国交相候補者の同窓生や知人ら、ソウル住宅都市公社の幹部公募に「1番志願

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    • 1独り言2020/12/22(Tue) 21:33:12ID:gzNjQwNTI(1/1)NG報告

       卞彰欽(ピョン・チャンフム)国土交通部長官候補者がソウル住宅都市公社(SH)の社長として在任中に発覚したさまざまな人事疑惑について、ソウル市が監査報告書を作成したことが21日までに分かった。監査過程でSH幹部として採用された外部の人物が卞氏の同窓生や知人であり、そのうち相当数が最初に願書を提出した「1番志願者」だった事実が判明した。国会人事聴聞会を控え、行き過ぎた法人クレジットカード使用、暴言論争、不正発注など卞氏を巡る疑惑が同時多発的に指摘されている。

      1.監査報告書に登場した「1番志願者」
       代表的なポストが企画経営本部長だった。卞氏のソウル大環境大学院同窓生であるA氏はこのポストに一番で願書を提出したという。当時の公募過程ではSH労組から「社長が事前に内定した特定人物が採用されるように任員推薦委員会に圧力をかけた」という反発があったが、A氏は採用された。卞氏が勤務していた研究所の元所長、環境大学院の別の同窓生もそれぞれSHが実施した公募に一番早く願書を提出し、最終合格したことが分かった。

      2.優遇疑惑が推定されるが結論はうやむや
       ソウル市は卞氏がSH社長として在職していた当時、公社周辺で縁故採用疑惑が浮上したことから監査に着手した。2018年3月にまとまった監査報告書でソウル市監査委は「社長が直接合格者を決定していた時期に(外部の人物が)選抜されており、優遇疑惑の余地があったと推定可能だ」としながらも、「採用関連書類、関係者の陳述を確保した結果、優遇と見なすべき状況はなかった」と指摘した。

      3.SHの法人クレジットカード、年間4581万ウォンの過多使用
       23日の人事聴聞会を控え、卞氏を巡る疑惑の指摘が相次いでいる。国民の力の宋錫俊(ソン・ソクチュン)議員によると、卞氏がSH社長として在任中に使用した法人クレジットカードの決済額は年平均4581万ウォン(約429万円)、月平均382万ウォンだった。これは前任者の2倍(年平均2070万ウォン)を超える水準だ。
      http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/12/22/2020122280084_3.html

    • 2名無し2020/12/22(Tue) 22:27:48ID:MwMDQ5NjY(1/1)NG報告

      韓国ストーカーネトウヨ

    • 3名無し2020/12/22(Tue) 22:29:15ID:c1NTg5NjI(1/1)NG報告

      WTOの長官になったら、これをヤルと宣言したババアはどうなった?(笑)

    • 4名無し2020/12/22(Tue) 23:19:23ID:QxNzMyNDY(1/1)NG報告

      ザ・韓国人

    • 5日向回廊2020/12/23(Wed) 01:52:05ID:gyOTE1NDc(1/1)NG報告

      マジで朝鮮人安定感抜群だなwww

    • 6名無し2020/12/23(Wed) 13:30:36ID:YxMDAyMDU(1/1)NG報告

      与党側の人間は絶対に逮捕されたないから大丈夫
      その為に検察を潰したのだからねw

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