러시아는 유도탄 관련해서는
미국을 뛰어넘는 독보적인 기술력을 가지고 있음>>164
軍事技術をロシアに頼り過ぎて金をむしり取られてるんだよな。>>161
ロシア製装備品を押し付けられる韓国、ロシアの軍事技術に目が眩み大損
ロシアは韓国から借りた旧ソ連時代の借款(残り4億5,000万ドル)について、ロシア製ヘリ「Ka-32」による償還を提案しており、韓国にとっては「苦しい選択」を迫られている。
2019.10.5
https://grandfleet.info/military-trivia/south-korea-pressed-against-russian-equipment/
参考:빚 ‘5천억’ 남은 러시아..”헬기로 대신 갚겠다”지만
https://news.v.daum.net/v/20191003201916514
(一部省略)韓国が本当に欲しかったのはロシアの軍事技術だ。ロシアの技術を取り入れ開発された韓国の防衛機器の中でも、防空システム「天弓」の開発にはロシアが深く関わっており、ロシア製防空システム「S-300」や「S-400」に使用されている技術をベースに開発が進められ、韓国はこれに西側の敵味方識別装置(IFF)を組み込もうとしたが、ロシアの技術が使用されている事を理由に米国に拒否され、防空システム「天弓」が展開している空域を「飛行禁止」に設定された。
これは現在のトルコがロシアの「S-400」を導入して問題になっているの同じで、韓国は結局、米国製パトリオットを導入することになり「天弓」と用途が被って無駄になっている。
このようにロシアから現金ではなく、防衛装備品や軍事技術など現物を受け取ったことは、韓国の防衛産業にとって良い影響(技術蓄積と言う面で)をもたらした反面、NATO規格に準じていないロシア製兵器は運用上、問題も多く、特に保守パーツの入手に苦労しているという。
今回、残りの4億5,000万ドルの債務返済についてロシア側は、ロシア製ヘリ「Ka-32」によって返済を行いたいと提案してきたが、これは韓国にとっては苦しい選択を迫られていると言っていい。>>166
カモフ得意の「二重反転ローター」は整備に手間が掛かる上、Ka-32による返済償還を受け入れれば、国産ヘリ「スリオン」導入需要を食いつぶす可能性がある。最も問題なのは、返済償還分として受け取った「Ka-32」の維持費が、ヘリ購入価格(=償還額)の1.5倍以上に膨らんでいるという点だ。
もし、今回もKa-32による返済償還(4億5,000万ドル分)案を受け入れれば、韓国側はロシアに対し6億7,500万ドル以上の維持費を支払うことに繋がるので、この提案を拒否してしまいたいところだが、そうもいない事情がある。
提案される装備品が気に入らないのなら「現金償還」に切り替えればいい話に見えるが、すでにロシア側と防衛装備品や軍事技術などで債務償還を行うことに同意しているため、今更、現金償還に切り替えて欲しいと要求したところで、ロシア側の同意を取るつけるのは不可能だという見方が強い。
さらに債務に対する利子の加算は停止済み(これまでの利子6億6,000万ドル相当分すら帳消し)で、残りの15億8,000万ドルを2026年までに償還することで両国は合意し、11億3,000万ドル分の債務は償還済みだ。
残り4億5,000万ドルを2026年までに償還できなければ遅延利息が発生するが、韓国側には、ロシアが提案する装備品を債務償還分として受け取るのか、受け取らないのかの選択肢しかなく、もし提案を拒否し続け償還期限の2026年を迎えても、ロシア側に遅延利息(韓国都合での遅れのため)は発生しないため、ロシアとしては韓国のご機嫌を取る=韓国が欲しがる装備品(例えばSU-57など)を無理に与える必要がない。
結局、韓国は提案される装備品が気に入らないと拒否し続ければ、貸した金が利子すら生むこと無く「塩漬け」になり、ロシアの提案してくる装備品を言われるがまま債務償還として受け取れば、その装備品の維持費という名目で、ロシアに装備品の本体代金=受けった債務償還額以上の金を回収されるという屈辱的な構図になっているのがミソだ。>>123
スレ主が読もしないのに、お疲れ様です
分かりやすい記事でした>>167
どの国からも食い物にされてるんやな
哀れな人達だ毎回思うのは、まともな韓国人もいるとは思うのだが、毎回馬鹿みたいに感情論で日本に負ける事について、どう思うか?気になる。
無条件に日本に対しては反応してしまうのかな?>>172
日本は独自開発だが、韓国はロシアの技術だろwYouTubehttps://m.youtube.com/watch?v=vsdgfD5ZtzY
>>156
で?
空母・戦闘機・月ロケット・サカナロボット
CGでしか実現していない現実を見ろよ。
実現しない妄想を垂れ流しても意味は無い。
お前の書き込みも同じ。>>1
いろいろとスペックを書いているけど、すべて予定、つまり妄想でしょ。
なにを実現しているの?
マッハ5のロケットエンジン?
マッハ2.5の2倍だから、燃料も2倍でいい、なんてアホなことを考えているんだろうね。
マッハ5の推力は宇宙ロケットクラス。
意味分かる?
1トンの物を10分間移動させるのに、その100倍の燃料が必要なんだぞ。
自分は馬鹿だから意味分からずに書いていますって自慢しているようなものだ。>>177
その理屈が正しければ全世界の不動産価格も2倍になったことになるぞ。
さすがに馬鹿すぎるだろう。
そもそも韓国は不動産も輸出しているのか?- 179
名無し2025/09/04(Thu) 09:00:14(1/5)
- 181
名無し2025/09/04(Thu) 09:08:22(2/5)
このレスは削除されています
>>179
おまえの書いたそのサイトにこう書いてあるぞ↓
空対地極超音速ミサイルの試験発射は2024年に予定されていたが、”2025年までは報道がない”。
開発とテストは 2030 年までに完了し、展開される【予定】です。>>181
売れなくて逆に韓国が買い戻すらしいぞww>>1>>179
島嶼防衛用高速滑空弾(早期装備型Block1)が最終発射試験完了、陸上自衛隊に配備へ
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/c2075549290430a2cefac539c805c820f94b78d4
島嶼防衛用高速滑空弾の発射試験について 2025年 8月29日
防衛省・自衛隊は、我が国への侵攻部隊を早期・遠方で阻止・排除するためスタンド・オフ防衛能力を強化し、この能力を早期に構築するため島嶼防衛用高速滑空弾について発射試験を行い、本試験において飛しょう等が予定どおり確認されました。YouTubehttps://youtu.be/7HyAoCv5tyA?si=O5ASDoi4aBNFEqR5
8月29日、日本防衛省は開発中の新兵器「島嶼防衛用高速滑空弾」の最終発射試験(第2次発射試験)を行い、全発射試験が完了したことを発表しました。これは早期装備型で射程500~1000km級と推定されている「島嶼防衛用高速滑空弾Block1」になります。なおさらに射程を大幅に伸ばした性能向上型のBlock2も開発中です。これまでBlock1の発射試験は試験用の固定発射機から行っていましたが、今回の最終試験は実戦配備用の移動式発射車両を用いた発射試験となっています。
島嶼防衛用高速滑空弾Block1は射程500~1000km級と推定されている事実上の短距離弾道ミサイル相当の極超音速滑空ミサイルです。超音速で飛翔するとされていますがそれは滑空段階(中間段階)の最終突入段階直前の話であり、上昇段階のうち加速段階が終わった燃焼終了時点では極超音速(マッハ5以上)を発揮している筈です。
島嶼防衛用高速滑空弾Block1の射程を仮に1000kmとあですが開発中の性能向上型である島嶼防衛用高速滑空弾Block2(射程3000km級と推定される)が配備されるまでに、早期装備型のBlock1で先に訓練しておこうという意図だと思われます。この新型兵器は明らかに対中国用です。>>1>>179>>184>>185
島嶼防衛用高速滑空弾Block1の射程を仮に1000kmとすると、えびの駐屯地(宮崎県)から尖閣諸島まで届きます。射程500kmだったとしても沖縄本島まで前進すれば尖閣諸島を射程に収めます。車載移動発射機なのでC-2輸送機に搭載して何処へでも緊急展開が可能でしょう。
島嶼防衛用高速滑空弾Block1の富士駐屯地(静岡県)への配備は訓練教育用です。ここから発射する予定はありません。上富良野駐屯地(北海道)への配備は別にロシアを狙っているわけではなく、おそらくですが開発中の性能向上型である島嶼防衛用高速滑空弾Block2(射程3000km級と推定される)が配備されるまでに、早期装備型のBlock1で先に訓練しておこうという意図だと思われます。この新型兵器は明らかに対中国用です。
上富良野から3000km円(黄)、沖縄本島から1000km円(赤)>>1>>179>>184>>185>>186
日米共同開発の極超音速兵器迎撃ミサイルGPI、米ノースロップが明言「日米のワークシェアは五分五分」
2024/5/23
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/01f101a7a83d27b321fc1ff6416419cd190b179bYouTubehttps://youtu.be/PY5UcWo-gcs?si=ABlyC8dpki7sYvWn
https://kaikai.ch/board/146565/
米防衛大手ノースロップ・グラマンは5月23日、内外のメディアやシンクタンク関係者向けに都内で「技術協力シンポジウム」を開いた。そして、北朝鮮や中国、ロシアが開発・実戦配備を進めている極超音速兵器を迎撃する新型ミサイル「滑空段階迎撃用誘導弾(GPI)」の日米共同開発について、同社担当者が説明し、「日米企業のワークシェア(作業分担比率)はフィフティーフィフティー(五分五分)になる」と明言した。
日米両政府は5月15日に両国間の作業範囲や意思決定体制などを定める文書に署名したばかり。米国がミサイルの目に相当する探知センサーや誘導・通信設備を担当する。一方、日本はロケットモーター(1段目)と弾頭部分のキルビークル(2段目)の推進装置を担当する。両国は2030年代の開発完了を目指している。
米政府は今、ノースロップとレイセオンの2社と契約の上、両社を競合させてコンセプト検討などを実施中で、高性能で低コストのGPIを開発することを目指している。開発段階でその2つのコンセプトから1つを決定する。その決定を行うのが2030年ごろと言われている。>>1>>179>>184>>185>>186>>187
日本のスクラムジェット極超音速誘導弾は巨大なブースターを装備する予定 2022/12/27 7:17
12月26日、防衛省は令和4年度の事前の事業評価を公開しました。その中に「極超音速誘導弾の研究」という開発予定が紹介されています。これはスクラムジェットエンジンで推進する極超音速巡航ミサイル(HCM)に分類される新型兵器です。
https://www.mod.go.jp/j/approach/hyouka/seisaku/2022/jizen.html
スクラムジェットエンジンは炭化水素燃料(石油系)を使用する場合、最大速力は速度マッハ8程度が限界です。そのためスクラムジェット極超音速巡航ミサイルは速度マッハ6~8で高度25〰28kmを巡航する運用になります。
運用構想
着上陸侵攻事態等に際して、相手の脅威圏から離れた地域に展開し、遠方の海域の防空能力の高い相手方の重要艦艇等を撃破し、また、上陸した相手の地上部隊等を攻撃するために使用
https://www.mod.go.jp/j/approach/hyouka/seisaku/2022/pdf/jizen_02_logic.pdf>>1>>179>>184>>185>>186>>187>>188
中距離弾道ミサイル級のブースターと共通化
実は同日に掲載された別の資料「島嶼防衛用高速滑空弾(能力向上型)」の方に衝撃的な内容が記載されていました。
・第1段目の大型ロケットモータを極超音速誘導弾のブースターと共通化し、当該事業における設計活動の大幅な低減を図る。
https://www.mod.go.jp/j/approach/hyouka/seisaku/2022/pdf/jizen_10_honbun.pdf
極超音速誘導弾のブースターが島嶼防衛用高速滑空弾(能力向上型、Block1A / Block2B)の第1段目と共通、これは直径90cm級の太いブースターを使用するという意味になります。
どういうことかというと、極超音速滑空ミサイル(HGV)に分類される島嶼防衛用高速滑空弾(能力向上型)のロケットモーターとは、実質的に射程3000km級の中距離弾道ミサイルのロケットモーターと同じ大きさです。なおアメリカ陸軍の新型中距離ミサイルである極超音速滑空ミサイル「LRHWダークイーグル」が射程2775km以上で直径88cm(34.5インチ)です。
※極超音速滑空ミサイル(HGV)とは弾道ミサイルの弾頭部分を滑空体としたものなので、ロケットモーター部分は弾道ミサイルと同じ。
つまり極超音速誘導弾のブースターが島嶼防衛用高速滑空弾(能力向上型)の第1段目と共通化されるということは、LRHW並みの直径90cm級のロケットモーターを装備するという意味です。
・・・つまり極超音速誘導弾(スクラムジェット)は島嶼防衛用高速滑空弾(能力向上型Block2B)と同等の直径を有するということになります。これは他国に例の無い巨大なスクラムジェット極超音速巡航ミサイルを開発するという意味になります。1>>179>>184>>185>>186>>187>>188>>189
例えば世界で初めて実戦配備されるスクラムジェット極超音速巡航ミサイルはロシアの「ツィルコン」ですが、これは既存のロシア国産VLS(垂直発射機)に入るサイズで設計されているので、既存の超音速巡航ミサイル「オーニクス」と同程度の大きさに制約されるので、直径は約67cm、重量は約3トンだと推定されています。
https://news.yahoo.co.jp/byline/obiekt/20221227-00330262
* トマホーク巡航ミサイル 直径約53cm 重量2トン
* オーニクス巡航ミサイル 直径約67cm 重量3トン
* ツィルコン巡航ミサイル 直径約67cm 重量3トン ※極超音速
* 極超音速誘導弾(日本) 直径90cm級 重量6~9トン?
※ツィルコンと極超音速誘導弾は推定値。
もう直ぐ世界で初めて実戦配備されるスクラムジェット極超音速巡航ミサイルとなる予定のロシアの「3M22ツィルコン」は試験で射程500~1000kmあたりを発揮しています。射程は発揮する巡航速度によって変化します。
そして日本の極超音速誘導弾(スクラムジェット)はブースターの大きさから推定すると、ロシアのツィルコンの2~3倍くらいの発射重量6~9トンになる可能性があります。射程は相応に長いものとなり2000~3000km級と推定され、他国の計画でも類を見ない大きさのスクラムジェット極超音速巡航ミサイルとなります。>>179
韓国の貧民は、世界の先端から数世代遅れた韓国の技術力を、加工によって派手に見せているだけのFake映像を見るだけで熱狂して、韓国の政府や軍、社会に対する不満を忘れてしまうので、いつまでも、貧しいままであるw>>179
ほとんど意味がない。
韓国の別次元で劣悪な技術水準であっても、劣化コピーであれば、なんとか組み立てることが出来るような、単純に極超音速で飛翔するだけの旧世代のミサイルを迎撃する能力を未だに持っていない国家は、ペトリオットの迎撃成功率が自由民主主義陣営の標準的数値よりも有意に低かったり、ロシア製S-400の劣化コピーに失敗したりしている韓国自身しか、韓国から、何らかの奇跡は起きて発射に成功した、旧世代ミサイルの劣化コピーが届く範囲には存在しないためだ。外交関係上の抑止力としても、実体としての打撃力としても、こうした旧世代のミサイルは、韓国の役には立たない。
韓国は、ジェットであれ、ロケットであれ、噴進分野が苦手なのだから、ただでさえ、極超音速飛翔体の技術が遅れているロシアから、さらに劣化コピーしたものを組み立てるよりも、得意分野の技術を、韓国の安全保障環境に適合させる努力をする方が、有効だろう。- 194
名無し2025/09/04(Thu) 20:00:52(3/5)
>>194
韓国の貧民は、知能や知識も乏しいため、耐え難いFactに遭遇すると、
この個体が、正にそうしているように、数パターンの内のいずれかのリアクションしか出来なくなるw- 197
名無し2025/09/04(Thu) 20:10:35(4/5)
このレスは削除されています
>>197
圧倒的な技術力と文化力を持ってたのに、なんで、日本と戦いもせず国土を差し出したんだ?と聞いてんだよ!- 199
名無し2025/09/04(Thu) 20:15:13(5/5)
>>199
日本と戦いもせず国土を差し出した朝鮮人に、日本を踏みつけた歴史があるのか?
あるのだったら、どの部分の歴史だ?
答えろよ!>>199
コピー元の権利を持つロシアが、国際社会から制裁を受けている現状を奇貨として、
ロシア製旧世代ミサイルの劣化コピーを組み立て、その知的財産権を主張し始めた、未開地域韓国の図w>>199
ほれ、朝鮮人が日本人を踏みつけたこともないのに
何妄想に逃げてんの?wwwwww>>205
韓国憲法「朝鮮半島で唯一の国家は大韓民国である」
あれ?大韓民国は半島北部を丸ごと占領されてるぞ?>>199
答えられないのかよ!
バカ朝鮮人!>>199
このアメリカ国旗と他の韓国人からも嘲笑されるHNを使う韓国の貧民は、
こうした弱く、貧しく、技術も欠如している韓国で暮らす貧民が持っている虚栄心や劣等感を慰める、韓国メディアが発信した不誠実なニュースを悪用して、
他の韓国の貧民を煽動し、投機へと誘導する詐欺的な手法で自分だけ貧困から脱出しようという願望があるらしく、
“イカコイン詐欺”でも、“常温超伝導物質詐欺”でも、同様の言動をしていた。
しかしながら、いくら無知無能な韓国の貧民向けだからといって、韓国メディアが、僅かマッハ6のミサイルを喧伝してみても、単純にマッハ6で飛翔するだけのミサイルを通常の戦術ミサイルランチャーから発射するだけでは、21世紀のアジアでは、ほとんど意味がない。
湾岸戦争において、当時は別段、先進国ではなかったイラクが、既に実戦でしてみせたことに過ぎないのだ。>>1>>179>>199
ウクライナが韓国が開発中と同種のロシアの極超音速巡航ミサイルを従来の地対空ミサイルで撃墜しているんだよね。
ウクライナの防空システム「SAMP/T」と「パトリオット」が露ミサイル「ツィルコン」を撃墜可能=空軍報道官 2024.03.27 14:11
https://www.ukrinform.jp/amp/rubric-ato/3845292-ukurainano-fang-kongshisutemutopatoriottoga-lumisairutsuirukonwo-ji-zhui-ke-nengkong-jun-bao-dao-guan.html
ウクライナ空軍のイェウラシュ報道官は27日、ウクライナの防空システムの内、ロシア軍の極超音速巡航ミサイル「ツィルコン」を撃墜できるのは「SAMP/T」と「パトリオット」だと発言した。
イェウラシュ報道官のラジオ・スヴォボーダ出演時の発言を国防省メディア「アルミヤインフォルム」が伝えた。
イェウラシュ氏は、極超音速兵器はマッハ5以上の速度のもので、マッハ1とは約時速1200キロメートルだと述べつつ、ウクライナにはそのような兵器を撃墜する手段があると述べた。
その際同氏は、「それは非常に速い兵器だ。もし私たちは『ツィルコン』について話すのであれば、それはおよそマッハ8〜9である。それは信じがたい速さである。しかしながら、それらミサイルが着弾軌道に入ると、その速度は下がる。それは、亜音速となる(編集注:ママ)。それは、およそ4.5マッハだ(編集注:亜音速はマッハ数1未満。マッハ数1.3から5.0程度は超音速)。その時点で私たちは、保有する対弾道システムを使うことができる。つまり、SAMP/Tとパトリオットであり、これらは強力な攻撃を行い、そのような兵器でも撃墜できる」と発言した。>>209
ロシアの極超音速巡航ミサイルの残骸
https://x.com/bayraktar_1love/status/1772228253006078337
Parts of a downed Russian hypersonic cruise missile 3M22 Tsirkon. Today in Kyiv. Two such missiles were launched by Russians from Crimea. Both were reportedly downed.
午後8:45 · 2024年3月25日韓国は完成したものが少ないな
한국형 지르콘 극초음속 미사일 등장, 2022년 첫 시험 비행!
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