テスラ製「メガパック」は、太陽光発電などの再エネ発電で起こした電力を貯めておくシステムだ。雨の日でも、風が吹かない日でも、蓄電設備があれば再エネ発電に頼っていられる。しかもテスラ製は、日本での同型製品の相場に比べて格安と言われている。電池の使用にはいくつかのバリエーションがあるようだが、テスラの上海車両工場が購入しているCATL(寧徳時代新能源科技)製も使われている。日本経済新聞は「同じ電池容量でコストは5分の1」「1kWhあたりの納入価格は5万円弱」と報じた。これだけ価格差があれば国産品は太刀打ちできない。
テスラは日本進出に意欲満々だろう。日本には原発アレルギー症状があり、スウェーデンやフランスのように腹を括っていない。政府が決断を逃げているいうちに売り込み、多くのユーザーを獲得すればデファクト・スタンダードになれる。これは電力というエネルギー政策への発言力とイコールである。テスラがBEV(バッテリーEV=電気自動車)メーカーであるというのはもはや大きな間違いであり、電力を国家ではなく企業または個人が自由に利用できるエネルギーとして解放するためのシステムと「物」を売る企業であり、BEVはその御神体に過ぎない。
しかし土地もシステムもインフラも魂も、すべて外国企業に握られる。日本のエネルギー関連企業はことごとく海外資本に乗っ取られる。何もしなければ、これが日本にとっての2035年になる。
https://motor-fan.jp/mf/article/8065/テスラってカッコ悪い
また山が切り崩され、災害が発生するのか。
バッテリーだけで運用できる社会なのか?
処分は中国が引き取ってくれるのかな。
安いのができましただけでは、怖すぎる。でも。それを使ってCO2削減に繋がるならいいと思う。けど・・・・・・今の所、高い期待はしない方がいいと思う。
問題は、信頼性だろうね。
韓国製みたいに、火を噴いたり、爆発したりしたら、利益どころの騒ぎじゃないよ。安いのには理由が有るからだろうに。
耐久年数やリサイクルまで考えてのエコでしょうに。
売るだけでは無く保証、整備、回収まで整える気が有るのかね?>>1
それで何が言いたかったのですか?情弱にも程がある(笑)こんな小遣い稼ぎの三流週刊誌レベルの寄稿文に踊らせるのはよほどのバカです(笑)未来産業に備えていなかった、日本の末路が期待されるんだ。
>>10
あなたは、自分の国の事を見ていますか?????もっと緩やかな改革とか。新技術の導入とかに行ってほしいが。巨大化した資本主義がそれを許さない。元々あるものを金の力にモノを言わせて叩き潰し、新しく金になる木にすげ替える。進化こそ競争力。
もっともっとやれ!!!!!!それに追いついていけない人達は脱落していく。
そして。そのような世界で生きていくことに疲れた人達が多くいる。どこの記事かと思ったら。
安かろう悪かろうが、何処まで良く成るかは、
誰にも解らない。良くなれば驚異ではある。容量6000kWhのテスラ製蓄電池を導入、北海道に新たな需給調整施設を建設
テスラの大型蓄電池「Megapack」が日本初上陸、高砂熱学の新施設で運用スタート
グローバルエンジニアリングは2021年8月19日、電力系統の需給調整事業に参入すると発表した。約3億円強を投じて北海道千歳市に日本初をうたう「系統用蓄電池発電所」を建設し、複数の再生可能エネルギー電源と一体運用するバランシンググループ(BG)を構築することで、電力系統の安定化に寄与するという。運用開始は2022年を予定している。
建設する系統用蓄電池発電所の名称は「北海道・千歳バッテリーパワーパーク」。システムの中核となる蓄電池には、米Tesla(テスラ)社製の「Megapack(メガパック)」を採用した。
昨今、再生可能エネルギーなどの出力が変動する電源の導入拡大に伴い、電力需給の「調整力」の取り引きに注目が集まっている。2021年4月には調整力を取り引きする「需給調整市場」がスタートした。
グローバルエンジニアリングでは北海道・千歳バッテリーパワーパークを活用し、こうした需給調整市場や容量市場などにも参画し、収益化を図る方針。また、災害や停電時には、近隣の地域住民への電力供給の場や、避難所として活用できるよう運用するとしている。
https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/2108/20/news059.htmlテスラが日本における家庭用蓄電池「Powerwall(パワーウォール)」の設置を2020年春から本格的に開始。
パワーウォールは容量13.5kWh(キロワット時)の家庭用蓄電池で、最大10台、135kWhまでの拡張に対応している。パワーコンディショナーを内蔵しており、外形寸法は1150×755×155mm、重量は114kg、屋内外の設置に対応している。
停電時には自動で蓄電池からの電力供給に切り替える機能を搭載しており、ピーク出力7kW、継続出力5kWで、エアコンなどの200V機器も使用にも対応。住宅に設置した太陽光発電と連携した充放電制御も可能で、発電状況や蓄電池の充放電量などの確認、発電した電力を自家消費優先で利用するといった制御の切り替えなどは、全て専用のスマートフォンアプリから行える。
注目されているのがその販売価格で、蓄電池本体を含むシステム全体の価格は税別99万円で100万円を下回る価格を実現した。この価格には10年の製品保証も含まれているが、実際に購入する場合、取り付けなどの工事費用が別途発生することになる。なお、認定施工会社の1社であるゴウダ(大阪府茨木市)は、蓄電システムおよび施工費、アフターサービス、保証などのセットプランとして、税別170万円で販売するという。
現時点での日本国内における認定施工会社は、アール・エス・ティー(静岡市)、光設備(愛知県津島市)、SIソーラー(東京都中央区)、ゴウダ(大阪府茨木市)、JHS(広島県福山市)、中部住器(名古屋市)、横浜環境デザイン(横浜市)、ネミー(東京都目黒区)の8社。
https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/spv/2008/26/news037.html#utm_source=smartnews&utm_medium=feed&utm_campaign=20210820-028&utm_term=smartjapan&utm_content=rel1-00>>1
トヨタとパナソニックの合弁、日中で角形リチウムイオン電池の生産能力増強
https://kaikai.ch/board/120598/
中国経済を切らないといけないのに
何でこんなにアホばっかりなんだ……太陽光発電と一緒で10年たったら
販売店は既に消滅、経年劣化しても代替えはきかずゴミと化す
セルが独立してないと一個死亡で終わるかもな>>18
一体一路を拡大させる方が正しいのか
ダメリカさん?中国とテスラは人類の敵
滅ぼさないといけないう한국과 일본이 중국에 대항해 연대했으면 좋겠지만 일본의 '자칭' 우익 세력이 혐한을 조장하고 있기 때문에 어렵구나..
전적으로 일본 책임.同じ容量とは書いても
同じ寿命とは書かないんだな
重要なとこなのに
と
二酸化炭素削減
中国で作られた太陽発電パネルは
発電だけ見れば削減だけど
製造過程での二酸化炭素増加までを考慮すると
普通に日本の火力発電所より高い
そこにバッテリーなんて付けたら さらにパナソニック、テスラから引き続き「高いレベルの出荷」求められる
ブルームバーグ): パナソニックエナジー社の只信一生社長は、米電気自動車メーカー、テスラが高い安全性と性能を持つとされるリン酸鉄リチウムイオン(LFP)電池の採用を中国以外にも広げる計画を表明したことについて、自社の従来製品もテスラから「足元でも高いレベルでの出荷を求められている」とし、両社の関係に影響はないとの認識を示した。
只信社長は25日の合同取材で、テスラとの緊密なパートナーシップは続いており、「こうした話があってもなくても揺らぐものではない」と述べた。テスラはこれまで、中国で寧徳時代新能源科技(CATL)から供給されるLFP電池を使用する一方、米国ではパナソニック製の電池を使ってきた。
LFP電池は正極側にリチウムや鉄、リンを使い、安全性が高く、比較的安価で製品寿命も長いなどのメリットがあるとされる。
テスラの要請を受けて開発中の新型電池「4680」について、只信社長は「技術的な面ではほぼ完成」したが、量産化するには新たな新工法の開発も必要になるとし、時期など詳細については言及しなかった。
4680は直径46ミリメートル、長さ80ミリメートルの円筒形電池で、自社の従来製品よりサイズを大型化することにより1本当たりの電池容量を5倍に高めることができる。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-10-25/R1GNUUDWLU6801
これで地上戦突入まちがいなし 中国製電池がテスラ経由で日本へ
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