治利用で全ては失われた。
写真はCGでは無く実際の画像。日本 巡航ミサイル、SLBMなどを発射可能なVLSを備えた潜水艦を保有へ
政府は、長射程ミサイルを海中から発射可能な垂直発射装置（VLS）を備えた潜水艦を保有する方針を固めた。近く閣議決定する「防衛力整備計画」など安全保障関連3文書に明記する。政府は安保3文書に他国のミサイル発射拠点などを叩く「反撃能力」（敵基地攻撃能力）の保有を明記するが、陸や海上からに加え海中からも反撃能力を行使可能にし、抑止力強化に努める。
海中に潜む潜水艦は他国に位置を把握されにくい。いざとなれば海中からもミサイルで反撃できる能力を持つことで、抑止力を格段に向上させることができると判断した。
搭載するミサイルは国産の地上発射型ミサイル「12式地対艦誘導弾（12式）」の射程を1000km以上に伸ばした改良型や、米国から購入する巡航ミサイル「トマホーク」など外国製の長射程ミサイルを想定する。潜水艦からの長射程ミサイルの発射は、主に水平方向に放つ魚雷発射管を使う方法と、船体の上部から撃ち出せるVLSを使う方法の二つがあるが、VLSの方が多数のミサイルを発射可能なことからVLS方式を採用。大がかりな装置となるため、新造を含めて検討する。
https://mainichi.jp/articles/20221213/k00/00m/010/185000c>>180
新造を含めって事は、たいげい型を止めるなり途中から改たいげい型にするのかもしれないのか
独自】海自潜水艦に長射程巡航ミサイル搭載…政府検討、地上目標も攻撃可能
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