トヨタは、新型ランドクルーザーを8月2日に発売した。「どこへでも行き、生きて帰ってこられるクルマ」であるランクルの信頼性・耐久性・悪路走破性を進化させている。
開発テーマは「信頼性・耐久性・悪路走破性は進化させつつ継承」「世界中のどんな道でも運転しやすく、疲れにくい走りを実現」の2つ。これらを実現するため、TNGAの考えに基づくGA-Fプラットフォームを新採用している。
GA-Fプラットフォームの採用
ボディ・フレーム
ラダーフレームを継承しつつ刷新。最新の溶接技術の活用等により、高剛性(従来型比+20%)かつ軽量なフレームとした。衝突安全性能、静粛性、走りの質を向上させている。
これらにより車両として約200kgの大幅な軽量化、低重心化、前後重量配分の改善を実現。ドライビングポジションの改善とも相まって、ドライバーの意思に沿う走りに貢献している。
サスペンション
プラットフォームの刷新に伴い、ハイマウント・ダブルウィッシュボーン式(フロント)とトレーリングリンク車軸式(リヤ)のサスペンションを新開発した。特にリヤサスペンションについてはショックアブソーバーの配置を最適化し、乗り心地と操縦安定性を向上している。
https://internetcom.jp/207644/toyota-landcruiser-2021-models>>1
新型ランドクルーザーの走りはいかに育まれたのか【試乗編】YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=9qTkFckgUZU
日本にも鹿とかカンガルーはいるからね
- 4
名無し2021/08/08(Sun) 13:29:33(1/1)
このレスは削除されています
大昔、ぼくがある就職をした時、いきなり社長の運転手をやらされて
その時の車が、トヨタのランクルだった
なぜ社長は自分で運転をしないんだろう・・・ずっと謎だった
ある時事務員さんに言われて、
社長が酔っ払い運転で人死にを出して、免許がないとわかったトヨタ、新型「ランドクルーザー」納期は1年以上の見込み
トヨタ自動車は、8月2日に発売した新型「ランドクルーザー」について、8月2日以降に注文した場合の納期が1年以上となる見込みであることを公式Webサイトでアナウンスしている。
新型ランドクルーザーのモデルラインアップは、V型6気筒 3.5リッターツインターボエンジンを搭載するガソリン車で、5人乗り仕様の「GX」が510万円、7人乗り仕様の「AX」が550万円、「VX」が630万円、「ZX」が730万円。また、V型6気筒 3.3リッターツインターボエンジンのディーゼル車で、5人乗り仕様の「ZX」が760万円。
さらに、ダカールラリー参戦ドライバーからの改善要望を車両開発に生かしたGR SPORTモデルとして、ガソリン車のGR SPORTが770万円、ディーゼル車のGR SPORTが800万円となっている。
なお、現在公表されている納期は8月2日時点の見通しとなり、今後の生産状況によって変更となる可能性があるとしていて、同社では「弊社といたしましては、少しでもお客さまへの納期を短縮できるよう、取組みを検討をして参りますので、何卒、ご理解賜りますよう、お願い申し上げます」とコメントしている。まあ、韓国人には関係ない話
韓国人「日本車を買おうと思うのだが心配だ…」
http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/58326553.htmlBIGHONEを思い出すなぁ…
ランクルと最後まで悩んで総計600万円超えのBIGHONE。
スキー場だろうが雪道だろうが関係なく山道を登って行くの楽しかったなぁ…納車まで3年ってマジか?
>>6
会社の公用車でランクルは珍しいね、普通はクラウンかセンチュリー
昔ならプレジデントとかだよねラダーフレーム構造の本格オフローダーは、ランクルとジムニーくらいしか残っていないから貴重な車だね。
アラブの金持ちが砂漠で乗る高級車。>>12
あっちは日産パトロールも販売してるしね
今、ランクル乗ってるが日本でサファリが売ってたらサファリに乗てるのに(/_;)オーナーに朗報!トヨタが「ランドクルーザー 40系」の補給部品を復刻
TOYOTA GAZOO Racing(以下、TGR)は、ランドクルーザー生誕70周年にあたる8月1日、ランドクルーザー「40系」(1960~84年生産)の補給部品復刻を公表した。なお、当該部品は「GRヘリテージパーツプロジェクト」として復刻する予定。
このプロジェクトは、「思い出の詰まった愛車に乗り続けたい」というオーナーの想いに応えるべく、サプライヤーによる特別協力のもと既に廃版となってしまった補給部品を復刻し、純正部品として再販売する取り組みである。
ランドクルーザーは「どこへでも行き、生きて帰ってこられること」を使命とし、生産終了後数十年を経過した車両であっても、世界各地で数多くのオーナーに愛用されており、それぞれの車両が人の命や暮らしを支える、またより豊かな人生を支える「現役選手」として活躍している。
しかし、近年、補給部品が欠品となってしまうケースが出てきたことから、「今乗っているランクルにもう乗れなくなってしまうかもしれない」という不安の声があがっている。
そこで、「オーナーがこれからも安心して安全に愛車に乗れるよう、要望が多く必要性の高い部品を復刻する」との考え方で、世界各地のランドクルーザー専門ショップやファンクラブ代表の方々などから、たくさんの意見を集めた。この結果をもとに、40系の走る・曲がる・止まるに関連する重要機能部品(例 エンジン・駆動・排気系など)について、ヘリテージパーツとして再販売する調整を進めている。そして2022年の初めごろをめどに、準備の整ったパーツから順次発売を予定している。
また、以下のWEBサイト内にて復刻の要望を出せるアンケートフォームを用意。集まった意見も参考にして、次の復刻部品の選定に活用していく。
https://dime.jp/genre/1191501/ランクル大好き♪
でも、買えない。
高いわ⤵️2021年8月5日(木曜日)、とよたエコフルタウンでトヨタ自動車株式会社のコンセプトカー「LQ」の展示が始まりました。
「LQ」は、トヨタ自動車が公表した人工知能や自動運転など、人に寄り添う新しいテクノロジーを搭載した車両です。
https://www.city.toyota.aichi.jp/smartnews/1045085.html>>18
サーキットでも峠でもいいから勝負してあげようかwトヨタが新型「タンドラ」のタフ仕様&豪華仕様を出品! TOYOTAロゴ強調の最強仕様を有名オークションに! 米トヨタ基金のパラ選手に寄付へ
米国トヨタは新型「タンドラ」の「TRD Pro」&「Cap stone」の異なる仕様を米国のバレットジャクソンオークションに出品することを明かしました。
新型タンドラをオークションに出品へ
2022年1月25日にトヨタの米国法人(米国トヨタ)は、北米市場などで展開する新型「タンドラ」の「TRD Pro」&「Cap stone」という異なる仕様を米国のバレットジャクソンオークションに出品することを明かしました。
オークションに出品されるTRD Proは、標準仕様よりもタフでアクティブな内外装デザイン、機能を採用しているほか、悪路走破性能も大きく向上させたモデルです。
TRD Proのエクステリアは、グリルベゼルにメッキ加飾を採用している標準仕様とは異なり、ボディ同色に変更されたほか、大型ハニカムグリルやTOYOTAエンブレム、専用LEDを装着することで迫力のあるデザインとなりました。
さらに、専用装備としてフロントスタビライザーバー、サスペンションパーツ、TRDアルミフロントスキッドプレート、アンダーボディプロテクションなどを採用。
2台のオークション収益に関しては、すべてをトヨタ米国パラリンピック基金に寄付するとしています。
https://kuruma-news.jp/post/468481
トヨタ 新型「ランドクルーザー」発売
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