政府が2010年に発生した「天安艦襲撃」の原因と関連し、事実上の再調査に着手することに決定した事実が一歩遅れて知られている波長が起きている。大統領所属軍の死亡事故の真相究明委員会の関係者は、前日本紙に「2010年の天安艦戦死者の死亡原因などの再調査に着手する」と明らかにした。
これに対して戦死者遺族と天安艦生存将兵たちの間では「天安艦が北朝鮮の魚雷攻撃で沈没した民・軍合同調査の結果を覆すうとではないか」という批判が出ている。
天安艦の生存者予備役戦友会長ジョンジュンヨウン氏は1日、究明委の天安艦関連の調査のニュースに接した後、「国が及ぼした。46人が死亡の原因を再明らかにした通信」と「体にガソリンまいて青瓦台前死にたい気持ち」という文をフェイスブックに載せた。
https://www.chosun.com/politics/diplomacy-defense/2021/04/01/OVX4F47UDFD3PDBOEVMU7CUTIA/
天安艦爆沈は北の魚雷ではなかった!韓国政府が11年振りに真相を求めて再調査を開始
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