福島の汚染水 韓国とと中国だけが、日本批判?

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    • 1名無し2021/04/26(Mon) 00:57:48ID:Q1MjM1NDQ(1/4)NG報告

      韓国政府が福島原発の汚染水放流決定を下した日本を強く批判する中、世界各国の反応にも関心が集まっています。韓国と中国だけが汚染水問題に関心があり、国際社会は日本の肩を持ったり、無関心だという分析も出ていますが…。実際にはどうか、確認してみました。

      ▲米国は、日本側である。
      [定義用/外相(20日)日本の今回の決定について、肯定的な反応を見せた国は唯一、米国だけです。]
      日本の決定を公に支持した国が米国だけは正しいです。
      [ジョン・ケリー/米国気候特使(過去18日):日本は放流決定とプロセスについて非常に透明にしてきました。]

      米国を除いて、中国とロシア、台湾、フィリピンなどの周辺諸国とも、温度差は多少あるが、汚染することができ放流については、反対の意思を明らかにしました。

      ▲私たちと中国だけ関心高い?
      【ギムホンゴル/無所属議員:韓国、中国の程度を除けば、そのように強いメッセージが出てきたところがありません。】
      韓国と中国だけでなく、ロシアは深刻な懸念、台湾も「深い関心を持って注目する」という意味の「管体」(關切)という言葉を使いながら汚染水放流を批判しました。
      しかし、韓国と中国が日本大使まで招致し、連日強硬メッセージと具体的な対応計画まで吐き出すことに比べれば、他の国が示した反応は煮え切らないレベルです。
      ロシア外務省は、必要な措置をことを期待すると言って、主に日本の立場の変化を促すためにとどまり、台湾も漁業に影響を及ぼすという科学的証拠がある時だ、日本に求償権を請求するという立場を出しました。

      ▲国際公論化可能か?
      オセアニア16カ国の集まりである太平洋諸島フォーラム(PIF)は「深い懸念」、「強い懸念」のような言葉を使用し、汚染することができ反対を明らかにしました。
      しかし、声明に「汚染水」という言葉の代わりに日本が使用している「処理水」という表現を使用しながら、微妙な違いを示しました。

      韓国政府は、太平洋沿岸諸国を中心に、国際公論化に乗り出す予定のうち、伝統的に日本の影響力が強い東南アジア諸国の場合、フィリピンを除いては、沈黙を守っていて、状況が容易ではないに見えます。

      https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=104&oid=052&aid=0001579450

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