いまや「韓国 = おしゃれ」イメージが定着 平成「ヨン様ブーム」と令和ブームの決定的違いとは

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    • 1名無し2020/10/08(Thu) 19:28:05ID:M1NDM2MzI(1/2)NG報告

      日本の中の韓国カルチャー発信地といえば、ご存じ東京・新大久保。

       韓国アイドルグッズや韓国コスメショップ、韓国料理屋などが並ぶコリアンタウンで、いつ訪れても賑わっている印象です。

       新大久保 = 韓国というイメージは昔も今も変わりませんが、最近では韓国カルチャーの人気拡大により、他の街にも広がりを見せています。

       東京ならどの街に行っても1か所くらいは韓国料理屋がありますし、特に若者が集まる渋谷や原宿といった街では、韓国コスメを取り扱っている店も増えてきました。

       大型ショッピング施設への入居はもちろん、原宿・竹下通りを歩けば1ブランドが単独で店舗を構える路面店をいくつも見つけることができます。

       これまでは特定の人にだけ人気だった韓国カルチャーは、ジャンルや世代を超えてその“領域”を着実に拡大し、今や「はやっている」というより、ひとつの定番となっているのです。

       まだまだ人気の衰える気配のない韓国カルチャー。日本でも注目を集めるジャンルは、今後ますます増えていくのはないでしょうか。

      https://news.yahoo.co.jp/articles/cc177e99aac311f0bf67b4ed5c62d056494c0ac0?page=2

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