냉전 시대때는 군부 독재시기였기 때문에, 일본 내 좌익에 대해서는 정보를 차단하고, 악질 테러리스트로 언론에 보도되었습니다.
당시 한국인 입장에서 일본 좌익하면 생각나는건 적군파밖에 없었을 겁니다.>>1
1です。どういう反韓国、北支持ってのは勿論分かっているのですが、より具体的に教えてもらえると助かります。例えば大江健三郎についてなどはウィキペディアにも載っているわけですが…まぁ簡単に言えば、
左翼は、反アメリカ帝国主義、反資本主義なわけだよね。
だから、朴正煕政権は、アメリカの傀儡の軍国主義ファッショ政権として批判された。
逆に、北朝鮮こそが、地上の楽園と考え、在日の帰還事業を支持し、日本人妻も北へ送り込んだ。
実際、ある時期まで、韓国より、北の方が豊かだったからね。
だから、日本の左翼は、韓国で軍事政権批判をし、民主化運動する人々と、地下でつながっていたイメージ。
金大中は、もちろん、詩人の金芝河、キリスト教関係では池明観なんかが有名だろう。
雑誌『世界』などを中心に、韓国の民主化運動が、日本に紹介されていた。
で、80年代に韓国が民主化し、ソウル・オリンピックなどで韓国が発展し始めると、
北が、その妨害活動を始める。その一つが大韓航空機爆破事件といったテロだろう。
朝日や左翼は、北を、ずっと支持してきた病気から抜けきっていなかったから、
この事件なんかを、まともに批判できなかった。
「結局、南北分断が悪いんだ」という論調で、北の責任を追及するってニュアンスは弱かったね。
これは、拉致問題でも同じ。
和田春樹のような左翼系知識人は、北による拉致を、ずっと信じたくないみたいな論調だった。
でも、冷戦崩壊後、90年代を通じて、さすがに「北朝鮮=地上の楽園」幻想と完全に手を切ることになる。
とはいっても、やはり、日本の左翼は、ノムタンみたいな従北左派には共感できても、
パククネのような保守には、複雑な思いを内に秘めてると思うね。1983年の”凍土の共和国”の出版あたりから、雲行きが変わってきた。それ以前は、北朝鮮への批判をしようものなら、総連系の人士が集団でメディア本社に訪れて「弾劾」を始めたので、批判したくてもできなかった。
ここらへんは、部落解放運動と同じ。報道の自主規制が強く働く。
1990年前後では、一般人でも、拉致の可能性や北朝鮮の悲惨な様子が調べられないことはなかったけれど、産経新聞あたりの非主流のメディアでなければ、扱っていなかったのではないかな。
一方で、韓国への批判は野放しだった。左派系のメディアからすれば、軍事独裁政権というだけで安心して批判できた。韓国に関するニュースのほとんどは、悪いニュースで、大韓航空機撃墜事件ですら報道からは同情的な印象を受けなかった。
実際の韓国で何が起きているのかは、日本人のほとんど関心がなかった。メディアも韓国政府については報道したが、韓国人については取り上げなかった。
現在では「嫌韓派代表」のように扱われる豊田有恒が書いた「韓国の挑戦」1978年は、当時の数少ない親韓な書籍だったと思う。自分が、韓国に興味を持ったのもこの本から。
現在嫌韓派の重鎮のほとんどが、かつてはどの日本人よりも韓国に対する愛情にあふれていたのは、まったくの皮肉である。40歳代半ばの人間だけど、90年代後半は、拉致問題が明るみに出たり「お笑い北朝鮮」が出版されたり、北朝鮮が悪者と言う扱いがはっきりしてくる時期だったと思う。逆に、韓国に対してはやや同情的もしくは無関心が主流になって行ったと思う。当時の日本はバブル崩壊で韓国どころではなかったが、ソ連が崩壊し、北朝鮮が悪者になり、中国派以外の左翼がそれまでよりどころにしてきた売国対象が非常に旗色が悪くなってきた。で、ソ連派や北朝鮮派だった左翼の一部が韓国派に鞍替えを始めたのがこの頃のように思われる。
>>3
左翼というか日本の殆どの大学とメディアが親北、親ソビエトだった
戦前戦中の共産抑圧からの敗戦による反動という長い流れがある
大日本が死んで次は俺たちの時代なんだから韓国とアメリカはすっこんでろ、という風潮
産まれたばかりの北朝鮮は奴らのシンボルになって地上の楽園扱いサヨクはイムジン河を歌って、悦に浸っていた、
誰がこの国を分かつてしまったのーってね、
ばかばかしい、朝鮮人の自業自得だっての反日といってもいろんな勢力がいる
同和や総会屋といった連中は、在日韓国人と深い結びつきがあった
今でいうと、”のりこえねっと”がその系統
http://www.norikoenet.org/declaration
むしろこいつらが、一番厄介で力も持っている、昔からの構図だね>>1
朝日新聞は、北朝鮮を「地上の楽園」と呼んでた頃は、韓国を
徹底的に毛嫌いしてたよ。それが今や韓国にとって朝日新聞は
良心的勢力だ。
その頃から一貫して親韓なのが、今韓国では極右と呼ばれてる
産経新聞だ。
韓国の赤化と朝日新聞&左翼の動きは、結構リンクしている。
こいつらの頭の中ではすでに半島は統一されてるんだろうな。慰安婦問題に関して言えば、そもそもサハリン残留朝鮮人問題が発端です。これでお金出した日本政府はその後この泥沼にはまっています。
当時、問題を提唱した韓国人は真に誠意を持って解決しようと努力されていたのですが、これに目をつけた日本の左翼たちはこの韓国人を利用するようになります。この韓国人が日本の空港に到着した時など、社会党と共産党で腕を引っ張りあって取り合いをしています。
この問題が解決すると同時に福島瑞穂が慰安婦を連れて来た訳ですね。そもそもは日本の政争から始まった問題が多いです。
実際に今でも韓国、北朝鮮ともに貧民が多い国だからね〜。韓国でも国民の半分は乞食と思った方がいい。それを政争に利用する日本の左翼という構図が今でも続いている。このスレッドむっちゃ面白いな
韓国に対する日本の左翼の情勢は、若い日本人達が知るべきであると同時に、今を生きる韓国人も間違いなく知っておくべきことだ
左派知識人の無責任さが垣間見えるw
それがトランプを生み出したんだけどw冷戦時代の左翼の韓国観なら、岩波の『世界』に連載され、岩波新書で出てベストセラーになったT・K生の『韓国からの通信』をはずすことはできないぞ。3冊か4冊出ていたはず。
72年の朴正熙の戒厳令で始まった軍事独裁体制について、当時は韓国の情報が少なかったことにつけこんで、あることないこと書いて告発し、影響力がすごく大きかった。
今では岩波の黒歴史とされ、絶版になっているが、図書館に行けば読めるだろ。冷戦中の韓国、軍部がクーデター起こし、旧満州人脈使って自民党政権と関係構築。 ベトナム戦にアメリカ側で大量派兵、独裁体制内での反対運動。
日本の左派や左派系マスコミから見ると、ただでさえ印象良くないのに加え、北朝鮮という同類の左派国家がある。
要は、自民党政権と仲のいい国家と言う事で、ある意味敵扱い。
そして、金大中は抵抗運動のリーダー、東京で韓国の公安に拉致された事から、ヒーロー扱いだった。右系の産経新聞が韓国と繋がりがあったのは、反共思想で一致していたからな。
だが、1980年代まで実際に韓国では右系の政府が結構弾圧してたし、そりゃ金大中がヒーローになるわな。
大体、日本で金大中が拉致されたのに、日本での報道はどこか及び腰だった。詳しく背景を報道しないし。
産経新聞系の人の韓国の専門家が多いのは、昔から韓国と結構な繋がりがあったから。今ではそろって皆批判家になっているけどね。
日本会議の代表委員で「慰安婦の真実」国民運動の代表の加瀬英明が「醜い韓国人」を書き、韓国人の協力者はいるものの、ほとんどの内容は加瀬が書いたのが1993年。
この頃から、韓国の経済が上昇すると同時に、次第に韓国に対する批判が強くなる。まあ、当然と言えば当然だけどね。冷戦下って自民党の右派が文鮮明マンセーしてた頃の話だろ?
http://www.chojin.com/history/kishi.htm>>23
そんな最近ですか?「朝鮮人」がダメになったのは。自分もその頃はすでに子供ながら韓国は嫌っていたつもりですが、そんな変化は気づかなかったのです…もの心ついた時にはチョンはもちろん朝鮮人もすでに差別的な語感があったように思うのですが昭和の日本人が考える朝鮮人本国の雰囲気は良かったと思うよ。
確かに、在日はめちゃくちゃだったけど、在日は本国を追い出された愚民、大韓民国や北朝鮮にいる人はまともだという雰囲気だったね。
最近だね在日と本国の人が同じ扱いになったのは…本国に失望を日本人は持ったね。
現実は朝鮮半島本国の人と在日だったら在日の方がマシだね。在日は劣等日本人として受け入れても良いと思うよ。たまに偉い人が出るし…
在日も本国に希望を持たなくなったね。帰化もどんどんしてるね。ところで冷戦中の右は何をしてた?なぜ冷戦後まで左翼が腐るほど残ってるのか
保守は親韓で妓生観光してたわけかね。
あと対ソビエトということで親チャンコロの右翼もいたとか?>>1
冷戦中の日本てなんだよ?どこの国とも戦争何かしてない。
それよりも早く南北同士でドンパチやって決着つけろや!
毎回北朝鮮がミサイル?ロケット?打たれちゃあこっちは
叶わんわい!
冷戦中の日本の左翼の韓国に対する態度を教えて下さい
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