北海道のスキー場で行方不明だった韓国人発見される 過去、捜索費用を払わなかった事例も

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    • 1名無し2017/02/12(Sun) 17:14:13ID:YwNDI4OA=(1/2)NG報告

      北海道富良野市のスキー場で、11日から行方が分からなくなっていた韓国人の高校生が12日午前に無事、救助されました。家族と日本を訪れていた18歳の韓国人高校生は11日から行方が分からなくなっていて、警察などが捜索をしていたところ、12日朝に雪山で手を振っているのを警察のヘリが見つけて救助しました。

      高校生は病院に搬送されましたが、目立った外傷はなく、意識もあり、歩ける状態だということです。高校生は旅行で父親とスキーをしにきていて、11日午後2時半ごろ、父親に無線で「これから降りていく」という連絡したのを最後に行方が分からなくなっていて、11日から捜索が行われていました。

      http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20170212-00000014-ann-soci

      蔵王で遭難の外国人一行、捜索費用の支払い拒む
      山形市の蔵王温泉スキー場で韓国人客5人が遭難した事故をめぐり、一行が捜索費用の支払いを拒否していることが14日、分かった。一行は実名報道されたことを理由に、損害賠償を請求する姿勢もちらつかせている。文化の違いが根本にある問題とも言えそうだが、外国人誘致に力を入れている県や山形市を含め関係機関に波紋が広がっている。(中略)

      一行はその後も、日韓両国の懸案でもある「竹島問題」を持ち出して、支払い拒否の姿勢を変えていない。山遭対事務局の市観光物産課は「捜索費は当事者から受け取るのが原則」として一行に請求し続ける方針だが、ホテル側は「温泉街の各施設が誘客に頑張っている矢先に、今回の問題で水をさしてはいけない」との判断から、肩代わりすることで問題収束を図ることを検討している。

      http://yamagata-np.jp/kiji/200503/15/news00816.html

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