https://www.nikkei.com/article/DGXZQOJB269QW0W1A320C2000000/?n_cid=NMAIL006_20210331_Y
筑波大学発スタートアップのiLAC(アイラック、茨城県つくば市)は4月1日、新型コロナウイルスの全ゲノム(遺伝情報)を解析するサービスを始める。「英国型」や「南アフリカ型」など、感染力が強いとされる変異型を特定する。処理能力は1日6000検体分と国内最大だ。感染の再拡大を抑えるのにつながる。
米国疾病対策センターは民間の検査会社とも契約し、週6500検体を解析しているが、それを凌駕する。
菅政権の第四波対策の目玉が簡単に達成したなw
それもほぼ100%の感染者を検査できる。>>1
なかなか凄くないかこれ?これはすごいな。
感染者の全ゲノム解析を毎日できるのか
ええねスゲーー!!
もうサービス入ってんだ
はえーなw早期発見は重要なのですが、、、
何か一年前の韓国が検査数自慢をしてた事と被るような。
早期発見プラス、ワクチン確保と接種スピードもお願いします🙇⤵️>>8
そんなところにアンブレラ社はありませんよ。
Tウイルスも研究してませんよ。>>8
エイプリルフール👌
1社で日本全体分解析可能 コロナウィルスゲノム解析1日六千件実現
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