조선형벌 잔혹사

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조선 역사를 다룬 블로그인데, 조선 형벌을 받은 젊고 기개있는 관료가 고문받은 사실이있다.
고문받은 이유도 단순하다. 후첩의 아들을 세자로 책봉하려는데에 반대했다는 이유였다.
고위관료도 이러한데 일반백성은 어떠한가? 주인이 노비를 고문살해할수있었으니 역사 기록도없이 많이 죽어나갔다. 더군다나 당시 전세계 유일하게 같은민족을 노예로부린 조선왕조였다.

일본 역시 참형이 있었는데 국민상대로 고문이있었는지 궁금하다.

막부 일본이 어떠하든 근대화된 일본은 이씨 조선의 폭정에 신음하던 조선인들을 구한건 확실하다.

>>95
なるほど。
なんとなく理解できます。
私は未だに韓国は過去の価値観の呪縛から逃れられていないと感じますね。
日本にも儒教は入ってきており、未だにその価値観は残っていますが、韓国の儒教とは全く別物です。
日本には古来からの信仰や価値観があり、仏教、キリスト教、儒教など様々な宗教が入ってきましたが、古来からの信仰・価値観に合わない思想は受け入れられませんでした。
今残っている日本の儒教的価値観は日本人に合わせてローカライズされているのです。
同じことが韓国にも言えると思います。
韓国の儒教は本来の儒教とは少し違う感じがします。
韓国儒教は朝鮮半島の古代信仰・価値観、そして民衆を支配するためにローカライズされたものではないでしょうか。
韓国人は支配欲・独占欲が強い民族です。
韓国儒教はそれを正当化するために変質してると思います。

>>95
多くの日本人は、過去に民衆を支配した貴族や武士に怒りを感じることは無いと思います。
今の価値観で過去の身分制度や支配層を罰することに意味を感じないからです。
大切なのは現代社会に不平等な価値観を持ち込まないこと。
あなたが怒りを感じているのは、未だ韓国に上下関係や不平等な価値観があるからじゃないですか？
ただ平等な社会というものはこの世にはありません。
日本人は韓国人よりは性別、国籍、人種、学歴、出身、性別、職業、身なり、社会的地位、思想などで人間の貴賎をランク付けしません。
人をランク付けし卑下する行為は恥ずべき行為であると教わります。
逆に韓国人は積極的にランク付けしてるように感じます。
日本人が韓国人の価値観を受け入れられない理由はここですね。

>>96 조선시대성리학교조주의 는 현재 이슬람근본주의와 같았다. 의식있는 학자들이 다른 의견,학문 제시하면 이단으로 몰아 핍박했었다. 민중들의 삶에 관심도없는 정신병자 집합이었다.

>>97 유교가치관도 충성,효도, 구별하는것 좋은점도 많다. 사람답게 살수있는 근본가르침이 있다. 다만 생활 도덕, 철학으로서는 좋은데, 이를 악용하여 민중들을 지배한 것에는 위화감을 느낀다

>>99
「儒教を悪用して民衆を支配する」が想像できないんだけど、どういうこと？
朝鮮には法が無かったってこと？

>>100
徳の高い人間には無条件で逆らってはいけないというのが韓国儒教です。
問題は徳の高い人間がどのような人間であるかということです。
朝鮮でいう徳の高い人は社会的地位が高い人を指します。
それだけなのです。

>>101
民主主義が導入されてない社会では身分差があるのは自然だと思うんだけど、日本でも欧州でも中華でもそうだった。
それと何か違うのかな。

>>102
社会的地位のある人間は何をしてもOKだったというのが他の国と違うところでしょうね。
絶対なんですから。
身分制度も他の国比べて極めて厳格です。
日本にも身分制度はありましたが、奴隷制度はありません。
通常、奴隷は他国の人間がなるものですが、李氏朝鮮は自国民を奴隷化し支配層の財産として扱われました。
これが儒教に基づく法として認められていたのです。

自分がされたら嫌な拷問。頭に水滴を垂らされる拷問と塩水を塗った足をヤギに舐めさせる拷問。

>>103
なんか、儒教は関係無い気がするけど…
まあ、そんな社会に四民平等を原則とする日帝が入ってきたら元支配者層からしたらたまったものじゃないね。
そう言った研究とかを韓国ではしないのかな。

韓国では優れた歴史家も人気商売だから。

>>103
儒教には五常(仁・義・礼・智・信)があるが、朝鮮儒教は礼だけを強調して両班が常民や奴婢を従わせるために利用してしまったからこのような有様になっている。
確かに儒教には身内を庇うためなら嘘を是とする傾向があるが、｢信｣では誠実であること・嘘をつかないこと・約束を守ることなどを説いている。
儒教が決して悪いのではない。
それを下を従わせる道具に利用した特権階級が悪いのだ。
結局は私利私欲に塗れた特権階級をどう止めるかという部分が足りないんだと思う。
儒教思想国以外では普通宗教がその部分の足枷となっていて、日本人で言うと｢お天道様が見ている｣という感覚が私利私欲に溺れないストッピングパワーとなっている。
韓国のようにキリスト教徒が多いなら本来はある程度止まるはずなんだが、韓国人はキリスト教すら改変し、教祖にとって都合がいい教義になってしまっている。
韓国のキリスト教など、単なる教祖の金儲け手段であり、神など全く信じていないと推測される。

阿倍仲麻呂は１８才で遣唐使となり唐に渡った。
唐で２年ほど学問を学び、唐の科挙試験を受験したら科挙の中でも最高位の科挙に合格した。
仲麻呂は唐の地方長官などを歴任した。

そして仲麻呂は唐の玄宗皇帝に日本への帰国を願い出た。
玄宗皇帝は日本に儒教を持ち帰って広める事を命じて、帰国を許可した。
仲麻呂は船で日本を目指したが、船が難破して唐に戻ってしまった。

その後、玄宗皇帝は仲麻呂を現在の文部大臣のような役職に着け、２度と帰国を許さなかった。
阿倍仲麻呂にはかわいそうだったが、帰国して日本に儒教などを広めてくれなくて良かったと思う。
日本が儒教で朝鮮のようにならなくて良かった。

>>101 정확하다

>>103 맞는말이다. 중국 대명률을 본따 경국대전이 있었으나 법에서도 차별을 명시했고 지방관도 자의적인 판단을 내렸다. 관청에 가기전 지역 양반모임인 유향소에서 양반들에게 처벌을 받았다

>>107 정확한분석이다

>>108 당시 당나라가 진짜 대국다웠다. 신라에서도 당에서 급제하고 황소의난을 일으킨 황소를 꾸짖는 토황소격문을 지은 최치원이 신라에 돌아와서 개혁을 주장하였으나 묵살되어 상심하고 신라 산천을 돌아다니며 시를 남겼다.

李朝や清が不当に評価されているとうことはあるだろう、
中華地域伝統の全否定も繰り返される。

明治による江戸の不当な評価もある、その一つは法治、それに準ずる刑や拷問、絵の場合は明治の誇張も少なくないそうだ。

1920年頃になると、様々な外国人学者達も指導や研究でアジア各地に行き、地域発展に期待している。

>>47
どう見たって朝鮮人による蛮行

>>62
永住者→地方大名　と訳されるとは知らなかったよ　よく分かるね

>>1　近代的法体制が成立する前と言えば、日本では江戸時代に当る。

江戸時代の代表的な重罪は「放火」で、敵討ちなどよりも重い処罰が下った。

放火による死刑の場合、多くは「火炙りの刑」。どんなに重罪でも拷問をするという風習は、表向きはなかった。実際にどうだったのか、記録に残っていないものまでは判らないけれど、「市中引き回しの上、火刑」というのが、最高レベル。刑罰を担当するのは、武士階級だったから、残虐な拷問をして楽しむということは許されなかったろうと思います。

>>1 나는 일본의 여자 초등학생에게 성고문을 당하고 싶다

>>107

宗教+自分がすればロマンス＝相手をしたがわせるための道具

相手だけに宗教の戒律を求めるのがコリアン

>>15　忍者は隠密だから、捕まれば自害が原則。忍者を自害するための道具を必ず持っていたとも言われているけど、どんな証拠があるのかは知らない。侍は、お上の裁きを受けずに自害することは厳禁。勝手に自害したりすると、全面的に罪を認めたことになり、殿様が罰を受けることになる。

>>107　韓国では大規模な性犯罪にキリスト教の牧師が絡むことが多い。少なくともニュースからは、そう判断せざるを得ない。

>>103　奴婢に対して、首枷を嵌めたり、足首に鉄輪を嵌めて鎖で繋いだり、という写真を見ると驚きを禁じ得ないけれども、家畜同然じゃなくて、家畜そのものと見なしていたのなら、ごく当り前の方法だったのかもしれない。まだその名残りがどこかに残っているのか、と思うとぞっとする。

　スレ主さんには悪いけど、日本に生まれて良かった。

世の中には変わった人が居て、「朝鮮半島の人口動態」についての論文を書いている人が居る。（日本語）
https://ci.nii.ac.jp/els/contentscinii_20170822215228.pdf?id=ART0007335075
中身を良く読んだわけでもないが、1904年に 5,928,802人だった物が１９１０年には 13,128,780人 と激増している。（P48～）
1904年は朝鮮側の調査、1910年は朝鮮総督府の調査。

たった６年で700万人も人口が増える。
朝鮮側の調査の信憑性がかなり怪しい。多分女性とか奴婢とかの数字がメチャクチャだったんだろう。
人権、無かったからね(笑)

>>1
江戸時代までは拷問はシステムとして存在していた。
ただし、実行数は限りなく少ない。

理由は単純明快。
100万人都市だった江戸だが、警察にあたる職業の人は高官から末端まで含めても100人しかいなかった。
それで治安は守られていた。
その中で自供をしない者、反抗的な者に対してだけ拷問をしていた。
拷問は罰ではなく、自供・従順を求める手段だから。

歴史的に見ても江戸時代の治安の良さは異例中の異例。もちろん現在の日本よりはるかに治安は良い。

>>91
韓国人は侍と両班を同じように考えているようだけど、違うからね。
農民も町民も所有権を持っている。奴隷ではない。

所有権を持つ者を殺傷すれば相応の理由が必要となる。
主の理由は「名誉毀損」。つまり武士としての尊厳を貶めるときのみ殺傷することができる。

それでも当然、後日に役人がその理由を本人に正す。
理由が成立しなければ侍の方が罰を課せられる。最悪は切腹まである。

広い江戸で交通手段の発達していない時代。
毎日そんな事件があったら、警官がわずか100人ではとても処理できないでしょ。

>>91

×侍が殺害することができる権利
〇侍が殺害する際の制限

朝鮮は無法
日本は法治

>>95
日本人は誰も親日になんて無理矢理なって欲しい訳じゃない
ただFACTを見ずに見ようともせず
FACTを歪曲して嘘、捏造、詐欺をするな
国際法、約束、ルールを守れ

と言ってるだけなんだけどな

君は客観的に見て考えられる人みたいだね
ちゃんと自国と自国以外の情報が冷静に見えている様だ

久しぶりにまともな人を見ましたw

>>113 좋은 의견이다

>>116 좋은 의견 감사하다

>>119 그렇구나 사무라이가 천방지축이 아니라 영주의 통제가 있는가

>>121 같은 민족을 노비로 부리고 고문하고 가축보다 못한 대우를 한 조선양반들이 혐오스럽다

>>122 맞는말이다.

>>1
朝鮮時代の残酷史
①②切頭山の処刑
③カトリック教徒を拷問するために使用していた道具。

>>123 100명으로 그 대도시를 순찰한것은 놀랍다. 칼의 지배니 피지배층도 법을 잘지켰다

>>1
江戸時代の日本には、刑罰としての拷問、取り調べとしての拷問、死刑の一部としての拷問があったよ。

刑罰としての拷問:敲(鞭打ち50回or100回)

取り調べとしての拷問:石抱（三角形の木を並べた台の上に正座させて、足の上に石を乗せる）

死刑の一部としての拷問:磔(木に磔にして、槍で20〜30回突く)

>>124 사무라이가 통제되었구나. 무소불위의 권력을 가지고있었는줄 알았다

>>126 전에 내가 올린 대동아전쟁에 참여한 조선인 쓰레를 참고하라. 난 일본에 대해 악의적인 감정없이 당시 국제 정세를 보아 일본이 한국을 보호국삼으려 했던것을 이해한다. 조선왕이 러시아에 붙어서 직접통치를 한것일뿐.

>>132 기독교인들을 수차례 죽였다.프랑스인 신부도 죽여서 1866년 프랑스가 침공하기도 했다

>>134 좋은 정보 감사하다. 압슬형은 한국에서도 널리 쓰였는데 동아시아 공통의 형벌인것같다.

>>123
>歴史的に見ても江戸時代の治安の良さは異例中の異例。もちろん現在の日本よりはるかに治安は良い。

たまに聞くけど、それって犯罪の記録が残っていないだけでは？
南北の与力同心を全部集めても二百五十人
しかもそれらが司法、警察、行政(警察以外の)を分担して担う訳で、百万都市の犯罪記録をキチンと残せたとは思えない。
そもそも気付かなかった犯罪や、裁かれなかった犯罪の記録は残っていない道理で、それを持って犯罪が少なかったとするのは無理があるのでは？

>>139 합리적인 의심이다. 기록하지않고 즉결처분 하였을것이다.

>>60
そうだったのか…
無念だろうね、きんたまきん
朝鮮人に民主化は無理と証明されてたのか…

>>139

＞南北の与力同心を全部集めても二百五十人
しかもそれらが司法、警察、行政(警察以外の)を分担して担う訳で、百万都市の犯罪記録をキチンと残せたとは思えない。

人手が不足したと考える事に根拠が無い。
この記録を見ればこれで足りたのだと考えるだろう。

科学捜査も無い時代に人数居たって無駄なだけかもしれんがｗ

まぁ監視社会と言えば監視社会で夜になると木戸が締まりいちいち番屋通さないと行けないし
人口の半分は武家ですからねぇ

与力・同心の下には岡っ引きがいて捜査、治安維持にあたっていた。
まあ、ヤクザ者だけど、今のヤクザとは全然違ってたみたいだよね。

>>1
やはり…韓国国旗は不吉な旗なんですね。かつての日本を代表する霊能者（笑）”宜保愛子”は韓国ロケへ行った際に韓国上空で「あんなおぞましい国に降りたく無い！」って叫んで日本へ引き返したってオカルト話は有名です。
역시 ... 한국 국기는 불길한 기치 이군요. 한때 일본을 대표하는 심령 술사 (웃음) "宜保 愛子"한국 로케에 갔을 때 한국 상공에서 '저런 무서운 나라에 내려 싶지 않아! "라고 외치며 일본에 돌아갔다라는 오컬트 이야기는 유명합니다 .
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