「エヴァンゲリオン・モンスターと類似性」指摘
国内最大ウェブトゥーン会社の責任感批判も
日本の人気マンガ「エヴァンゲリオン」「モンスター」などを盗作したという議論に包まれている韓国のウェブトゥーン「熱いトタン屋根の上の猫」が、結局、連載中断となった。
18日、ネイバーウェブトゥーン側は「他の作品と類似した場面の演出について多くの方が指摘されましたが、関連内容を検討した結果、該当作品の連載およびサービス中止を決定しました」と明らかにした。続いて「創作物の連載において著作権の保護は最も重要な事案であるにもかかわらず、ネイバーウェブトゥーンはこれに対する責任を果たせず、申し訳なく思っており、読者の皆様にご心配をおかけしたことを重く反省し、お詫び申し上げます」とも述べた。
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日本のマンガ盗作議論、ネイバーウェブトゥーン「連載中断」
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