鈴置氏の「「公捜処」という秘密兵器で身を守る文在寅」という重要な記事を知らない人が多いようなので、紹介したい。
ttps://www.dailyshincho.jp/article/2020/12141531
公捜処のために、次の大統領選挙で保守派候補が当選するのは難しくなったし、もし仮に保守派大統領が誕生したとしても、文在寅を逮捕するのは不可能になった。
《鈴置:公捜処は大統領や首相を含む上級の国家公務員、国会議員、将官級以上の軍人、地方自治体の首長と、それらの家族に対する捜査権を持ちます。さらに長官、裁判官、検事、警察の上級職員と、家族に対しては捜査権に加え、起訴権も持ちます。
公捜処の検事は文在寅政権の息のかかった左派の弁護士らで占められると見られています。検事らの任期は9年間。仮に、2022年の大統領選挙で保守が政権を奪還しても2030年までは「左派の公捜処」が続きます。
公捜処の権限は極めて強大です。保守の政治家を乱訴するなど弾圧が容易になります。大統領選挙直前に保守の候補者を訴えるといった手口を使えば、左派の政権独占に道が開きます。
――公捜処は保守を攻撃する究極兵器になるのですね。
鈴置:同時に、権力を防御する兵器としても威力を発揮します。他の捜査機関が捜査に乗り出す際は公捜処に報告する義務があり、その判断次第で公捜処に捜査を移せると設置法は定めています。
今後は、警察や検察が大統領やその側近の不正を暴こうとしても、公捜処に捜査を取り上げられてしまう可能性が大きい。
曺国氏は文在寅大統領の後継者とも目された人です。その時から公捜処が存在していたら当然、検察ではなく公捜処が事件を担当することになり、本人も妻も起訴を免れたであろう、というのが韓国での常識です。
曺国氏が法務部長官を辞めることもなかったでしょうし、文在寅政権の動揺も避けられた。公捜処は権力の防御兵器としても万能なのです。》カイカイ日本人は知ってるよ。
しかし
文在寅の大統領任期が終わったら解らないよ?
時期大統領候補者が大統領に成る為の票集めに必要なら文在寅を差し出す可能性は十分有るからね。
高位公職者で無くなったら文在寅を捜査出来るからね。
次期大統領の支持率確保の為に文在寅を見捨てる可能性は有るよ。
文在寅は生き残りたいなら
大統領の任期を法改正して延長するしか無かったのにねw
今からでもチャレンジしたら?
w絶対は無い。
>>1
こう言う事だけは手回しも素早いね、こいつwwwそもそも鮮人はクズである
>>4
韓国軍のクーデターは、そこまでのリスクを犯してまでやる奴が今やいないから完全に夢物語だよ。
一番やりそうだった機務司令部も潰されてるしね。その時の民意でどうにでもなる国。
ムンジェインを追及しろって声が大きくなったら、公捜処の人間もどうするか分からないよ。
自分達が民衆の攻撃の的になるから。
ムンジェインにそこまで忠誠を尽くす義理もないし。
韓国経済をぶっ潰した大統領、まぁ、刑務所行きだね。
でも安心して。
韓国大統領なら誰もが通る道だから。>>4文在寅就任後に軍や警察の保守派幹部は更迭されまくって無力化。クーデターも難しい。
アメリカ軍と共同で動いている軍の一部が文在寅に反抗的だったけど、今はそれすら話題にならないから、制圧されたかも知れない。前政権を生け贄の祭壇に捧げないと国民情緒の祟りで現政権は存続できないというシャーマニズムが支配する国なんだなぁ。
ムンさんは朝鮮人の世界で生き残る才能だけは高いよね。次の大統領もおそらく北朝鮮の息のかかった誰かになるように仕組んでるだろう。
韓国の政治システムは優秀で公正な大統領がいれば上手く回るんだけど、逆の場合は悲惨な結果になる。
優秀で公正な朝鮮人なんて存在しないんだけどねw- 12
名無し2020/12/31(Thu) 15:41:58(1/1)
このレスは削除されています
遡及法が伝統の韓国に、将来のリスクヘッジのための法改正なんて無意味。
生き残りたいなら国民の奴隷化以外に選択肢はないね。
「公捜処」という秘密兵器で身を守る文在寅
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