蟻のように働いた韓国人　法改正により失業者と低賃金者が激増

世界の労働時間 国別ランキング
・推移（OECD）時系列推移1990-2019年まで掲載
https://www.globalnote.jp/post-14269.html
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①メキシコ　　2137時間（h）/年
②コスタリカ　2060時間（h）/年
③韓国　　　　1967時間（h）/年
④ロシア　　　1965時間（h）/年
⑤ギリシャ　　1949時間（h）/年
⑥チリ　　　　1914時間（h）/年
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⑪アメリカ　　1779時間（h）/年
⑮イタリア　　1718時間（h）/年
㉒日本　　　　1644時間（h）/年
㉘イギリス　　1538時間（h）/年
㉚フランス　　1505時間（h）/年
㉟ドイツ　　　1386時間（h）/年
●韓国がいま「働き方改革」でトラブル続出中
・労働時間（週）68時間⇒（週）52時間に改正
・最低賃金の引上げ10.9％引き上げた時給8,350ウォン（約835円）
【その結果が以下】
・深刻な若者たちの就職難
・残業時間が減ったため1ヶ月の給料は平均37.7万ウォン減少