韓国政府、ハイブリッドカーをエコカー分類から除外することを検討

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    • 1名無し2021/03/20(Sat) 01:54:02ID:U3NDA0ODA(1/4)NG報告

      https://www.hankyung.com/car/article/202103192761i
       19日外信などによると、インドネシア政府は、EVの購入を促進するための新しい税率を適用すると発表した。現地生産された車両が対象である。電気自動車の税率は、現行の0%を維持するが、プラグインハイブリッドカー(PHEV)は、従来の0%から5%に、他のハイブリッドカーは、従前の2〜12%で6〜12%に引き上げているのが主な内容だ。

      韓国政府は、2023年からハイブリッドカーエコカーから除外する方針だ。環境省は大気環境保全法施行令賞」低公害車」の定義を変えることを検討している。環境省の関係者は、「来年に施行令を直し2023年から適用する計画」とし「温室効果ガスをより迅速に削減するために、低公害車のカテゴリーに電気・水素自動車、プラグインハイブリッドカーは残しハイブリッドカーは除く方向で議論中 "と述べた。

      焦ったのは日本だ。トヨタは米国の上院エネルギー・天然資源委員会に電気自動車を含めて、様々な自動車のパワートレイン技術を「包容する」政策を出すことを促した。ハイブリッドカード引き続きサポートしてほしいということだ。ロバートウィムボトヨタ北米支社長は声明で「電気自動車が未来の車答えの一部であるという点には同意が唯一の答えではない」と発表した。


      環境問題対策を口実にした、対トヨタ作戦とも取れる。EVを持たないトヨタが最大の被害を被り、EVにシフトしたヒュンダイやキアは回避...

      なるほど、朝鮮車が日本車には追いつけない訳だw

      EVの抱える、航続距離、充電時間、高価格の問題解決には無頓着。
      それ以前に、普通車もEVも分け隔てなく炎上する車造りから学ばにゃ...

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