「反奴隷」とはなかなか人権に配慮した言葉だね。
>>1
スレ立ててるから総合で優勝したのかと思った
でも、おめでとうおめでとうごじゃいます(^^)
「韓国はスノーボード大国!、スノーボード宗主国nida~~」
(笑)>>1
スノーボードW杯開幕戦 ハーフパイプ男子、平野流佳が優勝~^^
YouTubehttps://youtu.be/5k6mRcdmCGc>>1
アルペンスキーのワールドカップ(W杯)男子大回転
イ·サンホ
YouTubehttps://youtu.be/lnTfRR7zMEcYouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=jH76540wSqU
これJAPAN AIRって技ね。
シンプルだけどカッコいい。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=Rca2XYqehjU
180と組み合わせてもいい。>>1
韓国でも、ようやくスノーボードをやる人が増えてきたのですね、おめでとうございます。
ワールドカップに参戦してポイントを得ているのは、男子では日本人10名、韓国人3名。
各選手の現在の世界ランキングは以下の通り。
戸塚優斗・トツカユウト(HP)1位(20歳)2018,2019,2021シーズン年間チャンピオン
平野流佳・ヒラノルカ (HP)3位(19歳)
片山 來武・カタヤマライブ(HP)11位(26歳)
平野海祝・ヒラノカイシュウ(HP)15位(19歳)平野歩夢の弟
平野歩夢・ヒラノアユム (HP)30位(23歳)ソチ五輪・平昌五輪HPで銀メダル
飛田流輝・トビタルキ (SS-BA)4位(22歳)
国武大晃・クニタケヒロアキ(SS-BA)11位(19歳)
大塚健・オオツカタケル(SS-BA)36位(20歳)
荻原大翔・オギワラヒロト(SS-BA)63位(16歳)
高原宜希・タカハラヨシキ(SBX)20位(23歳)
ウ・ジン(SBX)53位(20歳)
イ・サンホ(PAR)16位(26歳)< 好調なスタートを切ったベテラン。
キム・サンクム(PAR)21位(32歳)< おじさん頑張ってます。
この中で注目は、今年の4月全日本選手権ビッグエア(青森)で見事優勝した 荻原大翔(写真)。
まだワールドカップに参戦したばかりですが、早くも世界ランキング入り。
今後の成長が楽しみな選手です。>>1
奴隷はんた~いニダァ-ッ!
奴隷反対ニダァ--ッ!>>4
日本選手は、スノーボードだけで何十回も優勝してるし、12回優勝してる人もいるから「だから何?」と言いたくなる気持ちはわかるけど、韓国にとっては、ワールドカップで初めての優勝だったのだから、喜びたくなるのは仕方がない。
ロケット打ち上げには失敗したけれど、ワールドカップでは初めての優勝ができました、でいいんじゃない?韓国人は廃業を忘れて..
スポーツを見て、韓国政府に愛国心を持つ…
YouTubehttps://m.youtube.com/watch?v=2UQ6ZRI4lq0韓国にもスノーボードがあったんだw
スノボー人気ないからなぁ
20年ぐらい前は流行って皆んなやってたが
10年ぐらいやってたけど、今は興味ないからTV放送あってもみないなぁ。アルペンかよ
凄いんだろうけどあんまり人気ないよな★競技種目【スノーボード・ハーフパイプ】
スノボーW杯今季開幕戦 平野歩夢は4位 優勝は19歳平野流佳 目標は「五輪で金」
https://news.yahoo.co.jp/articles/6cafb56572d6721a7951c5dd8e7880b22d1e6c16
スノーボードのW杯今季開幕戦・決勝(米コロラド州)が現地11日に行われ、平野歩夢選手、戸塚優斗選手、片山來夢選手、平野流佳選手の4選手が登場しました。
冬季五輪2大会連続銀メダルを獲得し、スケートボードで東京五輪にも出場した平野歩夢選手は、1回目の演技で着地を失敗してしまいましたが、2回目の演技で87.25点をマークし、4位に入りました。
また、昨季の世界選手権で優勝した戸塚選手は、2回目の演技で87.75点。W杯開幕戦で3位に入り、表彰台に上がりました。
そして、優勝を飾ったのは19歳の平野流佳選手でした。1回目の演技で89.25点の高得点をたたき出しました。2回目、3回目の演技では着地を失敗してしまいましたがリードを守り切り、自身2度目となるW杯優勝を果たしました。
今季のW杯開幕戦で優勝を飾った平野流佳選手は「最高にうれしいです」と、喜びを口にし、「今季は五輪で金メダルを取るのが目標です」と、決意を語りました。
■日本選手の成績
1位 平野流佳 89.25
3位 戸塚優斗 87.75
4位 平野歩夢 87.25
7位 片山來夢 81.25ボードは日本のメーカーじゃないよね?
キスマークじゃないよね?https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_snowboard_tricks
Korean baconとか言うトリックがあるみたいだが、調べても全然出てこないのだが。
まさかウリナラが勝手に言っているだけのトリックなのか???
China air (West Coast) /Korean air (East Coast)が
An easier version of the Japan Air;
とかなっているのはワロタ堀島行真、上村愛子さんに並ぶ日本歴代最多10勝目…原大智とワンツー
12/17(金)
◆W杯スキー(17日)
フリースタイルスキーは、フランスのアルプデュエズで男女モーグル第4戦が行われ、堀島行真(トヨタ自動車)が87・84点で優勝。モーグル種目では、上村愛子さんに並び日本歴代最多となる通算10勝目を手にした。
堀島は、決勝2回目で正確なターンを刻み、ターン点で全体トップとなる54・00点の高スコアをマーク。エアもトップの18・12点を得て、平昌王者のキングズベリー(カナダ)らを寄せ付けない圧巻の滑りで節目の通算10勝目をつかんだ。
今大会では、18年平昌五輪銅メダルの原大智(日本スキー場開発ク)も2位。日本勢の北京五輪メダル候補が、ワンツーで存在感を示した。
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モーグルは、五輪で金をとった女子のイメージが強かったけど、男子では1位、2位のワンツーとか、
いつのまにこんなに強くなっていたんだよ!!!>>21
堀島選手の今シーズンワールドカップ成績は、3位、優勝、2位、優勝。
4戦全てで表彰台という安定感!>>1
獣のゴブリンの身体能力ようやく発揮か?それも不細工が知れてるから人気は
出ないわな∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀>>21
女子モーグルでは、長野五輪金、ソルトレークシティー五輪銅の里谷多英と、ワールドカップ10勝、年間総合優勝1回、2位1回、世界選手権 金2銅2の上村愛子が有名だけど、
今の女子選手での注目は、川村あんり選手。
17歳で既にワールドカップ優勝1回、2位3回、3位1回と5回表彰台に登っている。
写真は、ワールドカップ第2戦(スウェーデン・イドレッヒャール大会)で男女アベック優勝をした、堀島行真選手と川村あんり選手。スノーボードではないけれど、ウィンタースポーツということで、ノルディック・ジャンプ競技。
■スキージャンプ小林陵侑 W杯今季3勝目 日本男子歴代最多勝利「22」に更新 (日テレNews)
2021/12/20
ノルディックスキーW杯 ジャンプ男子個人第9戦(現地19日、スイス・エンゲルベルク、ヒルサイズ140メートル)
前日の第8戦では、2位だった日本のエース・小林陵侑選手(25)は1回目、不利とされる強い追い風が吹く中、K点(125メートル)を越える132.5メートルを飛び、2位につけます。
すると2回目では、136.5メートルとさらに飛距離を伸ばし、合計306.0点で、今季3勝目。日本男子の歴代最多勝記録を更新する通算22勝目を挙げました。
※ジャンプ写真は今季2勝目を挙げた ドイツ・クリエンタール大会>>25 2勝目の記事はこちら。
■小林陵侑、コロナから復帰2戦目で優勝 ジャンプW杯
2021年12月13日 (日本経済新聞)
W杯ジャンプ男子個人第7戦で優勝した小林陵侑。今季2勝目で通算21勝目を挙げた(12日、クリンゲンタール)=共同
【クリンゲンタール(ドイツ)=共同】
ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は12日、ドイツのクリンゲンタールで個人第7戦(ヒルサイズ=HS140メートル)が行われ、小林陵侑(土屋ホーム)が合計262.8点で今季2勝目、通算21勝目を挙げた。
小林陵は新型コロナウイルス検査で陽性となってから復帰2戦目。1回目に129.5メートルでトップに立ち、2回目も139メートルを飛んで逃げ切った。>>26
小林選手は、3戦欠場していますが、6戦中5戦で表彰台という抜群の安定感を見せており、今の状態を維持できれば再び年間チャンピオンが狙える位置につけています。
チャンピオンは、ほぼこの2人に絞られた状態。
小林陵侑は2018年のWC年間総合チャンピオン。カール・ガイガーは2020年WC総合2位。
現在WCランキング point1位のカール・ガイガー(ドイツ)と2位の小林陵侑の成績は以下の通り。
小林陵侑
11/20 ロシア Nizhny Tagil HS134 2位
11/27 フィンランド Ruka HS142 優勝
12/11 ドイツ Klingenthal HS140 7位
12/12 ドイツ Klingenthal HS140 優勝
12/18 スイス Engelberg HS140 2位
12/19 スイス Engelberg HS140 優勝
Karl Geiger
11/20 ロシア Nizhny Tagil HS134 優勝
11/21 ロシア Nizhny Tagil HS134 2位
11/27 フィンランド Ruka HS142 5位
11/28 フィンランド Ruka HS142 2位
12/5 ポーランド Wisla H134 4位
12/11 ドイツ Klingenthal HS140 4位
12/12 ドイツ Klingenthal HS140 22位
12/18 スイス Engelberg HS140 優勝
12/19 スイス Engelberg HS140 2位>>28
失礼しました。高梨沙羅の表彰台回数は、109回まで増えていました。昨年の分を数えていませんでした。
■高梨沙羅「W杯109回表彰台」がギネス世界記録に(讀賣新聞)2021/04/17
ノルディックスキー・ジャンプ女子の高梨沙羅(クラレ)が達成したワールドカップ(W杯)での109度の表彰台登壇回数がギネス世界記録となり、16日、公式認定証を受け取った。60に伸ばした個人最多勝利数もギネス世界記録を更新。オンラインでの記者会見で、二つの記録を「今まで自分がやってきたことへのご褒美なのかな」と喜んだ。
2020~21年シーズンはW杯で3度の優勝を含む9度の3位以内をマークし、個人総合でも2位に入った。「もっと記録を伸ばしていきたいし、ふさわしい実力をつけていかなければならないと感じた」と語った。スノーボードの話題に戻って・・・
■平野歩夢が“人類史上初”の超大技に成功 北京五輪金へ スノーボード招待大会
12/20(スポニチ)
◇冬季デュー・ツアー最終日(2021年12月19日 米コロラド州コッパーマウンテン)
スノーボードのスーパーパイプ(ハーフパイプ)決勝で、冬季五輪2大会連続銀メダルで今夏の東京五輪スケートボード代表の平野歩夢(23=TOKIOインカラミ)が、実戦では史上初めて斜め軸に縦3回転、横4回転する「トリプルコーク1440」を成功させた。最終順位は5位にとどまったものの、来年2月の北京五輪で金メダル獲得への鍵を握るとされる超大技を決めてみせた。
予選を1位で突破していた平野歩は、最終滑走者として迎えた決勝1回目で86・75点をマークしたものの、2回目は転倒して得点を伸ばせず。逆転優勝へ後がない3回目、最初のトリックでトリプルコーク1440に成功。その後に転倒して得点は24・25点にとどまったものの、95・50点で今季初めて公式戦に優勝した戸塚優斗(20=ヨネックス)も「クレイジー。僕も(今後)決めたい」と絶賛した。
平野歩は今夏の東京五輪にスケートボード・パーク種目で出場。わずか半年間でのスノーボード再転向は不安視され、本人も「時間が足りない」と話していたが、W杯でも今月の開幕戦で4位に入るなど、ブランクを感じさせない滑りを披露。超大技を成功させたことで、悲願の金メダル獲得へ明るい光が差してきた。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=vS0myPPZfv0&t=1s
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動画のお終いで、選手が「Oh, my God !」と頭を抱えるシーンが面白い。
フィギュアスケートで言ったら、初めて4回転ジャンプを飛んだようなものでしょうか。スキージャンプ週間初戦が始まりました。
予選は、小林陵侑選手が1位通過で、好調を維持しているようです。
このスキージャンプ週間は「4 Hills Tournament」と呼ばれており、スキージャンプのワールドカップツアー年間総合優勝の次に重要視されている大会です。
日本人では、過去に長野五輪で金(個人と団体で2つ)を取った船木和善と、小林陵侑の2人が優勝(小林陵侑は4戦4勝の完全優勝)していますが、札幌五輪ノーマルヒルで金を取った笠谷幸生が3戦3勝したにも関わらず、札幌五輪出場権獲得のための選考会に出場するために日本に帰国してしまい、4戦目を欠場して優勝が果たせなかった因縁の大会でもあります。
(札幌五輪ジャンプ・ノーマルヒルは、笠谷幸生・金、金野昭次・銀、青地清二・銅のメダル独占)
ここでカール・ガイガーを上回る成績を残せれば、小林選手の年間チャンピオンが見えてきます。
日本人の他の選手は、中々上位に食い込めていませんが、初戦では6選手全員が予選通過を果たしています。韓国選手は一人だけ参加していますが、残念ながら70名中69位で予選通過できませんでした。北京五輪団体戦へ向けて、小林選手以外の選手も調子を上げてほしいところです。>>31
スキージャンプ週間4戦のうちの初戦、ドイツ・オーベルストドルフで行われたワールドカップ第10戦で
小林陵侑選手が見事逆転で優勝を飾りました。
1本め5位と出遅れましたが、2本めで最長不倒距離の 141.0mをマークし、逆転で1位となり、今シーズン4勝目となりました。
他の日本人選手も、小林潤志郎が 11位、佐藤幸椰が 16位、中村 直幹が 20位と健闘を見せました。
なお、この 4 Hills Tournament の成績はワールドカップポイントとしてカウントされます。
現在ワールドカップツアーランキング1位の Karl Geiger 選手は5位と表彰台を逃しました。
今日の結果を受けて、1位の Karl Geiger と2位 小林陵侑との差は 98ポイント差から45ポイント差に縮まりました。3位とは155ポイント差に開きました。>>28
【 高梨沙羅が今季初勝利 通算61勝目―W杯ジャンプ女子 】 1/2(日) 時事通信
ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子は1日、スロベニアのリュブノで個人第9戦(HS94メートル、K点85メートル)が行われ、高梨沙羅(クラレ)が1回目に最長不倒の95メートル、2回目は89メートルを飛んで合計266.8点で今季初優勝した。
歴代最多のW杯通算勝利数を61に伸ばし、表彰台も今季初で通算110度目。>>30
>実戦では史上初めて斜め軸に縦3回転、横4回転する「トリプルコーク1440」
ゲームの世界かよ!!!>>32
【 小林陵侑 五輪イヤー白星発進 】1/2(日) 日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/6948ff6c1ae5cb56f7f3e301de7c8fba9d562b05
<ノルディックスキー:ワールドカップ(W杯)ジャンプ男子>◇個人第11戦◇1日◇ドイツ・ガルミッシュパルテンキルヘン(ヒルサイズ=HS142メートル)
小林陵侑(25=土屋ホーム)が22年北京五輪イヤー初戦を白星発進した。
合計291・2点で3連勝。今季5勝目をマークし、W杯個人総合で2位から首位に浮上した。伝統のジャンプ週間は開幕2連勝。3季ぶり総合王者に近づき、史上初の完全制覇2度目まであと2勝とした。
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接戦を制した。143メートルのヒルサイズ越えを披露した1回目のリードが効いた。2回目は直前にスタート位置が1段下に設定されたが、135・5メートルを飛んで逃げ切った。2位アイゼンビヒラー(ドイツ)とは0・2点差。相手は140メートル台2本そろえたが着地でミスがあり、飛型点で得点を重ねた小林陵に軍配が上がった。「難しい勝負になるんだろうなと思った。(1回目の)貯金が生きたし、2回目も緊張した中で動き自体はそんなに悪くなかった」と振り返った。
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◆ジャンプ週間と五輪 前回の18年平昌五輪は全勝で完全制覇したストッフ(ポーランド)が五輪個人ラージヒルで2大会連続の金メダルを獲得した。98年長野五輪ラージヒル金メダルの船木和喜も同シーズンのジャンプ週間で日本人初の総合優勝を果たしている。87-88年シーズンのジャンプ週間総合覇者、ニッカネン(フィンランド)は88年サラエボ五輪でノーマルヒル、ラージヒル、団体で金メダルを獲得し、3冠を達成した。>>35
運が大きく左右するスキージャンプにも関わらず、今シーズン出場8回中優勝5回と抜群の安定感。
3戦欠場にも関わらず、ワールドカップポイントで小林陵侑が首位を奪取しました。
オリンピックは一発勝負なのでわかりませんが、World Cup 年間総合優勝は、かなり濃厚になってきました。
怪我無くシーズンを終えられることを祈るばかりです。>>35
例年だとジャンプ週間(4 Hills Tournament)には大勢の観客が押し寄せ、満員の観客の中に飛び込んでいくようなジャンプが観られるのですが、今年はコロナウイルス蔓延のために無観客で行われているのが残念です。
大観衆が映っている過去の大会の画像と、ジャンプ週間初日に優勝した小林陵侑選手のジャンプ。
大会2戦めでは、佐藤幸也選手も、6位と健闘しました。
後は、陵侑選手のお兄さんである小林潤志郎選手の上位進出を期待したい。北京五輪の結果は、この板では書き込まれませんでしたが、スキージャンプでは小林陵侑選手がノーマルヒルで金、ラージヒルで銀で実力を見せつけ、メダルを期待された混合団体では、スーツ失格事件が発生して日本4位で終了。
傷心の高梨選手がワールドカップツアーを数試合欠場し、心配されましたが、見事に復活を果たし、オリンピック後4戦してノルウェー・リレハンメル大会、オスロ大会で合わせて2勝をあげ、ワールドカップ通算63勝(正に女子スキージャンプの歴史そのもの!)と、歴代最多の自己記録をさら(沙羅)に更新しました。
(通算勝利2位は マーレン・ルンビ の30勝、3位は ダニエラ・イラシュコ=シュトルツ の16勝)
女子ジャンプのワールドカップツアー創設時の選手で活躍している人も、僅かしか残っていない中、年間3勝は、素晴らしいの一言に尽きる。
また、小林陵侑選手はフィンランド・ラハティ大会で優勝し、今シーズン8勝め、通算27勝と年間WCランキング1位に返り咲き、そのまま1位を維持しています。
今シーズンのWC大会も、残り2戦ずつ、小林選手が年間総合優勝で有終の美を飾れるかどうか。最後まで目が離せない。(女子ジャンプは、ロシアで開催予定だった2大会がウクライナ侵攻への制裁で中止となり、代替開催があるかどうかは未定)
이상호, 한국 스노보드 사상 첫 월드컵 우승
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