済州黒牛が日本和牛よりおいしい。遺伝的優位性の科学的実証

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    • 1独り言2020/12/11(Fri) 10:25:43ID:k1MzU4OTk(1/1)NG報告

      済州大済州黒牛の研究センター、遺伝子・栄養学の研究結果、国際学術誌に掲載さ
      バクセピル教授「済州黒牛のアイデンティティ・栄養学的優位性を証明し、産業化の推進」

      (済州=連合ニュース)バックナヨン記者=済州黒牛が一般韓牛、日本の和牛とは異なる独特の遺伝的特性を持ったし栄養少ないもちろんコクも他の品種に比べて優れていることが明らかになった。

      農食品技術融合ウィンドウ人材育成事業、畜産物の高品質生産管理技術の開発研究センターの「済州黒牛の大量増殖と産業化」課題研究責任者である済州大学校バクセピル教授は10日、済州大の共同研究室の習慣で記者会見をして、「済州黒牛の一意性と優秀性を初めて科学的に証明した」と明らかにした。

      朴教授が率いる済州大済州黒牛の研究センターでは、誘電体の情報を利用する方法で韓牛と国産牛だけでなく、日本の和牛、西洋の主要な商業小物種との比較分析を通じた済州黒牛の遺伝的特性を究明する研究を推進した。

      その結果、済州黒牛が韓牛はもちろん、毛の色が似ている日本和牛とも異なる遺伝的特性があることが確認された。

      済州黒牛が遺伝学的に済州でのみ生息してきた差別化された特性がある韓牛の品種であることが科学的に証明されたものである。

      国の主要な祭祀とき第香料に貴重なもてなしを受けていた済州黒牛は、日本植民地時代の収奪と民族文化抹殺政策に不本意「和牛」と誤認されてきた。

      パク教授は「済州黒牛は、陸地から遠く離れた、済州島の環境に適応しながら、他の品種と異なる独特の遺伝的特性を持つようにされたものと見られる」とし「今回の研究を通じて、済州黒牛のアイデンティティが確立されて、これまでの日本和牛を含む他の品種と歴史的、起源的に混乱があった部分をすぐに取るようになった」と説明した。

      済州黒牛研究センターはまた、済州黒牛と牛、和牛のアミノ酸と脂肪酸の比較分析を通じて、済州黒牛の栄養学的優位性を究明した。
      https://news.v.daum.net/v/20201210103030596

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