POLOケーブルニット「個人輸入ブーム」に…米ポロ「韓国の顧客NO」
2000年代初めに「名門家の子息ルック」で人気を集めたポロ·ラルフローレン(Polo Ralph Lauren)がレトロなスタイルで再流行し、海外直接購入で米国からポロを購入する韓国人客が大きく増えた。 しかし、韓国や中国の顧客の海外直接購入が急増すると、米ポロラルフローレン本社は、年中最大のシーズンであるブラックフライデーシーズンにアジア圏消費者の米国公式オンラインモールの購入を禁止した。
27日、ファッション業界によると、ポロ·ラルフローレンは11月26日から行われる米ブラックフライデーセールに先立って、アジア圏顧客の公式ホームページ(オンラインモール)での決済を阻止した。 ポロ側は、昨年も公式ホームページの決済を阻止したが、ブラックフライデー期間中にアジア圏の個人輸入を阻止する措置を2年目取ったのだ。
ラルフローレンコリアの関係者は「個人輸入禁止についてはコメントがない」とし、個人輸入が禁止された背景について説明しなかった。ファッション業界ではアジア圏顧客の過度な返品·交換払い戻し要求にこうした措置がなされたという推測が提起されている。海外直接購入の特性上、配送費が少なくなく、交換や払い戻しの費用が過度に大きく発生したからだ。
引用元記事:https://cutt.ly/jT0G1W2
ポロ·ラルフローレン「韓国人は過度な返品·交換払い戻し要求をするので、もう販売しない」
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