疲れた東学アリ中国へ… サムスン電子・ハイニックス売り中国電気自動車ETF買収
記事の入力2021.12.05。
「TIGERチャイナ電気自動車」ETF、個人純売買1位
[ヘラルド経済] 韓国証券市場の不振の中で東学アリが中国市場に参入している。最近「国民主」サムスン電子とSKハイニックスを大挙売り、中国電気自動車上場指数ファンド(ETF)を買い入れている。
5日、韓国取引所によると、去る11月1日から12月3日までの5週間の個人投資家が株式市場で最も多く売買した種目はサムスン電子とSKハイニックスだ。
この期間、個人はサムスン電子とSKハイニックスをそれぞれ1兆9781億ウォン、1兆5753億ウォン分純売りもした。両種目純売りも金額を合算すれば3兆5534億ウォンに達する。
両種目は年初以降累積純買収金額でそれぞれサムスン電子33兆4108億ウォン、SKハイニックス3兆4072億ウォンでそれぞれコスピ普通株のうち1位、2位を占めた種目だ。
だが、半導体業況鈍化の見通しに力が乗り込み、両種目株価は不振な流れを見せた。
https://news.naver.com/main/read.naver?mode=LSD&mid=shm&sid1=101&oid=016&aid=0001920653
韓国個人投資、サムスンを捨てて中国へ投資。
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