2021ソウル版ミシュランガイド、選ばれる店は殆どが日本料理店。K-Food惨敗に発狂する韓国

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    • 1名無し2021/12/03(Fri) 21:58:36ID:Y1ODg4NDc(1/1)NG報告

       韓国では日本より1カ月遅い、11月末に『ミシュランガイド・ソウル2022』が発売された。

       今年で6回目となるソウル版ミシュランガイドでは、三つ星が2店舗、二つ星が7店舗、一つ星が24店舗選ばれた。
       これに加えて、コスパの観点から評価される「ビブグルマン」が61店舗、ミシュラン選定レストランが75店舗含まれており、同ガイドに掲載された店舗数は169店に上った。

       三つ星を獲得した店舗は「ガウン(Gaon)」「羅宴(La Yeon)」の2店舗で、両店舗は6年連続でミシュランガイドに掲載される著名韓国料理店だ。なお、他に選ばれた韓国料理店は二つ星が2店舗、一つ星が4店舗の計8店舗のみだ。

       その一方で、日本料理は新たに8店舗が選出された。その数の多さが、韓国内で少しばかり物議を醸している。

      『ソウル2021』では3店舗、今回の『ソウル2022』では8店舗と年々増加している。

      料理のカテゴリーも、星を獲得した韓国の料理が「韓国料理」という一つのカテゴリーにまとめられているのに対して、日本の料理は「寿司」と「和食」の二つに分けられている。この差が、韓国の人々には面白くないらしい。

      https://news.yahoo.co.jp/articles/1146e579c8c4f3470bc28905c8414bee37df356a?page=1

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