新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)の拡大の中でワクチン予防接種が進められている大田儒城区(ユソング)保健所でアストラゼネカ(AZ)のワクチンを接種した対象者が異常反応をチェックするためにしばらく待機している。フリーランサーのキム・ソンテ
新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)の予防ワクチン新規接種者が12日0時基準で4万2527人となった。累積接種者は54万6277人でワクチン接種開始以降14日間優先接種対象者の約70%が1回目の接種を終えたことが分かった。
12日、新型肺炎予防接種対応推進団によると、この日0時基準で1回目の予防接種者は4万2527人増加した54万6277人だ。この中でアストラゼネカ(AZ)製ワクチン接種者は52万6414人、ファイザー製ワクチン接種者は1万9863人となった。
1回目の接種率は全国民5182万5932人(統計庁2021年1月末)基準で1.05%となった。今後導入されるヤンセン製ワクチンを除いた残りのワクチンは1、2回の2度にかけて接種してこそ免疫が形成される。
https://news.livedoor.com/article/detail/19840231/
(世界中ででアストラゼネカワクチン接種を見送る中、韓国では計54万人…全国民比接種率1%超)
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