韓国では日々、様々な形で反日扇動が行われ、韓国国民の民族主義を刺激しています。
憎悪というものは連鎖するもので、いまの韓国国民の大多数は「日本人からの直接的被害」を
受けたことがないはずです。そう聞いたから、そう教わったからという理由で
「日本人は子々孫々まで、悪逆非道の民族であることを自覚せよ」と憎悪を滾らせています。
そうした韓国国民に対して、日本人が感じていることはなんでしょうか。
20010年~2015年くらいは、たしかに「嫌韓」でした。
「韓国の教育が間違っている」「韓国人の認識が歪んでいる」と正面から相手をしていました。
ですが現在、日本人の大多数は「相手にするのが疲れた」という心境です。
「韓国人には何を言っても無駄」「どんな約束をしようともすぐに反故にして、また対日憎悪を燃やす」
と韓国に対する説明、説得を諦めている人が増えています。
韓国の方にお願いします。もう日本には来ないでください。話しかけないでください。
互いに無関心でいることが一番の平穏だと思います。
日本にあるのは嫌韓ではなく「諦韓」です
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