ありがとうフェラーリ、ありがとうメルセデス、ありがとうトヨタ...
抜粋
2021年12月12日のアブダビ・グランプリ(GP)で、エンジンを供給するレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン選手(オランダ)が勝利し、F1ラストイヤーで有終の美を飾ったホンダ。最終戦に臨む日の朝、歴戦のライバルに感謝を告げる新聞広告を掲載し、ファンの間で大きな反響を呼んだ。
歴戦のライバル、そして仲間への感謝。文末に添えた小粋な「じゃ、最後、行ってきます」のメッセージ。
なぜ、ライバルへの「感謝」を伝える広告にしたのだろうか。担当者は次のように説明する。
「F1に挑戦する理由は単にレースに勝利して名声を得ることだけではなく、世界の頂点を目指していく過程でヒトと技術を磨くことにあります。実際にライバルメーカーたちと切磋琢磨する中で鍛えられたヒトと技術を製品開発に生かすことで、これまでHondaは成長してきました」
https://news.yahoo.co.jp/articles/843354ddad913b2b2eb1f4744439ada0496e4ef8?page=2
これには ライバルチームからも感謝の言葉が返されています
スポーツマンシップとはなにか?
ライバルとはなにか?
感動とはなにか?
大切なことが 沢山詰まっています
韓国人に 理解出来ますか?
「じゃ、最後、行ってきます」F1撤退ホンダの新聞広告に感動の嵐 ライバルへ「感謝」伝えた理由
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