【「韓国推し」を続ける日テレに集まる不信感…フジ炎上の二の舞となるリスクも?】
■「また視聴者無視のゴリ押しか」の声
23日朝に放送された『スッキリ』(日本テレビ系)に、現在ドラマ『君と世界が終わる日に』に出演中の韓国人タレント、キム・ジェヒョンが生出演した。
(略)
しかし、ドラマを見ていない人にとっては、「この人誰?」「何で朝から韓国人?」という状態。そもそも番宣は主演クラスでも2人で出演することが多いのに、知らない韓国人が単独だったこと、「ドラマ初出演、光る演技力」などとベタボメだったこと、ふだんより多くの人々が視聴する祝日の生出演だったことなども重なって、ツイッターやYahoo! ニュースのコメント欄には批判の声が続出していた。
「また視聴者無視の韓国ゴリ押しか」
「韓国人のタレントばかり出すな。しかも祝日に。気分悪い」
「この番組、本当に韓国人が絡んでいるのかな」
「また」「ばかり」「本当に」というフレーズが飛び交ってしまうのも無理はない。『スッキリ』は昨年から韓国をフィーチャーし続けて、その度に批判の声が飛び交っていた。
■これまでもネットをザワつかせてきた日テレ
その筆頭は、Huluで配信されていた『Nizi Project』だった。何度となく長時間を使ってフィーチャーしていたが、もともと韓国の芸能事務所に所属することが決まっていたグループのオーディションであり、課題曲はほとんどがK-POP。合格者たちが決まってからも、結成されたNiziUは出演を続け、プロデューサーのJ.Y.Parkも生出演したほか歌のパフォーマンスを披露した。
(全文はリンク先で)
https://news.yahoo.co.jp/articles/8002219fcb598ccfb40aa4c201497d52a5424826
「韓国推し」を続ける日テレに集まる不信感…フジ炎上の二の舞となるリスクも?
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