米国と日本は2日、2021年度の在日米軍駐留経費などを決める防衛費分担金交渉を再開した。バイデン政権発足後初の正式交渉だ。
時事通信などが3日に伝えたところによると、日米両国は2日にテレビ会議形式で在日米軍駐留経費に対する実務者協議を行った。両国は昨年11月に交渉を始めたが、当時のトランプ米大統領の大幅増額要求により合意に至らず米大統領選挙後に議論を先送りした状態だった。
今回の協議で日本側は防衛費分担金を現行水準で1年間暫定延長し、2022年度以降の駐留費を決める特別協定締結は再び協議するよう提案したという。米国側もこれに前向きな立場だと共同通信は伝えた。
米国と日本は5年ごとに更新する「在日米軍在留費用負担に関する特別協定」を通じ在日米軍駐留と関連した双方の分担金を定めている。現在の協定の効力は2021年3月に満了する。効力満了まで2カ月しか残っていない状況だ。
https://japanese.joins.com/JArticle/275179>>2
今後朝鮮半島の脅威は増える事はあっても、減る事はないからね。
誰のせいかと言えば、韓国だけど。韓国の歯軋りが聞こえそうねw
- 5名無し2021/02/04(Thu) 03:57:20(1/1)
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日テレNEWS
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本当なんだろうか?
トランプ氏去り再開される日米防衛費交渉…韓米交渉は
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