記事には…《海洋水産部所属の漁業指導船船員Aさんは、21日、漁業指導船で業務を遂行中、越北を目的に海上に漂流し、行方不明になった》とありますが、ありえないのですよ。まず、被害者Aさんは、漁業指導員であり、業務遂行中。従って、Aさんの指導を受けている生徒達が複数名いたハズ。そんな中で、銃撃を受けて海に落ちたとしても、指導船に残った生徒達が、漁船に引き上げるますよ。つまり、北から銃撃されるコトはあっても、身柄を確保されるハズがないのですよ。おそらく、この、漁業指導船とやらは、北への朝貢舶ですよ。漁船指導船を装い、南北境界海域の韓国側水域に停泊して、アメリカの衛星に見つからないよう、荷物を小型のゴムボートに積み替えて北側領海に侵入し、北側水域に停泊中の、受け取り船舶に朝貢。それを何度も繰り返している最中、アメリカの監視挺に踏み込まれたので、ゴムボートの搭乗員1~2名は、母艦に戻られに、北側に逃亡。それを誤魔化すために、このような、ありえない事件をデッチ上げているのだと思いますよ。
「延坪島行方不明の公務員、北で遠距離銃撃死亡後に火葬」(総合)
411
ツイートLINEお気に入り
377
16