ソニー・パナソニックすべて合わせても、サムスンの半分はもう昔話。日家電「ビッグ5」史上最高益

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    • 1名無し2021/05/08(Sat) 10:58:12ID:kyMTA1ODA(1/10)NG報告

      昨年、日本5大電子企業のうち、ソニーと日立、富士通など3カ所が史上最大規模の利益を出した。日本の電子企業が恐ろしくて上がってきて、かつて「日本の10代の電子企業の売上高と利益の両方を合わせても、サムスン電子の半分にも満たない」た構図が揺れる兆しを見せている。

      8日、日本証券業界によると、日本最大の電子会社(売上基準)である日立の2020会計年度(2020年4月〜2021年3月)の純利益は、5016億円で、昨年より5.7倍増加した。会社の歴史の中の最高の純利益である。

      ソニーグループの純利益は、前年の2倍に増えた1兆1717億円と初めて1兆円を超えた。富士通の純利益も昨年より1.26倍増加した2027億円と過去最高を記録した。日立、ソニー、パナソニック、三菱電機、富士通など日本の電子企業「ビッグ5」のうち、3カ所が利益の記録を直した。

      三菱電機は、1931億円で、昨年と同様の水準を維持した。 10日の実績を発表したパナソニックは、1500億円規模の利益を出したことが予想される。

      日本の電子会社は2000年代に入ってサムスン電子の逆転を許した。以後10余年にわたる事業再編の成果が収益性の向上に表示されているという分析だ。世界経済に衝撃を与えたコロナ19も日本電子企業は好材料となった。

      日本の電子企業が打って上がってきて、サムスン電子とのギャップも急激に減っている。サムスン電子は、2018年の売上高243兆7714億ウォンと純益44条3449億ウォンで、史上最高の実績を上げた。当時、日本の10代の電子会社の売上高と利益の両方を合わせても、サムスン電子の半分にも満たないのに「克日」を象徴する事件となった。

      昨年、日本の5大電子企業の純利益合計は2兆2191億円だった。サムスン電子の2020年の年間純利益は26兆4078億ウォンだった。 2年前26兆ウォンまで行われた格差が3兆5000億ウォンまで狭めた。

      日本の電子「ビッグ5」の売上高は32兆1080億円に236兆870億ウォンであるサムスンはすでに100兆円近く上回っている。

      https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=104&oid=015&aid=0004542922

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