先月韓国国内で一斉に掲載された記事がありました。現代・起亜自が日本車の地盤である東南アジアで日本車を抜いたという内容だった。ベトナムを取り上げた記事でした。「現代自が1－5月に2万4420台を販売し、トヨタ（2万4112台）を抜き、前年に続いて1位を守った。起亜自は2万3440台で3位だった。現代・起亜自を合わせると4万7860台でトヨタの2倍近い」という内容でした。
しかし、若干疑問があります。「東南アジア全体ではどうか。東南アジアでベトナムが占める割合はどれほどだろうか」といった疑問です。
■韓国車、東南アジア全体ではランク外
結論から言えば、ベトナムで現代・起亜自が1位になったことには意味はありますが、「東南アジアで日本車を抜いた」というのは事実とかけ離れています。
コロナ以前の2019年の東南アジア市場を見ると、日本車の販売台数は263万台でシェアは74.3％でした。韓国車は18万6000台でシェアは5.2％だった。特にインドネシアとともに東南アジアで最大の市場であるタイの場合、年200万台以上を生産する日本車の生産拠点があり、日本車のシェアは88％（2020年）に達しています。
そして、東南アジアで売れた韓国車の59％がベトナムで売れました。韓国車の販売がベトナムに集中していることが分かります。
ちなみに東南アジア主要国の新車市場の規模を2019年現在で見てみましょう。
インドネシアは104万3000台で東南アジアトップ（世界15位）、タイは100万8000台で2位（世界17位）でした。マレーシアは60万4000台で3位（世界21位）、フィリピンは41万6000台（世界27位）。そして、ベトナムは32万台で5位です。まだ規模は小さいが成長性は高いのが特徴です。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/07/30/2021073080104.html韓国バッテリーの爆発力はすごいからな
EVも大爆発するだろうな- 3
名無し2021/08/01(Sun) 11:16:52(1/1)
このレスは削除されています
現代車、ロシア市場に「オールイン」…生産拡大中
https://japanese.joins.com/JArticle/281387?servcode=300§code=320
「凍土の地」ロシア自動車市場が熱くなっている。昨年コロナで萎縮した市場規模を拡大するためロシア政府も関連産業の育成に取り組んでいる。
ロシア自動車統計専門サイトＡＳＭホールディングスによると、ロシアの自動車生産台数は今年１－５月基準で６８万６５００台と、前年同期比４９％増加した。このうち乗用車が６１万台で、同比５０．５％増えた。商用車は４万６６００台で同比５０．３％増。
２０１０年にロシアに進出した現代自動車も前年比で生産が大幅に増加している。現代車サンクトペテルブルク工場の上半期の生産台数は１２万３０００台と、前年比で４０％増加した。同工場ではソラリス（小型セダン）とクレタ（小型ＳＵＶ）モデルを生産している。起亜のリオ（小型セダン）とリオＸ（ハッチバック）もこの工場で生産される。現代車ロシア法人は「今年は２３万台を生産する計画」とし「３交代週５日生産体系を維持している」と伝えた。
最近、ロシア市場ではＳＵＶ人気が続き、現代車工場もＳＵＶの生産に注力している。昨年はコロナで停滞したが、ロシア市場で現代車のシェア拡大は現在進行形だ。昨年末には２０１５年に稼働を中断したゼネラルモーターズ（ＧＭ）のサンクトペテルブルク工場を買収した。
ロシアで頑張れｗ韓国の旧式バッテリーではこれからも苦戦するだろ。
>>6
チョッパリどもは早くウリ達にパクらせるニダ！バッテリーの爆発を推進力として超加速を可能とする自動車か。
画期的だな。
日本じゃ売れないと思うが。圧倒的格差のエンジンが無くなっても
モーター(磁石)格差と
バッテリー格差に変わっただけ
特にバッテリー問題が解決しない限り無駄な妄想
あと
元々の格差
軽量化と安全のバランスの格差もどうにかしないと自爆テロ用に需要はあるかもねｗ
そもそもスマホ見ながら適当に組み立てる車が売れるわけがない。
バッテリーも問題だが、そもそも東南アジアの気候や悪路に耐えうる車体を作れ無いと、短期的はともかく、長期的には無理だろう。
それ以前に電力供給のインフラは大丈夫か、とも思うが。>>13
東南アジア全体では、今年の第一四半期は日本車も好調だとさ。
https://www.jetro.go.jp/biznews/2021/05/233124f2db3f33c5.html
韓国メーカーだけが宣伝してて、日本メーカーが宣伝していないとでも？wピンポイントのデータを出して「韓国車は日本車を越えた！」と報道する韓国メディアとそれに騙される愚民たち。
エンジンがモーターに成るだけで、だいぶ、設計も製造も楽に成るから、ポンコツメーカーでも”カタチ“には成ると思います。
でも、ハンドリングは難しいで～
日本人は乗り味を大切にするから。>>16
車体は持つだろうけど電装系は車載基準で作らないと2－3年で壊れるとおもう>>1
やっぱり立ったか新規スレ...
＞先月韓国国内で一斉に掲載された記事がありました。現代・起亜自が日本車の地盤である東南アジアで日本車を抜いたという内容だった。ベトナムを取り上げた記事でした。
その記事で立ったスレ
インド・ベトナムで日本を押しのけた現代自・起亜…日本内部で高まる危機論
https://kaikai.ch/board/121961/>>13
ん？意味がわからん
朝鮮人君こそ意味がわかってるのか？
朝鮮人の威厳である「11」がほるほる記事としてあげていたよな？
韓国は東南アジア各国のなかで、唯一ベトナムだけで販売台数がトヨタを上回ったんだよ。
東南アジアの一国のわずかな期間だけね。
他の国は圧倒的にトヨタ含む日本の独壇場なんだよ。80％を越える占有率
内燃機関ではあるがな。
先進国中心にEV化されていくが、東南アジアやアフリカは内燃機関の車が当分続くことは確実。今後も圧倒的に東南アジアは日本製で占められる。
EVに関してもトヨタはじめ、日立等の日本が特許を所有する。電気自動車のパワー制御用のGaNトランジスタってSAMSUNGには作れないよな。
それどころか、世界シェアの50%が日本製。 ウエハーに至っては85％が日本製。
現代の車はチョッパリ製のチップを使うか、発熱が多いシリコン製のチップを使うか
どっちにしても火を噴く要因にはなる。発展途上国で安さで勝負するのは戦略として
正しいだろう
売り上げは少ないが台数は稼げる東南アジアの中でベトナムってそれほど市場が
大きくないんか？>>21
発展途上国でもお金持ちのアラブ諸国でもランクルやハイラックスは不動の人気だね。
決して安い車じゃないけど。- 24
このレスは削除されています
>>24
ベトナムは右側通行だから、現行の韓国車をそのまま販売できる
他の車の買えそうなところは左側通行、韓国が車を売るためには右ハンドル車を用意する必要があるTHACOの売上は現代起亜車だけじゃないって韓国人は知ってるの？
THACO-Kiaよりトヨタの方が多いし、車種ごとの一番の売れ筋はVios（国内販売していないAセグ車）なんだけどGMの｢EV車発火リコール騒動｣で露呈した"韓国製バッテリー"の問題点
米国の代表格メーカーでさえ、安全な車を作るのは難しい
米国の自動車産業の象徴だったGMでさえ、1万点もの部品が使われるエンジンをはじめ約3万点もの部品をすり合わせて安心、安全な自動車を生産することは容易ではない。そう考えると、世界的なEVシフトはGMが成長を目指すための“渡りに船”だ。
GMがLG化学を選んだ「価格の低さ」
2016年にGMは韓国のLG化学から車載バッテリーなどを調達し、シボレー・ボルトEVの生産を始めた。GMがLG化学を選んだ理由は、バッテリー価格の低さだろう。評価の方法にもよるがEVの価格のうち3～4割をバッテリーが占めるとの見方がある。バッテリーの調達価格の引き上げは、完成車メーカーが利益率を高めるための重要な取り組みの一つだ。
発火はサムスンSDIのバッテリーでも
それだけに、リコール問題はGMにとってEV戦略の躓(つまづ)きといっても過言ではない。NHTSAによると、2020年11月、ボルトEVのバッテリー発火を理由にリコール（ソフトウェアのアップデート）が実施された。しかし、それでも対応は十分ではなく、再び充電中の発火が報告され今回のリコールにつながった。
安全技術よりも価格競争を重視した結果…
https://president.jp/articles/-/48350韓国に作れるようになるころには中国、インド、東南アジアの製造技術も同レベルになっているだろうね。
日本もうかうかしていられないが。>>1
本当に韓国も日本も世界中でEVがどんな評価されているかは
その手の投資信託を見ればいいよ。
ｅＭＡＸＩＳ Ｎｅｏ 電気自動車
https://emaxis.jp/pdf/web/viewer.html?file=/pdf/koumokuromi/254220/254220_20210507.pdf#page=3
とりあえず日本も韓国も蚊帳の外だね。
世界的に見るとアメリカと中国の2強対決になってる。
ただ韓国の場合はそのアメリカと中国の下請けとして入る可能性があるから
もしかするとEVの未来は韓国の方が有望かもしれない。
日本はハイブリット車を中心に据えて開発してたけど
EUがこの先ハイブリット車であっても
販売禁止となってしまったので
日本のEV車開発に暗雲が立ち込めている。
EUがハイブリッド車も販売禁止へ。トヨタ・日産など日系メーカーはどうする？
https://news.yahoo.co.jp/articles/dbebe51165999f20e614579633c93ed3d7d8d483>>29
ちょっと嫌な話をするけど日本は車メーカーも
今の電気産業の様になるだろう。
従来の車はニッチ産業としての立ち位置しかなくなる。
日本の車産業の凋落は激しいと思う。
ただしだからと言って日本は「座して死を待つ」事は無いよ。
実は日本は次世代産業に向けて開発を始めている。
ホンダジェット
https://www.honda.co.jp/jet/
トヨタ 自家用ジェット
http://dogtail.main.jp/s_jikayo20.html
実は小型飛行機開発に次世代産業として開発を進めている。
今は自家用ジェットという形でやっているけど
そもそももう自動車じゃないだろうと言うところに来ている。
これからは小型飛行機で移動する時代だろうと言うところに来ている。>>30
そして小型飛行機は産業のブルーオーシャンなんだな。
そしてホリエモンで有名になった私企業の宇宙産業開発。
トヨタなどの企業は今でも自社の技術だけで月に行けるだけの技術があると言う。
もう自動車を売るって時代じゃないんだよ。
恐らくEV車の先には個人で大きなドローンなどに乗って
移動する未来が来ているかもしれない。
自動車はアメリカと中国にくれてやるけど
その先は日本がもらう事になるかもしれない。
そしてその技術力だけなら日本が最右翼になるかもしれない。>>31
そう。既にそこに力を入れてるらしいよ。EVはバッテリー技術とソフトウェアがモジュール化して分業体制になったら、
家電やPCやスマホのようにコモディティ化するだろうね。
単なるハードの製造だけだとうま味はなくなると思う。
ソフト的なプラットフォームとか自動運転の技術とかが主戦場になる。一時的にEVカーが主流になるだろうが、最終的には燃料電池車で落ち着くような気がするね。
何方の特許も持ち合わせている日本に隙は無いだろう。>>35
日本EVvs欧州EVで日本が優勢になればEUが何らかの別の方法に舵を切ってくるだろうねえ。
アイツらいつもそうだし。
それが燃料電池かどうかはわからないけど。>>1
単純に韓国人の人でなしの結果が出ただけなんだけどな。
日本企業や欧米企業は産業用酸素を医療に回すために工場停めたのに、韓国人だけ金集めに走ったwwwDVなら勝てる
日本のメーカーは、ハイブリッドもEVも燃料電池車も視野にいれてるだろ。
トラックなんかは、ヨーロッパではEVで作ろうとしているけど、コンセプトが間違っていて無駄金使っているだけだろう。
燃料電池車じゃないと航続距離の問題は解決出来ないと思う。
シティコミューターとしては有望だと思うが、そこの層を外れると、充電時間がネックになる。
20世紀初頭に、アメリカで一度電気自動車が流行ったけど、結局ガソリン車に食われていったように、今回もEVは過渡期の徒花になるんだろう。
東南アジアで日本の相手にならない韓国車、EV時代には逆転可能か
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