中国の自動車・部品メーカー、広西汽車集団が小型商用の電気自動車(EV)を日本企業に供給する。SGホールディングス傘下の佐川急便が国内での配送用トラックとして7200台採用することを決めた。EVの普及で先行する中国製のEVが日本に本格上陸する事例となる。
広西は中国南部の広西チワン族自治区柳州市に本拠を構える。供給するEVは軽自動車サイズの商用バンで航続距離は200キロメートル以上。配送拠点から配達...
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC136SH0T10C21A4000000/
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=1P9heJrphJM
さて、どんな結果になるのかすりー!つー!わん!
チャーーーイナ、ぼかーーーん!(古)軽自動車規格なのか?
中古で出回る可能性があるのに
整備するディーラもなしに
佐川が窓口になる
それだけで日本に入れていいのだろか?佐川急便 2030年までに配送用の軽自動車を電動に 「脱炭素」へ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210413/k10012972141000.html
宅配大手の「佐川急便」は、配送用に開発した軽自動車のサイズのEV・電気自動車を13日、公開しました。2030年までに、配送用の軽自動車をすべて電気自動車に置き換えて、二酸化炭素の排出を減らす「脱炭素」に取り組む方針です。
今回、公開された軽自動車のサイズのEV・電気自動車は、佐川急便が東京のベンチャー企業と共同で開発しました。
1回の充電で200キロ余りの距離を走行できるということで、配送センターと配達先の間の比較的短い距離での使用を想定しています。
来年からこの車の使用を始め、2030年までにガソリンを燃料とする軽自動車およそ7000台を、すべて電気自動車に置き換える計画です。
物流業界ではヤマト運輸も去年、配送用のトラックに電気自動車を500台導入していて、「脱炭素」に向けた動きが広がっています。馬鹿だなぁ
中国に本物なんて何も無いのに...>>1
もしかしてこれw
中国国有の自動車メーカー、上海汽車集団(SAIC Motor)はわずか2万8800元(約47万円)のEV(電気自動車)によって、中国における販売台数でテスラに大差をつけていると報じられている。
中国乗用車協会(CPCA:China Passenger Car Association)のデータをもとにBBCが報じたところによると、上海汽車は1月、中国で「宏光ミニ(Hong Guang Mini)」を2万5778台販売した。一方、テスラ(Tesla)の「モデル3(Model 3)」の販売台数は1万3843台だった。
世界最大の自動車市場であり、テスラの収益の5分の1以上を占める中国は、汚染問題に取り組むためEVの販売促進を強化している。
宏光ミニは4人乗りで、最高速度100km/h、航続距離は約193キロメートル。上海汽車と柳州五菱汽車(Liuzhou Wuling Motors)、アメリカのゼネラル・モーターズ(General Motors)によるジョイントベンチャーが製造している。>>2
佐川は「買わないと、おしおきだべ~!」とか言われたのかしらんw
というか、脱炭素と言いながら、爆発したら余計に炭素出しそうだがwあ~驚いた!一気に7200台の中華を買っちゃったのかと思ったw
2030年までに軽バンを全部EVにする話か~^^>>9
ありがとうございます
途中を省略しすぎだよぉ〜(笑)粗大ごみになるのが目に見える。
佐川は廃棄電池処理まで責任持つように!!
7200個のゴミになる。
修理すれば、逆に高い買い物だったと思い知る。
「使い捨て前提」でなければ、シナチョン製品を買う奴はバカ。まず原発を動かさないとEV車で脱炭素なんてできないのに。
シナチョンの30万円のEVでさえ、この程度なのに・・・
YouTubehttps://youtu.be/EB1DeCquHHE
大丈夫か?>>1
>航続距離は200キロメートル以上
↑
ゴミだろw日本での自動車販売の実績がほとんど無い中国メーカーの製品が日本の安全基準をクリアしてるのかね?
EV車は製造過程を含めると、10万Km以上走れば総CO2排出量がガソリン車を下回るとされてるよね
果たして中国車はその距離以上無事に走れるのかな>>16
真ん中のブガッティのパクりは酷過ぎ。
本物は購入に2500万円、加えて頻繁な点検・タイヤ交換を要するので維持費が毎年2000万円かかるぞ。
他にカネがかかり過ぎるので、3㎞/ℓなんて高燃費でも気にならない。
そこいくとオレの車はお財布に優しいヤツだ。>>19
おそらく大丈夫。
単にバッテリーシステムの問題だけど、日産の初代ノートでも10万キロ持ったから。
ガソリンの軽トラは20万キロ位まで使うけど、その間のオイルやフィルター等交換、エンジン整備、CVT整備の手間を考えれば寿命の間に一度バッテリー交換しても安くつくんじゃないかな。中国で製造したテスラも日本で走ってるからね
脱炭素も重要だが脱韓国が更に重要で急がれる
夜になると全車帰庫して充電するんだろ
佐川配送所の近隣は恐怖だよな
燃える韓国製と爆発する中国製、やだやだ>>24
地球の構造上温暖化すると二酸化炭素が増えるんで
因果関係逆にしてるだけだね
みんなが傘を差してるから雨が降るんだ
傘を差すのをやめて合羽を着ようみたいなビジネスしかしデザイン最悪じゃね?
佐川もアホだよな…(笑)
安物買いの銭失い佐川急便てか!>>1
もう少し電気自動車が出揃ってから採用してもいいだろうに。よりによってシナ製か。佐川はシナにも進出するのか?
>>31
日本の空気は更に綺麗になるけど、中国の空気はPM2.5がもっと酷くなる。
つまり環境負荷の付け替えなんだけどね。日本初、「工場がない」EVメーカー誕生の衝撃度
https://premium.toyokeizai.net/articles/-/26947
脱炭素社会の実現に向け、揺れる自動車産業。そこに「正直、EVは家電」と語り、常識を覆すニューカマーが登場した。
4月、佐川急便の発表が自動車業界に激震を与えた――。
同社は保有するすべての配送用軽自動車(7200台)を、EV(電気自動車)に入れ替える方針を示した。多くの業界関係者が驚いたのが、そのEVをベンチャー企業が設計し、中国の五菱汽車が製造を受託するという点だ。
ベンチャー企業の正体は、2020年6月に設立されたASF(東京都港区)。佐川急便が環境負荷の低減や燃料費も含めた総コストの削減、車両のカスタムによる配送業務効率化を図るため、車両の共同開発先に選定した。
航続距離は200キロメートル以上で、軽タイプの配送車が1日に走行する距離を十分まかなえるという。また、配送車の状況をデジタルで管理できるような端末を標準搭載する予定だ。中国製EV、日本の宅配業者にじわり浸透-圧倒的な低価格武器に
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-01-16/R5O8RQT0G1KW01
コロナ禍での宅配需要の高まりを受け、SGホールディングスが運営する佐川急便など日本の宅配業者が配送用の車両として中国製の電気自動車(EV)を活用するケースが増えている。地域の集配所から届け先までの短距離であれば航続距離も問題になりにくく、コスト削減を重視する業者の選択肢に入るようだ。
首都圏の「即日配送」を売りに急成長したSBSホールディングスは、東風汽車集団系など中国の自動車メーカーが生産するEVトラックの導入を予定している。同社は今後5年で自社の車両2000台をEVに置き換えるという。佐川急便は広西汽車集団が生産する7200台の低価格EVを活用する。
SBSの鎌田正彦社長は、中国製EVを導入した理由について日本のEVが自社が求めるコスト基準に満たなかったためだとしている。さまざまな国内自動車メーカーと話したものの「価格が下がらない。どうやっても無理だ」と言われたため、安い車を選んだと説明。「高いトラックがあるから運賃を値上げしてくださいとは言えない」と話した。
SBSは最終的には約1万台の商用EVバンを保有する計画。こうした小型のトラックは一回の満充電で200キロメートルの走行が可能で、価格は380万円程度という。
中国の自動車メーカーはEV比率が非常に低い日本の市場に可能性を見出している。米著名投資家のウォーレン・バフェット氏が出資するBYDは既に日本のEVバス市場で約7割のシェアを握っており、 30年までに4000台を普及させることを目指している。
日本のトラックメーカーも対策を取り始めている。いすゞは22年にEVトラックの量産を始める予定。日野自動車は今年の初夏に「日野デュトロ Z EV」を市場投入する。それに先立ち、国内宅配最大手のヤマトホールディングスと共同で日野製のEVを用いた温室効果ガス削減効果や集配業務の効率性の実証にも取り組む。
SBSの鎌田社長は日本勢のEVトラックの価格はこれまでのディーゼルのトラックに比べて3倍程度になると見込まれるとし、物流企業のコストに見合うのは難しいだろうと述べた。
中国製EV、日本に本格上陸 佐川急便が7200台採用
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