企画財政部は新型コロナの流行「第4波」前だった6月には、内需について「不振の緩和」「改善の流れ」などと記述していたが、7月に「不確実性が高まる可能性」を懸念し、今月は依然として不確実性が存在するとの見解を示した。
その上で同部は、徹底した感染対策を施しながら、経済への打撃を最小限に抑え、景気回復の流れを維持できるよう総力を挙げるとした。物価を前もって管理するとも言及した。
内需への打撃が懸念されているものの、7月の関連指標をみる限りでは引き続き改善の流れにある。クレジットカード使用額は前年同月比7.9%、百貨店の売上高は6.5%、それぞれ増加した。いずれも6カ月連続のプラス。前月減少したディスカウントストア売上高は7月に9.5%の増加に転じ、インターネット通販の売上高は45.9%伸びた。
一方で、韓国製乗用車の国内販売台数は14.9%減少し、5カ月連続のマイナスとなった。
経済状況に対する消費者の心理を総合的に示す消費者心理指数(CSI、基準値100)は103.2で、前月から7.1ポイント下落した。
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20210820001700882?input=feed_smartnews- 2
名無し2021/08/20(Fri) 23:02:23(1/1)
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あんまりワクチン乞食を煽るなよ、火病を起こすとヤバイのでソットしとこ。
イスラエルにお返しするワクチンスワップのワクチンすら確保できないニダ
モサドに暗殺されちゃうよ文ちゃん。収入に見合った消費ならいいんだろうけど。
一括が払えなくてどんどんリボ払いにしてやばいことになっていない?
コロナ「第4波」響く 「内需に不確実性」=韓国政府報告書
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