京畿道の一部の地域で「建設廃棄物」が混ざった田んぼで育った稲をブランド米の包装して販売しています。私たちの取材陣が5ヶ月間の現場を追跡したんです。企業が処理費用を節約しようと水田に加え、廃棄物を浴びせたが、取り締まりはほとんど行われていません。
農作物が育つところまで黒い泥がたまっています。
近くの別の農地にも黒い泥が浴びせます。
2.5mの高さに積まれている建設産業廃棄物、無機性汚泥です。
一握り外し触れてみたところ、干潟のようにベトベトして湿気が多く粘土のように簡単に団結しています。
無機汚泥は建設のための砂を作成するときに出てくる廃棄物の泥です。
化学薬品が入って重金属汚染が疑われます。
だから政府は農地に問わなく規制します。
【農林畜産食品部の関係者:汚染廃棄物でしょう。農地形質自体を汚染させるというものだ。]
このように、廃棄物土が埋められている場所のすぐ横にはまだ収穫も終えていない稲作が盛んです。
一帯はすべて稲を育てる水田の周りを取り囲んでいます。
無機汚泥は許可を受けた廃棄物処理業者を介して処理する必要があります。
しかし、一部の企業は、処理業者を通さず直接農地に求められます。
化学廃棄物の泥で育った稲のいくつかのリスクがあることを調べたのはありません。
[姜載憲/江北三星病院家庭医学科教授:廃棄物が埋め立てされて作物が育つ場合には、人体に有害な成分を持っている可能性があるため、さらなる研究が望まれます。
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=437&aid=0000250447>>2
放射線物質確認の試験田植えだね。
インフルエンザワクチン予防接種もそうだが、それにしても韓国人の命は安い。さすがわ韓国、ブランド管理がしっかりしている
私は生産量の100倍は流通している魚沼産しか食べない
口蹄疫で、豚の血液で汚染された地下水とかも、ばっちり稲作に使われてると思うよ(笑)
>>2
面白い漢江は工場汚染水と糞尿垂れ流しで奇形魚が生まれ、黄海は中国と北朝鮮が放射能汚染水を放出
自国の大田でも放射能漏れ
そして空はPM2.5
環境が悪いと朝鮮人のようなmindになってしまうんだな…排泄物も廃棄物も朝鮮人にとっては誤差のうちだろ。
>>2
韓国人は日本軍の731部隊が人体実験していたと騒いでいるが、アメリカが調べてもその事実はない。本当は韓国が、現代においてこうした人体実験を隠すための工作ではないのか?>>8
違うと思う。
朝鮮人のようなマインドの人間が大量にいると周りの環境が悪化するのだろう。
つまり朝鮮人は半島から出してはいけない。また日本か
>>2 どうしてテーマに真正面から向かい合わないのだ?
こんなことはない、とか
その通りなんだ、とか
異論反論をしてほしい。日本人は、そのことで韓国人を貶めようとはしないぞ。
逃げるから、そして、関係ないことにすり替えようとするから、ばかにするんだぞ?- 14
名無し2020/10/25(Sun) 20:19:21(1/1)
このレスは削除されています
>>12
京畿道が日本?
早く祖国に帰れ、クソザイニチwww朝鮮人なら無機汚泥直接食べても大丈夫だろ。ゴキブリなんだから平気だろ?
北朝鮮の所為で朝鮮半島は既に放射線物質で汚染されているだろう。
アーメン>>16
虫下し飲めば大丈夫
虫下しがあれば癌も治る>>21
当然nida(朝鮮人に限る)>>
>>19
会津は魚沼の隣だからな田んぼ不要、無農薬で年6回収穫できる「みずのゆめ稲」を開発
兵庫県の株式会社あゆちは、完全無農薬・多段式・短期収穫を可能にする水耕栽培技術を開発し、新品種「みずのゆめ稲」によるコメの生産に成功したと発表した。、狭小空間でも高密度かつ無農薬で、最大年6回の収穫(6期作)を目指せる「高密度栽培」が可能だという。
「みずのゆめ稲」は、同社が長年にわたり育種・研究を重ねてきた、草丈15~20cm・栽培期間約2ヶ月の超矮性・早生品種だ(品種登録出願中)。この特性により、野菜のような多段式の水耕栽培が可能となり、狭小空間でも高密度かつ無農薬で、最大年6回の収穫(6期作)を目指すことができる。
今回の実証では、閉鎖型施設内において、独自設計の栽培槽・LED照明・液肥配合を活用し、農薬を一切使わず安定した育成と収穫を実現した。従来の「田んぼ」に依存しないこの技術は、災害・気候変動・インフラ未整備・戦時下など、さまざまな不安定な環境下、従来の稲作が困難だった地域でも稲作を可能にし、世界的な食料問題に対応する「田んぼ不要」の新たな主食生産モデルとして注目されている。
本品種は、「宇宙ステーションでも米を育てたい」という想いから誕生した品種で、土壌に依存せず、水耕栽培によって、砂漠や寒冷地だけでなく、さらには宇宙空間でも栽培が可能なのだという。
また、高齢化や耕作放棄地の増加、気候変動といった国内外の農業課題に対し、持続可能な「主食のインフラ」としての役割が期待されており、農業の構造転換にも貢献できる可能性がある。完全無農薬で栽培できる点は、環境負荷の低減や健康志向の高まりといった社会的ニーズにも合致しており、これからの食料供給のあり方に新たな選択肢を提示するものだ。
同社は今後、さらなる栽培の安定化と量産体制の構築に取り組むとともに、気候変動や世界的な食料問題の解決に貢献する技術としての社会実装を進めていく。また、本技術に関心を持つ企業・研究機関・自治体との連携についても、積極的に検討している。
建設廃棄物埋めた地で稲作... 「ブランド米」として販売
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