>>2
일본은 또 패배??ㅋㅋㅋヒュンダイ 中国にぼろ負けてるじゃないかw
朝鮮人は何もかも間違ってる(´・ω・`)
- 8名無し2021/01/08(Fri) 16:17:25(1/1)
>>5
まだ、スタート地点だろ、バカwww>>1
爆発するバッテリーなんて韓国にしか作れませんよ>>8
昨年は世界に迷惑を掛けて、お騒がせしましたねwwwww>>1
サッカーで例えれば、本戦は2030年~だよw
今は予選みたいなもんだ。
★脱ガソリン車
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO66361010Y0A111C2AM1000
英国=2030年に禁止
フランス=2040年までに販売禁止
中国=2035年を目途にEV・ハイブリッド車に
米国・カリフォルニア州=2035年までに禁止
カナダ・ケベック州=2035年までに禁止
--------------------------
EVについてはトヨタ自動車は20年代前半に世界で10車種以上を展開する計画。
日産自動車も23年度までに世界で8車種以上を投入する方針だ。LG化学のおかげでズッコケそうだなw
ヒュンダイは日産には負けてるのに
なんで朝鮮人は喜んでるの?内燃機関の自動車より電気自動車やハイブリッドの方がトータルの環境負荷が高いし、電池の材料等の資源の問題や発電所の能力の関係で、今の欧州の電動化祭もいずれ行き詰まると思っている。
>>5
モッパン??????https://s.japanese.joins.com/JArticle/273152?sectcode=320&servcode=300
現代車「コナEV」、またリコール…火災に続いてブレーキ製作に欠陥=韓国
現代自動車の「コナ(Kona)電気車(EV)」が相次いだ火災で自主的なリコールを履行したことに続き、今度はブレーキ問題で政府からリコール措置を受けた。
韓国国土交通部は現代車と起亜車など韓国内外の自動車メーカー・輸入会社6社が販売した47車種8万2657台から製作欠陥が発見されてリコールすると8日、明らかにした。
朝鮮人はリコール費用とか考えないのかね自動車業界は回復基調だと報道が有ったが、まだまだ需要は戻らないと思うよ。
EV・ハイブリッド車の開発競争だと言われてるけど、回復はまだまだ先ですよ。
ミシュラン不況のせいで大規模な人員整理を発表したよね!
EUと英国の問題もあるけど、自動車業界の本格回復は3年先ですね。
また、別の問題で環境負荷が検討されてますね、内燃機関はどれであれ、路上を走る以上タイヤは必要です。
そのタイヤは強度の問題で大量のカーボンを混ぜてます。
当然走ればタイヤは摩耗します、世界中で走るタイヤが出す粉塵とカーボン物質は環境に多大な負荷を掛けます。直接二酸化炭素を出すのでは無いですが確実に環境は汚染されていきます。
自動車が落ち込んでいるいつ今、再生可能なエネルギーで飛べるドロ-ンタイプの乗用機を開発して欲しいですね。>>8
ヘル朝鮮にはまけるわwww>>1
因みに韓国のバッテリー素材は日本製であるw>>1
つまりテスラ以外の上位にBYD、北京汽車、上海汽車があるという事は
ヒュンダイも中国メーカーに技術で負けているという意味なのか?EVスタート地点では、中国は市場が大きいから上位にくるだろw
将来はわからんけどねEVとプラグインハイブリッドに限定したらそんなランキングになるのでは?
プラグインハイブリッドはガソリンと充電の2方向でしょ?
トヨタの得意なストロングハイブリッドを外すだけの目的では?
シリーズハイブリッドはどう扱う?
つまらない現代有利のランキングでしかないトヨタは全固体電池で一気にひっくり返したいんだろな。
現状のEVでは実用的にガソリン車に追いつかない。
だが電池容量が3倍の全固体電池ならガソリン車に対抗できる。ハイブリッドでモーター駆動にも対応できる技術は培っておいて全固体電池で一気に切り替えるんだろ。>>1
世界には日本ほど高度なハイブリッド技術がないから一気にEVに傾くのも頷ける。
日本はインフラの充実度やこれまでのガス車の状況を見ながら賢く遷移させてるよ。
ま、なかなか壊れず一気にEV化に進まないのは優秀な日本車の負の一面かも?>>1 馬鹿だな電池系抑えなきゃ意味ないのに エンジンをまともな作れてほざけ
>>1
ヒュンダイのphvは、自爆機能装備付き。
韓国はテロ支援国家だから仕方なし。韓国電池企業はこれから世界の自動車メーカーから莫大な補償金をふんだくられるだろうなぁww 。
寒風にさらされる電気自動車、特に深刻な韓国…EV充電の心配、大衆化のハードル
今年の韓国の電気自動車(EV)販売台数は昨年より減少した。主要国のうち、前年比EVの販売台数が減少したほぼ唯一の国である。ガソリン車に比べて高い価格などで「買う人は全部買った」という話が出ている。自動車業界は価格帯を下げたEVを次々発売し、EVの販売拡大に全力を傾けている。
韓国自動車モビリティ産業協会(KAMA)によると、今年1~10月の国内EV販売台数は13万665台だ。1年前の同期間、13万6400台より4.2%減少した。減少幅は最近になってさらに大きい。10月の販売台数は前年比17.2%減の1万5545台にとどまった。それでも10月の販売台数は補助金の一時的な拡大とメーカー別プロモーションの拡大などで、9月(1万3612台)より増えた。
今年下半期のEV市場の成長鈍化は世界各地で現れているが、特に韓国市場が著しい。世界最大のEV市場である中国はもちろん、米国や欧州などでも上昇幅が減っただけで、前年比販売台数は増え続けた。
業界は景気低迷で国内販売が萎縮した中、相対的に高価なEV市場でその影響が大きく現れたと分析した。昨年10月、国内自動車市場でEV販売の割合は13%を記録した。今年10月は10.9%で、前年比2.1ポイント減少した。
業界関係者は「純EVは同じレベルのガソリン車に比べて少なくとも2000万ウォン以上高い。これまで高い価格を払ってEVを買った消費者は『アーリーアダプター(早期購入者)』の性格が強い。EV充電の心配と充電料金の引き上げなど付随的要因もEV大衆化の障害として作用している」と説明している。
KOREA WAVE朝鮮人が日本を見下しホルホル
↓数年後
真逆の結果
毎度この繰り返し
日本は造れないのではなく造らないだけテスラ、日本から撤退を模索中
EV成長鈍化の中、韓国でハイブリッド車の販売割合が初めて30%超
電気自動車(EV)の成長の勢いが下がる中、電気モーターとエンジンを結合したハイブリッド車の割合が自動車販売全体で初めて30%を超えた。
25日、韓国自動車モビリティ産業協会(KAMA)が報告した月間新規登録現況によると、1月の韓国でのハイブリッド車の登録台数は4万5605台で、自動車全体の新規登録(14万4026台)の31.7%を占めた。ハイブリッド車の割合は昨年5月に20%を突破して以来8カ月目にして30%台を超えた。ハイブリッド車が新規登録車全体に占める割合は、昨年1月の17.3%から6月は23.4%、12月は28.5%と、上昇傾向を続けている。月間基準のハイブリッド車の登録台数も、2013年に燃料別登録台数が公開され始めて以来最大を記録した。これまででハイブリッド車の登録台数が最も多かった昨年11月(4万2671台)よりも3千台ほど多かった。
ハイブリッド車の需要増加の勢いは、ここのところEVの成長が鈍化している隙をぬって上がっている。世界の完成車メーカー各社は、EVへの投資の速度調整に取り組むと同時に、主な販売車種でハイブリッド車の拡大を図っている。
2つ以上の動力を使用するハイブリッド車は、低速では電気を使用し、高速走行時にはエンジンが作動して追加の動力を支援する駆動方式だ。一般的な走行状況でエンジンとモーターが最適の燃費で運転できるのが長所だ。
エコカーを好む消費者の傾向から、内燃機関車の新規登録の割合は最低値を示した。今年1月に新規登録されたガソリン車は6万6832台で割合は46.4%、軽油車は1万5346台で10.7%。
https://www.hani.co.kr/arti/economy/economy_general/1129698.htmlまたKoreanが敗北した恥ずかしいスレッドか
Koreanがホルホルすると必ず敗北した結果になるね>>30
今年だって、韓国自動車には、大きな光が・・・・・・ただの爆発炎上でした。
ヒュンダイEV、炎上し過ぎてネットも炎上。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=uiFJhndmW4Q
♪燃えあがる、燃えあがる、燃えあがる、ヒュンダイ~♪
キムよ ~~~~~~、叫べ~~~(アイゴー!ニック5!)
まだ怒りに燃える、投資があるなら
巨大な 敵は トヨタ、トヨタ、トヨタ ~
凶器の運転、ぶつけろ ヒュンダイ
炎上電池~ヒュンダイ、ヒュンダイ! ♪〝EV失速〟鮮明に ドイツは補助金打ち切り、欧州勢は前途多難 日本車はHVを中心に絶好調、テスラを上回る勢い
欧州の主要自動車メーカーの2023年通期決算で、電気自動車(EV)の失速ぶりが鮮明となった。EVに注力してきた欧州勢だが、ドイツが財源の問題から昨年12月に補助金を打ち切るなどEV支援の見直しが相次いだ。中国市場でも苦戦を強いられ、経営のかじ取りは前途多難だ。
これに対し、日本メーカーはハイブリッド(HV)車を中心に好調さが目立つ。
メルセデス・ベンツグループは中国市場で地元のEVメーカーとの競争激化によって販売が落ち込むなどして、最終利益が1・7%減だった。BMWは37・1%の減益に見舞われた。
フォルクスワーゲン(VW)や「プジョー」や「クライスラー」を手がけるステランティスは最終損益が増益となり、フランスのルノーは黒字に転換したが、EVに関しては一時の勢いは失われつつある。
欧州自動車工業会が発表した23年の欧州連合(EU)各国の新車登録台数をみると、動力別で、EVは前年比37%増の約154万台だった。ただ23年12月の単月でみると前年同月比16・9%減の約16万台と、20年4月以来初めて減少した。特にドイツでは景気減速も重なり、ほぼ半減となっている。
欧州メディアによると、VWは本社工場での主力EV「ID.3」の生産計画を取り下げた。EVに代わり「当面はエンジン車とHVに注力する」という。ルノーはEV事業を分離した新会社アンペアの新規株式公開(IPO)計画を中止した。今年上半期を目指したが、市場環境が適さないと判断した。
直近の数字でもHVは好調だ。前出の欧州自動車工業会がまとめた今年2月のEU各国の新車登録台数では、全体で前年同月比10・1%増の88万3608台だった。動力別ではEVは9・0%伸びて、市場に占めるシェアは12・0%だった。これに対し、HVは24・7%増でシェアは28・9%にのぼる。
メーカー別では米EV大手テスラが15・2%増だったが、これを上回る勢いだったのが日本メーカーだ。
HVが好調だったトヨタ自動車は高級ブランド「レクサス」を含め16・8%増だった。日産自動車は20・6%増、スズキは55・9%増を記録。三菱自動車は約2・4倍、ホンダも44・1%増と前年同月を大きく上回った。>>1
米国の電気自動車補助金廃止迫る…現代自動車、ハイブリッドに力入れる
現代自動車グループは当初、来年初めの竣工式を控えたジョージア州東部の新工場「メタプラント」を電気自動車専用生産基地として運営する計画だった。
だが電気自動車の需要停滞とともに補助金廃止という難関が生じた。ブルームバーグなどは税額控除が廃止されれば米国内の電気自動車販売台数が年31万台減ると分析した。これは四半期分の販売台数に匹敵する量だ。米自動車専門メディアのオートモーティブニュースは電気自動車販売に打撃を受けると予想されるメーカーとしてゼネラルモーターズ(GM)と現代自動車を挙げた。
現代自動車グループは「柔軟な対応」に向け準備してきたという立場だ。現代自動車はジョージア州のメタプラントでハイブリッドカーも生産する方針だ。
現代自動車グローバル政策戦略室のウ・ジョンヨプ室長は先月の米国大統領選挙直後に産業通商資源部主催で開かれた懇談会で、「電気自動車とハイブリッドカーの並行生産比率は市場の状況により変わる」と話した。
現代自動車のホセ・ムニョス最高経営責任者(CEO)も8月の投資家説明会後の会見で、「メタプラント最大生産能力(50万台)の約3分の1までハイブリッドに配分できるだろう」と話していた。
米国市場でハイブリッドカーの人気が高まるのは好材料だ。サムスン証券によると1~10月の米国のハイブリッドカー販売台数は127万1000台で前年同期比34.1%増えた。現代自動車・起亜の10月の販売台数は1年前より64.9%急増した2万1679台だった。ハイブリッドカーシェア1位はトヨタの58%だ。現代自動車・起亜のシェアは11%でホンダの19%、フォードの12%に次いで4位だ。サムスン証券のイム・ウンギョンEVモビリティチーム長は最近の報告書で「(第2次トランプ政権で)エンジン車需要回復に向けた浮揚策が発表されるならば、ハイブリッドカーとエンジン車を生産するトヨタと現代自動車・起亜が恩恵を得られるだろう」と予想した。
https://japanese.joins.com/JArticle/327510?servcode=300§code=300
電気自動車(EV)・プラグインハイブリッド車(PHV)業界の世界市場シェアの分析
37
ツイートLINEお気に入り
333