https://japanese.joins.com/JArticle/279820
現代自動車グループがインド、ベトナム、ロシアなどの新興市場で「越えられない壁」と呼ばれた日本自動車メーカーを次々と追い抜いている。インドでは現地進出23年ぶりにマルチ・スズキを抜いてシェア1位を占めた。トヨタの独壇場だったベトナムでは2年前からトップに君臨している。
韓経まで、あからさまな嘘を言う様になったか...
まぁあながち嘘ではない... 朝鮮企業はいつもの、言葉のトリックを使った。 ここでいう南朝鮮車とは、現代自動車グループ... つまり、現代車・起亜のタッグ。これをトヨタ1社と比較するチート計算... ダイハツはトヨタグループだから、カウント出来るけど、ダイハツは07年に撤退してるから、ベトナムにはもう卸してすらない... ちなみにトヨタ単体では、29881台 ヒュンダイは20776台と、圧倒的な差がある。
インドの場合は尚更で、急増した武漢肺炎患者を鑑みて、操業停止した現地スズキ工場の隙に付け込み、工場を稼働させた朝鮮企業がのし上がった。
この記事を読んで、悔しいとは思わないが、朝鮮人は惨めな民族なんだなと...
韓経:「越えられない壁」日本を越えた…「自動車韓日戦」で大韓民国完勝
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