次世代バッテリー分野の３大スタートアップの一つ、米国のＳＥＳが４日、オンラインイベント「バッテリーワールド」を開催し、１０７Ａｈ（アンペア時）以上の容量を持つリチウムメタルバッテリー「アポロ」を公開した。エネルギー密度が９３５Ｗｈ（ワット時）／Ｌで現在よく使用されているリチウムイオンバッテリーより倍ほど高いアポロを、２０２５年に商用化すると明らかにした。現在リチウムイオンバッテリーを搭載した電気自動車は一度の充電で４００キロほど走行するとすれば、同じ容量のリチウムメタルバッテリーでは７００キロ程度を走行する。
ＳＥＳのバッテリー行事を控えた２日、ソウルのあるホテルでフー・チーチャオ創業者兼最高経営責任者（ＣＥＯ）に会った。フー氏は「世界で初めて製作された大容量リチウムメタルバッテリーを韓国で開発して試作品を生産する」とし「韓国は陽極材の生産などバッテリーインフラがよく整っていて、エンジニアリング技術も優れ、バッテリーの開発・生産に良い環境」と述べた。ＳＥＳは中国上海にもパイロット設備を建設中だ。
すでに韓国自動車・バッテリー企業と協力関係も結んでいる。ＳＫは２回の投資で２番目の大株主となり、現代車も今年１億ドル（約１１５億円）を投資した。またＧＭと上海車・吉利（中国）なども投資に参加した。
https://s.japanese.joins.com/Jarticle/284529K-胡散臭い
飛車と猫車の次は火車ニダ。
車やバッテリーに限らず、韓国の製品って、カタログスペックだけは優秀なんだよね。
ただし、ホントにカタログスペックだけで、使用上は問題だらけなんだけど。ｗ
まあ、お得意の詐欺の一種だよね。ｗｗ>>4野党のマニフェストみたいだな
あれ?その得意の陽極材から出火してEV車燃えたのではなかったかな?(笑)
>>1
「新しいテロ兵器を開発したニダ」というニュース>>7
愚かな強姦魔は、必死に日本語の勉強をします。
本当に気持ち悪い。>>7
最新の自動発火システムを搭載した火病バッテリーでホルホルしてるの？
既に人気が落ちたイカゲームでも観てなよw>>7
中国はリン酸鉄リチウム、日本は全固体電池に進出…韓国製バッテリーの牙城揺らぐ
電気自動車（EV）バッテリー市場の地図を急変している。これまで世界のバッテリー市場は韓国企業が主導する「三元系リチウムイオン電池」が標準とされてきた。しかし、最近中国メーカーが主導するリン酸鉄リチウム（LFP）電池の市場が急成長しているほか、次世代のバッテリーとなる「全固体電池」で米日企業が一歩リードしており、韓国製バッテリーの牙城が揺らいでいる。韓国のバッテリーメーカーもLFPバッテリーの生産と全固体電池への投資に取り組んでいるが、バッテリー市場の主導権を握り続けることができるかは不透明だ。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/11/05/2021110580065.html>>7
【中国はリン酸鉄リチウム、日本は全固体電池に進出…韓国製バッテリーの牙城揺らぐ】
（一部抜粋）
》電気自動車（EV）バッテリー市場の地図を急変している。
これまで世界のバッテリー市場は韓国企業が主導する「三元系リチウムイオン電池」が標準とされてきた。
しかし、最近中国メーカーが主導するリン酸鉄リチウム（LFP）電池の市場が急成長しているほか、次世代のバッテリーとなる「全固体電池」で米日企業が一歩リードしており、韓国製バッテリーの牙城が揺らいでいる。
韓国のバッテリーメーカーもLFPバッテリーの生産と全固体電池への投資に取り組んでいるが、バッテリー市場の主導権を握り続けることができるかは不透明だ。
■全固体電池戦争も激化
》この分野では日本と米国のメーカーがリードしている。
1990年代からパナソニックと共同で研究を進めてきたトヨタ自動車は最も多くの特許を保有しており、最近新製品を搭載したEVを公開した。
トヨタは25年に全固体電池を商用化する計画だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dfb3888b33c124c027159703f53051dda21b4950>>11
すまん、被ったｗ일본인 여러분 힘내세요
韓国は人口に比べて電気充電所が足りない国
廃業率は高いし…
(ソマリア経済 vs 韓国経済)
韓国廃業率72%
http://m.kmib.co.kr/view.asp?arcid=0924019035- 16
名無し2021/11/05(Fri) 15:12:11(1/1)
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- 17
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リチウムメタル電池は、全個体電池の量産化が実現するまでの暫定的な技術のようだね。
全個体電池を発明したのは日本であり、トヨタは、もうすぐ全個体電池搭載車を発売するから、リチウムメタル電池は、全個体電池に入れ替わる。
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【世界最大のリチウムメタルバッテリー「アポロ」公開】
https://news.yahoo.co.jp/articles/7435b06c498b123f0941a6e75868f316f10c1a97
アポロの秘訣は、既存リチウムイオンバッテリーの液体電解質を「高濃度塩中溶媒」に変え、黒鉛またはシリコンが入る陰極材にリチウムメタルを入れたことにある。電解質を100%固体に変えた純粋な全固体リチウムメタルバッテリーの前段階水準という評価だ。
同社のCEOは「全固体リチウムメタルバッテリーはエネルギー密度が高いが、製造過程が非常に厳しい」とし「アポロはリチウムメタルの高いエネルギー密度とリチウムイオンの高い量産性を結合したもの」と説明した。 リチウムメタルの場合、分離膜を毀損する'デンドライト'が生成される難題を陰極保護コーティング、高濃度電解液、人工知能（AI）基盤安全ソフトウェアで解決したという説明だ。仮に本当でもまだ先の話じゃん
- 20
このレスは削除されています
今度は爆発力がバージョンアップされるのか？
時限発火装置のことを韓国では「バッテリー」と呼ぶみたいだね。
中央日報のホルホル記事だった(笑)韓国の記者はよく理解出来ずに記事にしちゃう(笑)
大体この韓国人経営者がよく理解出来てない事を言って、よく理解出来てない記者が記事にする(笑)馬鹿同士の伝言ゲーム(笑)
おいおい、見通し、見込み、予定では、すでに韓国は衛星を飛ばしてるんだぞ？考えてみろ？
実現できた数とできなかった数。それだけ容量の上がったものが、爆発したら
花火の威力も倍増だな
この際派手にいこうぜw>>27
相変わらずのアホ
何を行動するの？
そんな話してないけど中国も韓国も発火し過ぎでしょ
人命軽視、現金重視
日本は安全重視だから厳しいわ日本が発明して日本が先行する全個体電池よりもエネルギー密度が低いのがリチウムメタルだそうだ。
全個体電池はセラミックの個体であり液体有機溶媒を使わないので発火しないが量産には生産技術の確立が必要。
もうすぐ全個体電池搭載車が出で来るのに、いまさらリチウムメタルで自慢とか韓国には革新的技術は期待できないね。最後に燃えます
リコール費用は大丈夫ですか>>1
全個体リチウムイオン電池じゃないと話に成らない、バイポーラ型全個体リチウムイオン電池は、リチウムイオン電池の4倍以上の電池容量を同じスペースに積める、1/3くらいの容量で十分だから小型に成って、恐らくリチウムイオン電池の500キロくらいのバッテリーが、300キロ以上軽量化出来る。700km走る前に燃えちゃうから、700km走るのかの検証ができないんだろ
アイゴゥ・・・
>>27
君は韓国でその工場でその外国の最新バッテリーを組み立てるのか？参考
- 40
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米国のＳＥＳのアポロってさ、確かに米国GMも出資しているようだけど、大半は中国の吉利汽車、上海汽車、韓国の現代、SK、LGの出資っしょ？
CEOの名前がフー・チーチャオさん。
これだけでさ、どーゆー起業か、その素性がさ、かなり明確じゃん。
言っている製品性能はどこまでが本当か？
いやそれ以前にどこまで本気で商売しようとしているのか？詐欺的な意図はないのか？
フーさんは「陽極と陰極のリチウム金属電解液の改良を図ることで性能を引き出す」ようなコト言っているけど、どういう技術的な裏付けがあるのかは、言及がまったくないものと私は認識しているよ。
一方でGMからの投資総額は１５０億円程度に上るらしいから、これが一応の信用の担保になってるわけだけどさ。
これ過去６年間に行った投資の合計だからね。
GM担当者が引くに引けない状況に陥っている可能性だってあるんだよ。
韓国人はさ、「ウリの勝利が約束されたニダァ～」って有頂天になる前にさ、もう少し冷たい脳みそでさ、検証することを覚えた方がいーんじゃないかな？
先進国の末端まで経済力を着けたアルゼンチンがさ、今やどうなっちゃっているかとかさ。
今の韓国と何がどう似ているかとかさ。
韓国も、その二の舞になりかねない状況じゃん。すんません
現代自動車、電気自動車に「リチウムメタルバッテリー」搭載へ…走行距離「2倍」に
https://www.wowkorea.jp/news/korea/2021/1105/10321681.html
韓国の現代自動車が来年生産する電気自動車に次世代バッテリーに挙げられているリチウムメタルバッテリーの試作品を搭載する見通しだ。
米国のリチウムメタルバッテリーの開発会社であるSES（Solid Energy Systems）は3日（現地時間）、オンライン開催した「バッテリーワールド2021」で自社のハイブリッドリチウムメタルバッテリーである「Apollo」を公開した。
リチウムメタルバッテリーは現在よく使われているリチウムイオンバッテリーよりエネルギー容量が10倍以上となり、体積や重さが大幅に減って電気自動車の走行距離を2倍以上増やせるのが強みだ。主なバッテリー開発会社や完成車企業はリチウムメタルを使った次世代バッテリー開発のために角逐を繰り広げている状況だ。
この日、SESのフー・チーチャオ（Qichao Hu）最高経営責任者（CEO）は「Apollo」を紹介し、「試作品を量産して、来年、現代車とゼネラルモーターズ（GM）に供給する計画」と伝えた。
これを前に現代自動車もリチウムメタルバッテリーに高い関心を示し、今年7月、SESと1億ドル（約120億円）の持分投資契約を締結している。
この日のイベントに出席したキム・チャンファン現代自動車常務は、2045年までの内燃機関車販売中断を骨子とした炭素中立ロードマップを説明し、リチウムメタルバッテリー導入の必要性に共感するとの意見を示した。
現代車は今年4月の1分期実績発表でバッテリーを自ら生産できる内在化を言及して以後、次世代バッテリー会社との協力を強化している。スマホやノートPCに使われる場合とEV用ではバッテリに要求される性能が根本的に異なります。頻繁に発生する起動時の膨大な突入電流（EV用バッテリモジュールは高電圧を発生させるためバッテリーセルを直列に接続しますが、各セルには他のセルで発生した電流が流れる、つまりセルは発電と同時に負荷にも成る）に耐え、その動作も力スマホやPCの様に放電量（放電深度）が一定以上になると自動的に放電を停止しますが、EVの場合は許されません。また、長い下り坂での回生（モーターを発電モードで動作させ減速のエネルギーを電力として蓄える方法）で充電電力が100%を超える事も有ります。
つまり、通常使われるバッテリ（二次電池）の場合放電深度は70%程度に抑え、これを100%まで戻してから使いますが、EVの場合”0～100+α(%)”で使われます。
この様な使い方はバッテリー大きな負担をかけ寿命が短縮します。単に一度の充電での相応距離が短く成るなら良いのですが、電極の劣化に伴い分極や発熱が大きくなるという厄介な特徴がLi系バッテリに有り、その上Liは燃えやすく水にも反応するので全個体以外の液体の電解質を用いるバッテリは消化が困難で構造上及び製造上の留意が必要です。
つまりEV用バッテリは（Ah）で表されるバッテリー容量や（W/L）で表されるエネルギー密度等のSPECは語れない重要なファクタが有り、これを蔑ろに製造するとエネルギー密度が高い故、重篤な市場火災が頻発する事に成ります。
これは私感ですが、昨今のEV火災の原因は構造の不備（電解液の圧抜きや漏洩防止等）も有りますが、製造上の特に品質管理上の問題が大きいと考えます。
「一度の充電で７００キロ走行、次世代バッテリーを韓国で生産」
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