流石に日本が謝罪をしていないと言う韓国人はもう絶滅種だと思いますが、
その代りに良くみられる主張が謝罪を覆した論です。(謝罪の真正性?)
しかし客観的に見るとこれは単なる言いがかりです。
①靖国神社への首相・閣僚の参拝
反日韓国人は靖国神社への参拝=軍国主義賛美と決めつけますが、そもそもこの認識が間違いです。
靖国神社への参拝は慰霊や追悼が主目的であり、むしろ戦争の悲惨さを再確認することで不戦の誓い・日本の平和を祈願するものです。
加えて完全に内政干渉ですので、そもそも韓国政府が文句をつけること自体が筋違いです。
②慰安婦問題に関するいくつかの反論
慰安婦は居たし、慰安所もあった、基本は自発的売春婦だが中には誘拐や就職詐欺の事例もあったし、親が娘を売った事例もあった。
しかし『20万人』『性奴隷』『強制連行』は明らかな嘘ですので、嘘の部分については当然反論します。
嘘の部分を否定する事は当然の権利です。
③竹島の領有権主張
そもそも竹島の問題は領土問題であって歴史認識問題ではないので、領有権を主張するのと反省や謝罪は無関係です。
韓国側の主張は殆ど竹島ではなく鬱陵島を指しているので、間違っている主張には当然反論します。
間違っていることを間違っていると言うのは当然の権利です。
反日韓国人諸君、何か反論がありますか?
韓国人の言う日本が反省・謝罪を覆した論への反論
711
ツイートLINEお気に入り
674
33