所々省略してあります。気になる方はリンク先を確認ください(朝鮮語)
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桜祭り、桜の女王。
東京にあるようなこのイベントは、米国の首都ワシントンの真ん中で毎年開かれており、もちろん、日本政府と企業が後援します。
ただ、お祭りであるだけでしょうか?
日本が狙うのはそう、日本に友好的なイメージを、米国社会に植えておくということです。
日本の広報行事はこれだけではありません。日本のロビー記録を見れば米国人が滞在費の心配なしに日本で英語を教えるJETプログラム、米国の学生にホームステイを提供するカケハシ プログラム、米国高校生を対象にした日本語弁論大会「ジャパン ボウル」など多様です。
慰安婦被害者は無視しながらも安倍政権が世界の女性人権を広げるとして突然作った国際女性会議も主な自慢の種です。
昨年、日本外務省が確保した戦略的対外広報予算は742億円、私たちのお金で7,800億ウォンレベル。使い道の一つではラムザイヤー、ハーバード大教授の様な親日派人材育成と書かれています。この予算は去る2015年、安倍政権が3倍に増やした後ずっと維持されています。
[保坂祐二/世宗(セジョン)大教授]「『歴史問題において日本が事実悪いことはなかった』という国際的世論を作るための…」
第二次世界大戦終戦70周年をむかえて米国のシンクタンク・ピューリサーチが実施した世論調査で米国人の61%は日本は過去の戦争に十分に謝った、または謝る必要がないと答えました。執拗で全方向的なロビーと広報を通じて日本が戦犯国家のイメージ洗濯に成功しているのです。
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=104&oid=214&aid=0001100252
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・・・韓国は日本の友好的な文化交流にも文句言うのか?
桜の花クイーン'選んで日本見物…親日作りに毎年8千億
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