新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)の韓国拡大速度がなかなか落ちない状況で、新型コロナ感染者を速かに隔離できる施設を韓国研究陣が開発した。新型コロナ患者のための病床不足を今すぐ解決できる実用的な研究成果という評価を受けている。
韓国科学技術院(KAIST)は7日、「移動型陰圧病棟(Mobile Clinic Module)を試験運営する」と明らかにした。陰圧病棟は病院内部の病原体が外部に広がらないように遮断し、重症感染病患者を治療できる特殊隔離病室だ。病室内部の空気圧を低くする方式で空気が常に病室の内側だけに流れるように設計してあるため、ウイルスで汚染された病室内部の空気が外部に流れ出ない仕組みになっている。
◆KAIST、重症新型コロナ患者用病棟開発
KAISTのナム・テクジン産業デザイン学科教授チームが開発した陰圧病棟は重症患者治療のための病棟を比較的スピーディーに製作できる点で注目されている。病床規模により製作時間が変わるが、概略1カ月なら8つの病床を備えた小型病棟1つ建てることができる。
◆新型コロナ病床不足事態の救世主になるか
今回の研究成果が注目されるのは新型コロナで生死をさまよっている重症患者に陰圧病床を速かに提供できるためだ。コンテナ・テントなどで製作する組立式感染病棟は早く作ることはできるが建設・装備を確保する過程で多くの費用がかかる。そのうえ臨時施設に過ぎないため重症患者を受け入れることが難しい。だが、KAISTが開発した病棟はパネルからエアテントまですべて人間が移動させて組み立てることができる。
https://japanese.joins.com/JArticle/274196- 2
名無し2021/01/07(Thu) 16:36:55(1/1)
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韓国はコロナ感染者の治療を諦めて隔離、見殺しにする(笑)流石野蛮人だ!(笑)やる事が違う(笑)
>>3
いや、それが世界最優秀民族たる朝鮮人の誇らしい伝統だからw
元在日で日本に帰化した金田さんのブログから
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若い同胞は知らないと思いますが「春窮、麦嶺越え難し」という言葉があります。
私たちの祖先は日本のような高い農業技術が育たず、それにも関わらず高い税率を掛けられていたので、大麦の収穫を待つ春と粟類の秋の年に2回は食料が不足してしまい、ちょっとした飢饉が起きればすぐに餓死者が出てしまうような、今の北朝鮮よりも酷い状態でした。
李朝はこの時にどうしたのかというと「中国や日本からの 食料買入れを許すよりも、 むしろ国民の半数が死んでいくのを放置しておく道を選んだ。」 (『朝鮮事情』より)という状況だったのですね。それ故に、シャルル・ダレは「どこの道にも死体が転がっている」と書いたのです。
-----それでも世界中に不法移民して繁殖するからな(´・ω・`)根絶やしにするのはコロナ君じゃ無理だな
感染者隔離に陰圧病室は当たり前でしょ?
中で対応した人が外に出る時の処置が大事なんだが?
韓国は馬鹿なの?>>4
コロナ感染者数0の北朝鮮でこれが行われてそう。>>9
何かのキャラクターを模してるかもしれない素晴らしい。
とっとと運用すればいいと思う。
コリアンクオリティなのでどれだけの信頼性があるかわからないけど、
日本には関係ないから。>>13
見映えは良いがプレハブでも良くね?
ああやってシコシコ手作りでテント内に部屋作っても重症患者1人か2人ずつでしょ。で全部で8部屋、1ヶ月?
新奇性はあると思うけどどうかな
ソフトバンクの移動基地局みたいにあれをトラックに乗せて医者1人で僻地に重症者施設を立ち上げて1ヶ月間の自立生活をさせるかそんな金をかけなくても刑務所に一般の感染者を入れとけば良いだろ。
一般市民から隔離も出来る。>>11
일본은 저런거를 쓸정도야?? 무서운 나라구나
韓国科学技術院、コロナ重症患者用移動型陰圧病棟開発
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