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さっき他のスレッドで書いたこと
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日本人は漢字を使わず、ひらがな(=韓国のハングルに相当)/カタカナ(現在では主に外来語を表す時に表記する文字=韓国にはない文字体系)のみでも文章は書けるし、読める。
因みにひらかな/カタカナは幼稚園くらいまでで覚える。
しかし、それのみだと可読性が悪く、意味を認識しづらい為、漢字を使用する。
大人になると、知識も増え、語彙(ボキャブラリー)が増えるからだ。
『漢字を使用することにより、日本人の表現力は豊かになる』
君たちの食事に例えるなら白米だけ食すのではなく、そこにキムチやナムルや、トッポギやビピンバやプルコギや…そう言ったものを一緒に味わうことでき、食卓に彩りが生まれると言えば理解できるか?
小学生の時から少しずつ習っていくので、成人する頃には2000字前後の漢字がインプットされる。
日常的に使う漢字は『常用漢字』と言い、これが約2000字ある。
そして、それ以外の漢字も、時と場合によっては使うことがある。
일본에서는 정말로 한자를 모르면 소설책을 읽을수 없다는게 사실이야?
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