一生かかっても中国じゃアメリカには勝てないね(笑)
インドとフィリピンは逆じゃないか?w
北京政府にとっては北朝鮮は厄介者だ。しかし、北部戦区(旧瀋陽軍区)、つまり上海閥にとっては、いい弟だな。朝鮮人のくせに知らないのか?
日本は敵地攻撃能力が無いから脅威度は道端のウンコ以下
3位に入ってるのが不思議なくらい中国にはいっぱい北朝鮮の可愛いアガシがいるぞ。俺がチョンならナンパしにいくぞ。
表向きは仲良くしてても、裏では険悪そうなロシアとかはどうなんだろ
JAP
韓国はアウトオブ眼中かよ!www
中国共産党の敵は、国内に5つある人民解放軍に決まってる。支那地区で漢民族が支配する時代は、昔も今も寛容さが欠けることから、内部紛争で終焉を迎える。恐ろしいとすれば、中共が人民解放軍が1つに掌握したときである。
その様相が見えれば、事前に米国が叩くだろうが、、、●アメリカ人「中国はアメリカより発展していた」
昨年末にニューヨークの夜の街を歩いたのだが、街頭は暗く、建物は古く、道はあちこちが工事中だった。久しぶりにタイムズスクエアも訪れたが、
六本木や銀座、あるいは香港やシンガポール、北京や上海と比べても、なにもかも古ぼけて見えた。ひとことでいえば、街がしょぼくれているのだ。
私はこれが、自分が年をとったせいだと思っていたのだが、トーマス・フリードマンとマイケル・マンデルバウムの『かつての超大国アメリカ』(日本経済新聞出版社)を読むとそうでもないらしい。
当のアメリカ人が、自分たちの国はすっかりしょぼくれてしまったと思っているのだ。
トーマス・フリードマンはニューヨーク・タイムズの名物コラムニストで、世界的なベストセラーとなった『フラット化する世界』『レクサスとオリーブの木』で知られる。
マイケル・マンデルバウムはジョンズ・ホプキンス大学高等国際問題研究所大学院教授で、『フォーリン・アフェアーズ』やニューヨーク・タイムズなどに寄稿する国際問題の専門家だ。
『かつての超大国アメリカ』は、そんな2人が世界金融危機後のアメリカに向けて(本の発売は2011年)、グローバル化する世界の中で政治や経済、社会をどのように変えていくべきかを提言したものだ。
この本は、中国の天津とワシントンD.C.の地下鉄から始まる。
世界経済フォーラムの年次総会(サマー・ダボス)に参加したフリードマンは、5年前には存在しなかった超モダンな北京南駅から高速鉄道に乗り、115キロをわずか29分で走り抜けて超モダンな天津駅に着く。
会議が行なわれた天津梅津会議・展示センターは延床面積23万平方メートルの巨大施設だが、案内によれば2009年9月15日から2010年5月までの8カ月で完成した。ひるがえって2人が仕事をするワシントンD.C.の地下鉄メトロレールのベセズダ駅は、短いエスカレーター2本が6カ月ちかく修理中のままになっている。
1本が修理のため通行できないので、もう1本が上下両方向の階段代わりに使われ、ラッシュアワーのときは大混乱が起こる。
たんなる“設備改善”になぜこんな時間がかかるのか調べたところ、ワシントン首都圏交通局のコメントが見つかった。そこには次のように書かれていた。
「修理には約6カ月かかる予定で、予定どおり進んでいる。作業員はエスカレーター1本の修理に10週間ないし12週間かかる」
インフラが老朽化して手に負えなくなっているのはワシントンD.C.だけではない。2009年、米国土木学会(ASCE)が“アメリカのインフラ成績表”を発表したが、
「C」を平均として、「固形ゴミ処理が最高点でCプラスだった。つぎに高いのが橋梁でC。つづいて、線路と公園及び娯楽施設の2項目がCマイナス。
航空、ダム、有蓋(ママ)廃棄物、内陸部水路、堤防、道路、学校、公共輸送機関、下水など、その他のインフラは全種DもしくはDマイナスだった」。
さらに問題なのは、インフラが老朽化すればするほど補修費がかさみ、政府や自治体が修繕に及び腰になることだ。
ASCEの推計では、アメリカのインフラ補修費は2005年に1兆6000億ドルだったが、それが2009年には2兆2000億ドルになった。
わずか4年で40%近くもコストが上昇するのなら、いまはいくらになっているか考えるだけで恐ろしい。
――だからアメリカの政治家は考えることをやめたのだろう。
世界でもっとも早く近代化に成功したアメリカは、もっとも早くインフラの老朽化に直面した。アメリカの都市がどんどんしょぼくれていくのは、私の偏見というわけではなさそうだ。
アメリカの高校生の四分の一が読み書きができない
アメリカは世界でもっとも優れた大学教育を提供しており、ハーバード、MIT、スタンフォードなどの有名大学には世界じゅうから優秀な若者が集まってくる。
彼らはその後、ウォール街の金融機関やシリコンバレーのIT企業に就職し、アメリカを金融、テクノロジー、イノベーションの中心地に押し上げた。だがその一方で、当のアメリカ人の教育水準は惨憺たるレベルにあると、フリードマンとマンデルバウムは嘆く。『かつての超大国アメリカ』には、驚くべき数字が列挙される。
ワシントンD.C.を本拠とする学生支援組織エデュケーション・トラストが行なった調査によれば、アメリカ陸軍に入隊を希望する高卒者の23%が入隊テストに必要な最低点がとれない。
その問題は、「2+x=4のとき、xの値は?」というような初歩的なものだ。
ブルッキングス研究所の教育問題専門家によれば、2009年、高校の最上級生の26%が、全国統一テスト(NAEP)で基本リーディング・レベル以下の成績だった。
これはかんたんにいうと、読み書きができないということだ。
http://diamond.jp/articles/-/115783?page=2>>26
中国お得意の手抜き工事かな?>>27
まあ今のトランプ大統領はインフラ整備を進めると言っているしここ数日のニュースで彼がどの位、行動力があるかはわかるしアメリカファーストのトランプだから必ずするだろうから、もうコストの上昇は考えなくていいだろう。
インフラ整備が完了したら今よりも あの中国よりももっと素晴らしいアメリカになるだろう。>>9
네 다음 미세먼지>>21
네 다음 중화 국뽕>>28
その情報が本当かどうかはわからないがアメリカ全土でわないだろう。おそらくどこかの州の一部じゃないのかな?それにアメリカには全世界の国々から優秀な人材が集結している。もちろん我々の日本からも。極端な話、アメリカはアメリカ人だけで動いている訳でわない。もちろん教育水準の問題は極めて重大だか別にアメリカに対しては物凄く悲観しなくてもいいかも知れない。何で3位が日本なんですか?
俺が何をしたと言うのですか?開発が最近だったからか
都市は近代的だね、中国は。>>1
サードという大問題を抱えながら、相手にすらされていない韓国、、、かわいそう。。。昔は、いずれ北朝鮮は中国化すると言われてたが、韓国が中国化して
北朝鮮が敵対化するとは、ちょっと予想外だったな。- 39
名無し2017/02/03(Fri) 19:02:56(1/1)
このレスは削除されています
アジアに於いての
South Chosun の存在感について ..。中国関連のスレになると、いつも現れて同じ写真を貼っていくのは意味があるの?
そんな一年に一日もないような写真を貼っても意味はない。
微細粉塵で汚染され、ガスマスクをかぶる市民がいる、地獄のような状態が実際の中国の都市。>>1
北朝鮮は中国にとってかなりの脅威だよ我々の一位は圧倒的に中国なのにあいつらからすると我々は3位なのか、生意気な奴らめ!
再度日本の恐ろしさをわからせてやるべきだな>>43右翼的か?笑
>>45無理だわ、無理。
>>44北朝鮮は謎だな。まじで
北京政府の1番の敵は、瀋陽軍区なんじゃないの?北朝鮮は、瀋陽軍区の付属品だから第2位なんでしょ。
中国の仮想敵国1位は?
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