当局、温度逸脱事故 `AZワクチン」廃棄しなくて使用...問題ない」
記事入力2021.02.25。午後5:06 記事原文 スクラップ 本文聞く 設定
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25日未明、全羅南道木浦港国際旅客埠頭でアストラゼネカ(AZ)社、新型コロナウイルス感染症(コロナ19)ワクチン輸送トラックが済州行きのカーフェリーに上がっている。<聯合ニュース>
済州島移送過程で適正保管温度範囲外回収されたアストラゼネカ(AZ)コロナ19ワクチンが廃棄されずに接種にそのまま使われる。
転換校コロナ19予防接種対応推進団資源管理班長は25日、オンラインブリーフィングで、前日回収されたAZワクチンと関連して、「問題がないものと判断して全量廃棄せずに、将来再利用と思われる」と述べた。
両班長は「アストラゼネカワクチンは「映像2〜8度で冷蔵保管して流通し、冷凍してはならない」という条件がある」とし「昨日回収されたワクチンの場合、保管温度で約0.5度外れた状況であり、また、凍結されていないことが確認された」と述べた。
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=105&oid=029&aid=0002657654
当局「例の済州島移送失敗ワクチンだが、廃棄せずそのまま使うことにした」
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