「東京のど真ん中少女像だめ」... 日右翼の攻撃にも座礁の危機
記事入力2021.06.11。午前7:46
2年前に日本の右翼の脅迫に「平和の少女像」の展示が三日目に中断されたことがありました。
今回は東京のど真ん中で「少女像の展示」が予定されたが、観客に会う前に、再び座礁の危機に置かれました。
来る25日から日本軍慰安婦を象徴する「平和の少女像」の展示が予定されています。
このニュースが伝えられると、毎日のように右翼団体の会員が集まって騒ぎを吸い、
[右翼団体会員/ 8日:「「表現の豊かな遺伝」中断せよ!展示館大観をやめろ! "]
街頭宣伝車館周辺を回って、いわゆる「ノイズデモ」も行いました。
右翼の執拗な攻撃に主催側、最終的に展示日程をキャンセルしました。
すでに6百人が観覧を予約した状態でした。
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=104&oid=056&aid=0011061591
朝鮮人よ、もうその手は通じないぞ。
【韓国報道】少女像展示を日本の右翼が攻撃。許せない!
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