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2010年当時、日本の左派の民主党政権は 中国を擁護しようといていました。
日本のマスコミも、今も昔も ほとんどが左派なので、尖閣事態について ろくに報道しませんでした。
日経連(韓国の全経連と同じような組織)も、経済的利益の為に、中国と喧嘩したくなかった。
1人の海上保安庁職員が、制裁される事を覚悟の上で 尖閣事態の実際の動画をリークしました。
彼のお陰で、日本国民は尖閣で何が起こっているのかを知り、世論が民主党を批判。
中国は反日デモや レアアース禁輸などで、日本に報復しようとしますが、これは中国の大失敗でした。
日本人が「中国リスク」を強く認識し、日本企業の脱中国&自民党の政権奪還のきっかけになりました。
最近の日本の国際関係について知りたいです。
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