韓国サムスンのスマホ販売台数が急減、トップ5企業で下落幅最大、韓国人「スマホ売れず生きていける?」

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    • 1名無し2020/08/27(Thu) 10:03:17ID:kyNzE4MTY(1/4)NG報告

      2020年8月26日、韓国・ニューシスは、今年4~6月期のスマートフォン販売台数において、米アップルと韓国サムスン電子の明暗が分かれたと伝えた。アップルが0.4%の減少にとどまった一方、サムスンは27.1%急減した。

      記事によると、米調査企業ガートナーによる調査の結果、世界の今年4~6月期のスマートフォン販売台数は前年同期比20.4%減の2億9467万台だった。

      サムスン電子は5476万台(シェア18.6%)で1位となったが、前年同期比では27.1%急減した。下落幅は世界5大スマートフォン製造企業のうち最も大きかったという。

      2位は中国ファーウェイで5413万台(シェア18.4%、前年同期比マイナス6.8%)、3位はアップルで3839万台(13%、マイナス0.4%)、4位は中国シャオミで2610万台(8.9%、マイナス21.5%)、5位は中国オッポで2361万台(8.0%、マイナス15.9%)となった。

      これを見た韓国のネットユーザーからは、サムスンの販売台数急減の理由として「製品に革新がないから当然の結果だ」「高過ぎる。ただでさえコロナで生活が苦しいのに」との声が上がっている。また、「スマホがなくなったら韓国はどうやって生きていく?」「不吉な予感。韓国に大きな危機が迫っているのでは」など不安げな声となっている。

      米調査企業Canalysが先月末に発表した今年4~6月期のスマートフォン出荷台数では、ファーウェイが5580万台でサムスン電子(5370万台)を抑えて四半期基準で初めて1位となっていた。

      https://www.excite.co.jp/news/article/Recordchina_20200827007/?p=2

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