한국 공군, 작전명 "미라클"의 일부 영상을 공개

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    • 5名無し2021/08/28(Sat) 10:49:30ID:gzMjYyMjQ(1/1)NG報告

      「私の家族も韓国の役に立ちました。助けてください」アフガン人の訴え
      https://news.yahoo.co.jp/articles/1b90f8b1769385be507c5a4fb5e073e7268cbac4
      「どうか私の家族も助けてください。背を向けないでください」
      26日午前11時、受話器の向こう側から聞こえたムハマド・アジムさん(37)の声は細く震えていた。全北全州(チョンブク・チョンジュ)のある自動車工場で働くアジムさんはは昨晩、一睡もせずに夜を明かしたという。この日午後、過去に韓国を助けたアフガニスタン(アフガン)協力者とその家族は仁川(インチョン)国際空港に到着した。しかし、アフガンに残っているアジムさんの家族は飛行機に搭乗できなかった。
      わが政府がアフガン国民を救出する作戦名「ミラクル」(奇跡)の移送作戦が最後の段階に入ったが、依然として生き別れになる苦痛を耐えなければならない韓国居住のアフガン人がいる。アフガンに残っている彼らの家族が韓国と縁がないわけではない。韓国の民間企業やNGOなどで働いた経験があるが、今回の作戦で救出対象者のリストには入ることができなかった。韓国のアフガン再建事業当時、政府と協力した人々に限って救出の対象になったためだ。
      アジムさんの事例も同じだ。2008年に韓国に入ってくる前までアジムさんはアフガンで兄とともに約2年間韓民族福祉財団(KFWA)で働いた経歴がある。しかし、兄を含んで両親や弟2人、妹4人はまだマザーリシャリーフに残っているという。アフガン北部の最大都市であるマザーリシャリーフは北部地域防御の最後の砦と呼ばれたところだったが、14日(現地時間)タリバンに占領された。翌日、タリバンは首都カブールに進入した。

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