AI『ふっ、人間なんてこの程度か』
- 3名無し2020/10/31(Sat) 09:33:12(1/2)
역시 일본
- 6名無し2020/10/31(Sat) 09:45:24(2/2)
このレスは削除されています
- 7一昨年まではチベスナ(10月31日は「蔣介石のお誕生日」台湾で中華民国建国したことぐらいしか知らないんだけどさ、日本にも縁の深い人物だよね)2020/10/31(Sat) 09:55:51ID:YzNjUwODc(1/2)NG報告
NTTデータさんあたりのさ、「破るにはスパコン使っても数百万年かかります」って暗号がさ、そこら辺の二級のハッカーにものの数秒で破られたの、覚えてます。
組み合わせの総当たりでは延々に時間がかかるものであっても、使用する乱数アルゴリズムの癖や偏差から搾り込まれることもあります。
なによりソーシャルハッキング。『知ってる人から聞き出しちゃえば簡単なんだよ』って考え方ですね。日本人はこれに弱かったりしますから。
絶対に破られない?
まぁ、私的には、話半分以下で記憶に留めておきますね。 >>6
全く違った話してすまんな
悪意は無いです
反射的にレスしてしまったんや素直に喜ぶ知性がない程、否定的な意見しか出せない輩は、俺を含めて
技術の凄さの理解は出来ない(笑)パッと見、スレタイの『絶対に破られない』
超高性能のコンドームかと思ったわ機械が「絶対」って事になったとしても、「パスワードをポストイットで貼っておく馬鹿」みたいな奴が居る限り、『秘密』が完璧に守られるとは言えないのよね・・・
>>1
「絶対に破られない」量子暗号通信とは 東芝が20年夏に米国でサービス開始
文◎松本一郎(編集部) 2020.08.14
「原理的に破ることができない。暗号解読との“いたちごっこ”からは解放される」(東芝 CPSxデザイン部 マネージャーの村井信哉氏)。盗聴が理論上不可能とされる「量子暗号通信」の提供を、東芝は2020年夏にスタートする。データを安全に暗号化するには、
(1)暗号鍵なしでは解読されない方式でデータを暗号化すること、
(2)暗号化/復号化に使われる暗号鍵を盗まれないようにすることの2点が必要になるが、両プロセスを盤石にした。
(1)の暗号化には、ワンタイムパッド(OTP)暗号方式を採用する。これは実データと同じサイズの暗号鍵を生成して、その際に1バイトごとに新しい規則で暗号化した鍵を生成し、使い捨てていくやり方だ。個別の規則で暗号化すれば、一部が解読されても、他の箇所の解読は防げる。OTP方式が鍵情報が流出しなければ解読されないことは、数学的に証明されている。
光子は、これ以上分割できない光の最小単位。分割できないため、盗み取られれば、光子の数は減ることになる。通常の光通信の場合、大量の光子を使ってデータ送信しているため、少々の光子が盗まれても気付くことができない。これに対して、量子暗号通信では光子1個1個に1ビットのデータを載せて送る。そのため、光子の数を確認することで、盗聴を発見できる。
すべての光子をいったん盗み見て、気付かせないまま、元に戻すこともできない。量子である光子には、観測されることで、その状態を変える「観測不可能性」という特性があるからだ。攻撃者が盗み取れば、光子の状態は必ず変化するため、盗聴に気付くことができる。
暗号鍵だけではなく、データそのものも量子技術で共有すればいいと思うかもしれないが、現状では量子暗号通信で扱えるのはプロトコルの仕様から、乱数データに限られるため暗号鍵の共有にのみ用いる。そのため、実データはOTPで受け渡し、暗号鍵は量子鍵配送で送信する(図表2)。暗号鍵が盗聴されたら検知して、送り直せばいいため安全にデータを受け渡せると言うわけだ。
https://businessnetwork.jp/Detail/tabid/65/artid/7612/Default.aspx絶対に破ることが出来ないなら一度暗号化したら誰も解読できずに困るんじゃないの?
>>13
例えるならピッキングでは絶対に開かない鍵で、勝手に合鍵を作られる心配もないみたいな感じだと思います4分15秒~、
量子暗号分野で一番先を行っているのは中国です、
しかし、技術力で一番なのは東芝です。まさか量子と養子が同音異義語とは、、、ハングルの起源は暗号かも知れない。
>>15
中国が開発したと言う量子暗号通信の衛星って本当にあるのかな。
あっても解説されてるようなモノじゃない気がするのだが。
量子暗号通信の回線って、物理的にはERPペア化した光子を使う光通信のはずだ。
それが数年前の時点で衛星軌道まで飛ばせる実用的な装置が実装できたと言うのが信じがたい話だ。
無重力環境を使って、ERPペア化した光子の生成実験をする設備、とかなら現実味があるかなぁ。
実用化しているなら、今回東芝が開発したような装置一式が既にあったはずだしね。
そういう学術発表は一切なしで、実用化しているのは何かオーバーテクノロジー過ぎる。ペアとなった量子は、どれだけ距離があっても同じ挙動を示す。それを利用した暗号手段が、量子暗号。って認識で合っている?
だとしたら、
×:理論上は絶対に破れない“究極の暗号”
〇:絶対に傍受されることのない通信手段
って事なんじゃ?>>11
暗号化通信技術の保護対象はネットワーク上を流れるデータだけ
受信データを復号化して保存しているパソコンがウイルスに感染しても保護してくれる様な魔法の技術ではないよ
パスワード管理の問題やパソコンそのものの保護を担うのは、また別の技術複合出来るのなら絶対に破れないなんて無くないか?
東芝ってハイセンスなんじゃないの?
- 22一昨年まではチベスナ(10月31日は「蔣介石のお誕生日」台湾で中華民国建国したことぐらいしか知らないんだけどさ、日本にも縁の深い人物だよね)2020/10/31(Sat) 16:48:10ID:YzNjUwODc(2/2)NG報告
例えばさ、中継しているサーバにトンネリングサーバか何かを挿入して、DNS乗っ取って、ワンタイムパッドの暗号鍵を受け取るはずのクライアントに偽装できればさ、暗号の解読なんか要らないしさ。
扱うのはあくまでも人間なんだから、サーバ管理者とか要所要所の人間を落としていけばいいだけの話、って気がするなぁ。
人間を含めた全体でのシステムの防御を考えないとさ。
って思うのね。 >>1 이미 중국은 1000km거리의 양자암호통신을 상용화하고 있다
한국의 SKT는 유럽의 양자암호 수주를 받았고일본 최근에 간편결제 해킹이라던가
예전에는 비트코인 거래소도 해킹 당해서 큰 손해를 봤지?
온갖 나쁜놈들로 가득한 나라니까 조금은 더 보안에 신경쓰는게 좋다>>24
対中国人セキュリティ対策に関しては、中国人を殲滅するか、中国大陸に繋がる海底ケーブルを切断する以外にないな。>>1
むぅー、東芝にやり返されたか。理解できている人が0人で笑った
暗号キーそのものを傍受(ハッキング)されたら受信できる気がする。
それは物理的に難しいという事なんだろうけど、ハッキングの実際はゴミさらいから始まるということもあるから、全く無理ではないだろう。ソレ言い出すとパソコン自体の物理的安全が問われるが。
HDDやSSDの暗号化ってのも結局パスワード管理の問題だし。>>18
×:理論上は絶対に破れない“究極の暗号”
×:絶対に傍受されることのない通信手段
〇:傍受されたことが必ず検出できる通信手段フラッシュメモリやスクリュー加工技術みたいに、中国やら韓国やらに二束三文で売ってしまう予感(*´エ`*)
「東芝」ってやらかし企業だし。>>25
>>28
余計なことかもしれないが、もう少し補足する。
密室に投手と打者と捕手が居て、投手がボールを投げた。
投手自身を含め、打者も捕手もこのボールを見ていない間は、
このボールは粒であり、波であり、二つの状態が重なり合っている。
しかし打者がこのボールを見た瞬間、ボールは粒になる。
粒だから、打者はこのボールを打てる。
(このことは世界中の物理学者も理解できないが、そう考える以外に問題が解決できない。これを変形したものが、かの有名な「シュレディンガーの猫」の大論争だ。)
打者が目をつむっていて、捕手も目をつむっていたとき、ボールがミットに飛びこむ直前に捕手が波を検出できれば、打者はボールを見ていなかった事が判るし、波を検出できなければ打者がこのボールを見ていた事が判る。
つまり、信号を送った時、途中で誰かがその信号を観測したら必ずバレる。
(この無茶苦茶な論理が納得できない人は量子力学の本を読まれる事をお薦めする。)
ボールが持つ波は現代の技術力では容易には検出できないが、代わりに電子や光子など、ごく小さい量子を使うと現代の技術でも検出できる。
相対性理論で通常の速度ではその特徴を観測しにくいのに、光の速度に近くなれば観測しやすくなるのと似ている。>>1
エニグマみたいなもんだろ東芝…しまった解凍用の解読暗号を作ってなかった。
ANNnews
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=9NU0Nz473ww
血液1滴で13種類のがん診断 東芝が実証実験
実用化出来れば、いいね。東芝デジタルソリューションズ(TDSL)は2021年8月19日、量子コンピュータ関連技術をテーマとした「東芝オンラインカンファレンス2021 TOSHIBA OPEN SESSIONS」を開催した。本稿では特に、東芝グループが保有する量子暗号通信(QKD)技術に焦点を当てた講演の内容を抜粋して紹介する。
光子の性質を利用し高安全性実現
QKDは現在、一般的な暗号鍵を用いた暗号化通信と比較して、第三者による盗聴のリスクを抑えられると期待されている。
通常のネットワーク通信では、送信者が受信者に情報を送る際、暗号鍵を掛けてメッセージの暗号化を行う。この際に送信者は受信者にエンコードに使ったものと同じ暗号鍵を送信して、受信者はそれを用いて文章をデコードし、解読する。この暗号鍵自体に暗号アルゴリズムを適用することで、鍵を安全に受け渡すことが可能となる。第三者が暗号鍵を盗むには膨大な計算を行う必要があり、そのため現時点では、こうした暗号化の手法は実質的に安全性が高いとされている。
ただしこの手法では、将来的に量子コンピュータが実用化された場合、計算量の問題がクリアされてしまい、暗号アルゴリズムが簡単に解かれるリスクがある。これに対してQKDは量子力学の原理を用いて送受信間で暗号鍵の受け渡しを行うことで問題を解決しようとする。
QKDで受け渡しを行う暗号鍵(量子暗号鍵)の抜き出しは非常に困難であることが理論的に証明されている。QKDでは通信において光の再訪単位である光子を用いるが、光子には「それ以上分割できない」「光子状態は完全にコピーできない」という2つの性質があり、これらを利用することで高い安全性を実現している。
https://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/2109/13/news049.htmlTOSHIBAが「世界最長600kmの量子暗号通信」を達成
現在金銭の取引などもほとんどがネット上の通信を介して行われています。
こうなると経済の安定のためには、絶対に破られることのない秘匿性の高いデータ通信が必要となってきますが、現在の暗号通信は、将来量子コンピュータによって解読されてしまう可能性が指摘されています。
そこで活躍が期待されているのが量子暗号通信です。
しかし、量子暗号通信はこれまで100~200kmしか送信することができず、実用化には程遠い技術でした。
これを東芝は世界最長となる600km以上の通信距離で実証することに成功したのです。
この成果の詳細は、2021年6月7日付で、科学雑誌『Nature Photonics』に掲載されています。
https://nazology.net/archives/97552- 39名無し2021/10/04(Mon) 22:26:08(1/1)
いやAESだって普通は破れない。
逆解析でクラックしてる奴など普通いない。
セキュリティホール狙いの方が簡単で
こちらの事件数の方が圧倒的に多い。
そっちじゃ無いんだよね。>>39
いつも空間線量計で物体を測るバカは違うねえwイルボンは本当に凄いニダッソヨねェ
ウリのような糞食い土人では100万kaikai生まれ変わっても四則演算ごときもできないジョンウンよ
1+1はトンスルラーメンニカ?また間違っちゃったニダ😭
とか言ってろボケ共>>40
wwwww東芝が量子暗号通信システムの半導体チップ化に成功、工場などへの展開も視野に
東芝は2021年10月22日、量子暗号通信システムの主要構成機能である量子暗号鍵の「送信」「受信」とそのための「乱数発生」について、従来の光学部品による実装に替えて光集積回路化した「量子送信チップ」「量子受信チップ」「量子乱数発生チップ」を開発し、これらを実装した「チップベース量子暗号通信システム」の実証に成功したと発表した。量子暗号通信を光集積回路ベースで実装したのは「世界初」(同社)だという。今回の半導体チップ化により、プラントのIoT(モノのインターネット)機器によるモニタリングや工場間での設計・製造データの共有における産業情報の秘匿化といった領域まで量子暗号通信の適用範囲を拡大できるようになるという。今後は2024年の実用化に向けて研究開発を進める方針だ。
https://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/2110/22/news040.html韓国でも暗号技術は開発されているが、
韓国人が国外で証明に使う韓国人IDは韓国政府の選択により日本製となっている。東芝とNTT 最新の量子コンピュータ技術を実証 量子鍵配送(QKD)と耐量子計算機暗号(PQC)を組合せたセキュア通信
東芝デジタルソリューションズ株式会社は、日本電信電話株式会社(NTT)と共同で、量子力学の原理に基づき情報理論的に安全性を担保する量子鍵配送(Quantum Key Distribution:QKD)と、計算量的複雑さにより安全性を担保する耐量子計算機暗号(Post Quantum Cryptography:PQC)を組み合わせた、大容量・低遅延光トランスポートネットワークの実装と動作検証に成功したことを、2021年11月5日に発表した。
同検証は、同社が持つ量子鍵配送技術と、NTTが持つ耐量子計算機暗号技術、および光伝送技術を組み合わせ実施した。同社は、同システムを通じ、今後進化が予想される量子計算機に対しても安全で、ユースケースに応じて柔軟性と拡張性に富んだセキュアな通信環境の実現をめざすと述べている。
https://robotstart.info/2021/11/09/toshiba-ntt-quantum.html
絶対に破られない『量子暗号』東芝が開発
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