[イ・ヒョヌのMLB +]漫画だ？現実ですか？帰ってきた「野球天才」大谷
記事入力2021.05.14。午後03:46
日本人投打兼業野球選手大谷翔平（26・LAエンジェルス）が漫画にでも出てきそうな活躍を広げている。
大谷は14日（韓国時間）あたり打者として34試合に出場し、打率0.257 10本塁打（AL 2位）26打点OPS 0.877 WAR 1.0ワットを、投手として5試合に先発登板し、1勝無敗25.2イニング40奪三振防御率2.10 WAR 1.2勝を記録している。投打WAR（貢献乗数）合計2.2勝ジェイコブディグロムとMLB全体の共同の5位に該当する記録だ。
中略
しかし、ルースはヤンキース移籍初年度の1920シーズンから打撃に集中し始めた（4.0イニング投球）、以後打者と投手の両方のトップの活躍を繰り広げる選手は出てこず、プロのレベルで成功した投打兼業は漫画でも可能なことで考えられた。ところが、ほぼ100年後に登場した大谷は、これらの偏見を壊している。
もちろんメジャーリーグで大谷は今季前まで「本当の意味での投打兼業選手」と見るのは難しかった。大谷は日本プロ野球（NPB）時代だった2016年打者として打率0.322 22本塁打67打点OPS 1.004を、投手として10勝4敗140イニング防御率1.86を記録しパリーグMVPを受賞したが、米国進出後、昨年まで3年間53.1イニング投球にとどまっていた。
進出初年度であった2018年51.2イニング投球後、肘の手術を受け、2019年には1試合も登板していなかったし、2020年には2試合で1.2イニング投球後の投手としては登板しなかったたからだ。そのため、さすがに大谷がメジャーリーグでも投打兼業でシーズン全体を消化することができるかどうかの疑問が多く、これは今シーズンを控えても同じだった。
しかし、懸念の視線にもかかわらず、大谷はメジャーリーグ2021シーズンが1/4程度行った時点まで正常に打者と投手両方で成功したシーズンを送っている。
https://sports.news.naver.com/news.nhn?oid=477&aid=0000299453&viewType=COLUMN大谷翔平、グリーンモンスター越え11号特大弾も空砲に… エ軍また逆転負け
https://full-count.jp/2021/05/15/post1085808/
＞ これが今季11本塁打目となり、インディアンスのホセ・ラミレスに並び、本塁打数はア・リーグトップタイに再浮上。
もうね。
漫画ですよ。漫画(笑)グリーンモンスター超えて外に飛び出してた
相変わらず大谷さんは超人はい、12号。
朝鮮人の都合良く拡大縮小するウリナム境界線によって、大谷をウリ扱いするように拡大させるのは迷惑。
「同じ東アジア人として誇らしいニダ！」といった妄言はやめろよな。>>6
>「同じ東アジア人として誇らしいニダ！」
俺もこの気持ちが分からなかった。
でもＮＢＡで台湾系のジェイミー・リンが大活躍した時、同じアジア人でもここまで出来るのかと驚き、同時になんか誇らしい気持ちになった。日本人メジャーリーガーなのに一切関係の無い韓国人が大谷翔平の記事をバンバン出したり話題にしているのか意味不明
韓国人風に言えば「関係の無い韓国が覗き見するな！」だよなぁ>>2
賞賛は理解出来るが、どうにも韓国人のそれは感覚違うんだよなぁ
特に普段あれだけ嫌悪感を露わにしている日本人が活躍しているのに賞賛するとか明らかに頭オカシイだろ？としか思えんのだが…
どの辺りが「良いんじゃない？」になるのか、俺はただただ都合の良い韓国人に対して嫌悪感しか感じないわ>>1
マンファで無くて良かった。😅
【韓国報道】漫画だ？現実ですか？帰ってきた「野球天才」大谷
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