文大統領、G7サミットなど6泊8日の強行軍…「大変だったが、成果は多い」

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    • 1名無し2021/06/19(Sat) 19:16:32ID:cxMjMyNTI(1/3)NG報告

      http://japan.hani.co.kr/arti/politics/40326.html
      文在寅(ムン・ジェイン)大統領の「コンサート」が終わった。今回の6泊8日の欧州歴訪に付けた大統領府のコードネームは「コンサート」だった。文大統領は6泊8日の欧州歴訪スケジュールを終えて、18日午前に帰国した。
       文大統領はスペインのバルセロナから帰国専用機に乗り込み、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)で「とうとう終わった。体力的にきつい日程だったが、それだけに成果が多かった」と感想を述べた。文大統領は「主要7カ国首脳会議(G7サミット)で韓国の存在感を確認し、ウィーンでは文化と芸術の誇りを、スペインでは新しい時代を切り開く意志と情熱を感じた」とし、「製薬会社とワクチン協力に関する協議もあった」と今回の歴訪を振り返った。文大統領は11~13日、英国コーンウォールで開かれたG7サミットに招待国として出席したのに続き、オーストリアやスペインをそれぞれ国賓訪問した。公開日程だけでも29にのぼる強行軍だった。
      今回のG7サミットの最大の成果として「ワクチン外交」が挙げられる。文大統領は英国やフランス、オーストラリア、欧州連合(EU)首脳と二者会談を行い、新型コロナワクチンと先端技術サプライチェーンなど国際的懸案について話し合った。英国のジョンソン首相とはワクチンの研究開発で協力を拡大することにし、メルケル首相からはワクチンの開発・生産協力と関連し「ドイツのmRNA技術保有ワクチン会社と協議する」という約束を取り付けた。アストラゼネカ社のパスカル・ソリオ最高経営者(CEO)やドイツバイオ企業のキュアバックの経営陣など製薬会社の代表らとも接触し、今年下半期のワクチン供給と次世代ワクチンの確保にも努めた。
       首脳会議「保健セッション」で「ワクチンへの公平なアクセス権の保障」を強調した文大統領は、発展途上国に新型コロナワクチンを支援するために今年1億ドル、来年1億ドル、計2億ドル分の現金や現物を提供する計画を明らかにした。北朝鮮の同意を前提に新型コロナワクチンを支援する考えも示した。以下略

      コンサートw
      成果は多かったw
      ・・・プッw

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