【世界の窓] "「敵」は、より近くに"
http://news.imaeil.com/NewestAll/2020092811403034523
日帝植民地と6・25戦争のどちらの傷と被害が大きく深いのか。量や質に計ることは難しい。
戦争中でも日本が介入すると銃口を彼らのところに回したいとした李承晩大統領の逸話があり、北朝鮮の侵略を防ぐためには、日本との協力が避けられないという説得力のある主張もある。
日本と北朝鮮、どちらが本当の「敵」なのか。理念志向、時代状況、政派などにより答えが分かれる。愚問(愚問)とすることができる。
北朝鮮のような共産治下が良いですが、日帝の植民地支配がいいというユアジョク問答で置換することができるからである。結局、私達は理念や現実には二つの事件から自由でない。
親日清算は時代の課題であり、北朝鮮は安全保障の「主敵」と位置づけられている。親日と容共(親北)が私たちの思考と心理を締め付けているのだ。
親日と容共が必ず韓国にくびきと損失のみ動作だろうか。
植民地支配がなければ、韓国は自生近代化をしたものであり、6・25に国が焦土化されていない場合より順調に発展したという仮定は成立する。
・・・・・続きはソースにて。
「どっちも敵」で良いんじゃね?
日本と北朝鮮、どちらが本当の「敵」なのか。
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